@kanmnya2 @hukusanbou (襖に鬼松と猪鹿蝶おすすめの桜スポットと甘いもののお店に〇がつけられた地図を挟み込み) \鬼松殿自分で行けばいいのに/
2013-04-14 08:50:20(お付きの人ではなく、姫が立ち上がり声を上げる)姫<…そして、本日から神楽環は皇国特別外交官として、我が直々に命を出す。\!?/\ザワッ!!?/ …とは言っても、総司令ならびに負傷者、死者が抜けた穴を埋めるのは時間が必要である。よって、同時に騎士団顧問も任命しよう。
2013-04-14 09:01:47……っ!有難き幸せ…!(思ってもいなかった言葉に、深々と頭を下げ礼の形を取る) \な、何故!?このものは妖かしですぞ、姫!/ 我が一族に古くから伝わるお伽話がありました。一匹の金色の狐がこの国を護っているというお話です。私も幼き頃に母から教わりました。そして私の子にも。
2013-04-14 09:06:05姫<貴方でしょう?神楽環。 貴方が先日、民へと語りかけた「妖怪と人間は友」という言葉、私は感銘を受けました。私たちのすぐ近くに、人間と何も変わること無くこの国を共に愛する者達…どうして駆逐することが出来ましょう。 人間も妖怪も、悪さをするのはその心。種族など関係ありません。
2013-04-14 09:10:03…姫…!(あちらこちらから、歓喜の声やら頭を下げてすすり泣くもの、重鎮でありながら妖怪であったものがその姿を表しはじめ(あなうんのとことか)、姫の言葉と共にぐぅの字も出ずに慌てふためく過激派達)
2013-04-14 09:16:09私は…私は… この日を一生忘れません。貴女様が愛するこの国を、護り通します。この命に変えても。(涙を浮かべ、姫をまっすぐ見つめて微笑んだ) 姫<ええ、任せました。私の子にも、この子の子にも、代々語り継がれることでしょう。この国を護る、金色の狐と、それを慕う妖かし達のお話を。
2013-04-14 09:18:48(環の裁きはあっという間に任命式に変わり、穏便派の妖怪に睨まれ、姫に釘を差され、肩身の狭い過激派は活動をひっそりさせたのでした)(一人芝居失礼よ!)(騎士団の穴埋めが終わるまで、環ちゃんは顧問として居残り、同時に外交官として働くことになりました)
2013-04-14 09:25:09(<これで堂々と王国に行けるの!仕事じゃからの!\環様書類が/わ、我は顧問じゃぞ!? \顧問なら全部の部署にも目を通してください/ Σ!!?? い、隠居が…!!)
2013-04-14 09:26:49@4tutuji_knight0 @hukusanbou (くわわわわ、とあくびをしてのそのそ起き上がる。昨夜はいつの間にか眠っていたようだ)(半分眠ったままの意識で周囲を見回すと、襖に見覚えのないものを見つけ)………???(立ち上がるのが面倒なので身体を倒して手を伸ばす)
2013-04-14 10:29:07@kanmnya2 @4tutuji_knight0 (同じく寝ていた)……ん、んん…?(力尽きて寝てるヘルを布団に引きずり込みつつ、地図を取り)……んー、ん。…んん(寝惚け眼で地図を眺める)
2013-04-14 15:07:36