パラノーマンの感想と劇場状況のまとめ

楽しくないならやらないを忘れないぐぎぐぎ＠🐈‍⬛🦜🐿楽しさ9,515 @gugigugi

パラノーマンすごく心にしみる映画だった あとゾンビさんかわいい エロ絵欲しい

いずみたつや @tatshead7

【パラノーマン　ブライス・ホローの謎】切なく、哀しく、でも映画愛と夢に溢れる素晴らしい作品だった！理解し合うことの難しさを厳しく描き、でも赦すことから分かり合えるかもしれない、世界は変えられるかもしれないという希望を見せてくれる。

鉄面あなざ @Gadjetmovie

というわけでこっちも『パラノーマン ブライス・ホローの謎』駆け込み二回目いってきます！

mai chan🇺🇦❤️ @pannoki

パラノーマン、評判通りの傑作！グーニーズとかETのような感じあり。

鉄面あなざ @Gadjetmovie

夕方にパラノーマン見に行った友人が会場で知り合いに会いまくったと。みんな駆け込みしてるなあ

葡萄用図 @BUDOPROGRAM

とりあえず今日一番の収穫は、滑り込みでパラノーマン見れたこと。いやよかった。ちょうおもしろかった。

ズバリ @zubari21

パラノーマン、現時点で今年のベスト5に入るけど、大叔父さんの家に行くところで、この世で一番嫌いな生き物が出てくるのだけが頂けない。アニメでも見たくない。実写だとデビルズ・バックボーンは完全にアウトだった。

もきち@考え中。 @mokichi

『コラライン』もけっこう好きな作品だったけど、いろんな意味でこじんまりしてる印象はあったなぁ。いや、ストップモーションってことを考えると『パラノーマン』が異常なだけなんだけど。なにあの群衆シーン。

Nardog @nardog

『パラノーマン ブライス・ホローの謎』 稲田嵯裕里さんの字幕は "Swear!" のようなギャグの処理を含めとても巧くできているのだけど、"someone for you" が「愛してる人」なのはやっぱり惜しいと思う。「味方」してくれる人は“愛してる”人に限らない方が救いがある。

Nardog @nardog

『パラノーマン ブライス・ホローの謎』 みゆき座最後を観てきた。前回と同じく中盤の予定調和な展開が最も大きな笑いの起きたところだったのが悲しい。私が初見時いちばん笑ったのはここなんだけど…。 http://t.co/qHAgc503re

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☆子 @NightOnMySide

「パラノーマン 」みてきたよ！えぐえぐえぐ。前評判通り、とてもよかった！みてよかった。感想のちほど。

鷹高みずえ @mizuetakadaka

ブログを更新しました「パラノーマン」 http://t.co/iipRamYHlA

カイヌシとアルマ（クヌギ） @galvion_jp

誰が見ても何処かに自分がいるよ、パラノーマン。色んな意味で。その時この作品がどう見えるか…

asa @asax01

パラノーマン見てきた！う〜ん、これは大当たりの映画だった！( ´ ▽ ` )ﾉ 話題にならないのが不思議なくらい。お話自体はとても分かりやすい王道だけど、見終わった後笑顔になれる映画だと思う。ユーモアのセンスも良いし、キャラクターもやや漫画的だけど（笑）好感が持てるし。

Q @mosmosmosura

パラノーマン面白かった！ 主人公が魔女と話すシーンが大迫力だったし、怖いけどユーモアがあって、深いテーマもあって共感出来た。そして何よりあの手作り感は感動もの。

ヤスヒロ @hair_chira

パラノーマン観てきた。良かったわー！映像が素晴らしすぎる！ストーリーもすっごいいいのよ。ちょこちょこ笑いの部分とかあってテンポいいし。絶対Blu-rayで販売してね。

りょお( ｰ`×´ｰ)は麺独裁者 @ryo_hatsugentyu

パラノーマン。ばーちゃんが、イケばーちゃんだた。

Yuria @yuriayuriat

パラノーマンめちゃくちゃよかったよ～涙出るかと思った。

もきち@考え中。 @mokichi

ただいまん。『パラノーマン』すごい良かったなぁ。無理して観に行ったかいがありました。ドタバタギャグかと思いきや、gy雲ふんだんにありつつも、せつなさあり普遍的テーマありの、いろんな意味であなどれない作品でした。大満足。

Ryosuke “Rena” Umezawa @ryosukepocky

『パラノーマン』で扱う差別の方が全然意味合いがしっかりとしていて、身に詰まされるものがあり、不当で許せないって気持ちにさせられる。

Ryosuke “Rena” Umezawa @ryosukepocky

僕は正直『シュガーラッシュ』と『パラノーマン』とでは、差別されるものの質が実は違うと思う。前者はバグという世界の秩序を乱す原因だから爪弾きにされるけど、後者は霊視できるから気味が悪いとか大した理由なしに差別されるし、その差別によって世界の秩序が保たれるとかいう訳ではないからね。

カイヌシとアルマ（クヌギ） @galvion_jp

ど、どえらい名作だ、パラノーマン…(;ω;)

BP@究極映像研 @butfilp

『パラノーマン』の魔女の稲妻のような存在描写。少し金田伊功の描いた『銀河鉄道999』プロメシュームを思い出すw。ほとばしる雷光とその中心で眼や顔が歪む光の存在。その魔女のラストシーンは、映画を締めくくる感動的な場面で、グっと来ました(^^;)

BP@究極映像研 @butfilp

『パラノーマン』が、ヘンリー・セリック『コラライン』と圧倒的に違うのは、キャラクターの螺子の外れ方(^^;)。屈折はしているがまともすぎて奇想的に面白くない前者に対して、後者のキャラクターたちのぶっ飛び方は尋常でなかったw。映像の隅々にその感覚があるかないかの差が大きいと思う

もんじろー @Monjiroh

『パラノーマン』孤独と理解、見える人の話。切なすぎる共有の瞬間、ラストに目汁爆漏れ。たまらん。これはたまらん。あと技術の垣根に関しても目汁激漏れ。