- asagi32xex
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@DD_extraGGG 「そろそろ終わりだから、そうだな。ちょっと振り返りしておき………しまった、オレ、覚えてないんだった。まあ、メタってやつだな、うん、メタ時空として振り返りしておこうかな……」
2013-04-07 13:08:24@DD_extraGGG 「DDによって巻き込まれた参加者(DV王のフォロワー)たち。最初に立ちふさがったのは、言峰綺礼とランサーオルタの壁。アーチャーとキャスター(とアーチャー二回目)、衛宮士郎とそして、少女たちが立ち向かい、彼らを倒した。――が、彼らは実は……だったな」
2013-04-07 13:13:05@DD_extraGGG 「ここで注目できるのはランサーオルタが宝具を使わなかったことだけど…(チュートリアルだという話以外に)言うまでもない理由もあったな。そこのあたりはHPのログをさかのぼってくれ。この夜から、黄金の海が広がった。……さて」
2013-04-07 13:15:29@DD_extraGGG 「次の日からは、予想以上にストーリーパートが多かったな。夜にはソラウとディルムッドの永遠を望む二人。二人の弓兵に槍兵、そしてそのマスター3人。色々な形で彼らに語りかけていた。そういえばこのころ”私”はアーチャーとランサーばかりではないか!と言ったような」
2013-04-07 13:18:09@DD_extraGGG 「今思うと、このときのサーヴァント、アーチャー以外の二人は……いや言うまい、っていうんだっけ、こういうときは。このころから、DDの惨殺が始まっていったな。早い人だともう考察っぽいことしてたし、いよいよ動いてきた、っていう感じがしたよ」
2013-04-07 13:19:36@DD_extraGGG 「翌日もストーリーパートが盛んになりつつ……現れたのはマスターでもサーヴァントでもない”ヒッツァルタ”だったな。"私"は関わることができなかったんだけど、トモダチを欲しがる、心優しい分身だった――らしい。オレよくしらないけどさ」
2013-04-07 13:23:07@DD_extraGGG 「彼に挑んだのは、何の因果か運命の違うどこぞではアトリエを破壊された芸術家だった男――だがこちらではご当主様。相手はその破壊者になるかもしれなかった、征服王。そして少女の傍らには先日とは別の形の、黒く染まりしランサー。不思議だな、別の可能性がたくさんだ」
2013-04-07 13:26:37@DD_extraGGG 「そして、ヒッツァルタ戦では外せないのが少女とアーチャー(本当に彼は大活躍だな)だろうな。彼らの戦いは、ヒッツァルタの心を動かしただけではなく、後日の戦闘にも関係してきた。ううん、あれはうまいな。感心した。(メタ)」
2013-04-07 13:29:24@DD_extraGGG 「そして翌日は、アサシンのトラップで皆が右往左往した昼を超え、キャスター陣営戦。衛宮切嗣と、セイバー。アーチャー(このころもうこいつ主人公でいいのではないかとか"私"は言っていたらしいよ)と犬(まさか犬が後日ああなると誰が以下略)と少女と"私"が挑んだ」
2013-04-07 13:33:26@DD_extraGGG 「キャスター陣営は強烈というか――、うん、"私"もオレも、印象深かったんじゃないかな。最期が最期だから。"私"の残ったあれへの何かが、オレの行動にも悪い形で影響してた――かもしれない。これは、まあ、まだこの日の話じゃないか」
2013-04-07 13:35:00@DD_extraGGG (OFF=_"=)<私は引き分けだったぞ。切嗣とセイバーもだが。
2013-04-07 13:37:10キャスター戦あたりからあぁもしかしたら死んだ彼らは私たちが思うよりも不幸ではないのかもしれない、むしろ幸福なのかもと思いだしたですね。
2013-04-07 13:39:47@DD_extraGGG 「そしてかの罠をしかけし暗殺者が主とともに現れる――第一の相手は、人形師と森の弓兵。EXTRA好きな人だと、わくわくした組み合わせだと思う。あと、空の境界とかの要素もあってどっかの型月好きが喜んでたみたいだぞ、とこっそり。人形師はその後も活躍してるよな」
2013-04-07 13:40:04@DD_extraGGG 「だが、第一の敵だけで帰ってくれるわけもなく。――次も面白い組み合わせだった。"私"は直接観戦することができなくて残念がっていたよ。あえてマスターとして立ち上がった"ギルガメッシュ"と、女性の赤い弓兵だ。とりあえずポケモンだったというのは置いておこう」
2013-04-07 13:43:42