130407：マスゴミが真実と、全てを公平に報道していたら日本は違う国になっていただろう

無党派党 代表 (世襲議員は禁止､立候補供託金は廃止) @lllpuplll

1/5「私たちは常に自然放射線を浴びており、その平均的な内容は宇宙線が３００μSv/年、地殻中の自然放射性核種からの放射線が３００μSv/年。そして食物などを通じて体内に入った自然放射性核種から受ける分が２５０μSv/年で、年間合計８５０μSv前後の被曝を受けている」（市川定夫）

無党派党 代表 (世襲議員は禁止､立候補供託金は廃止) @lllpuplll

2/5「宇宙放射線３００μSv/年を除くと５５０μSv/年の被曝は、自然放射性核種カリウム４０から受ける。このカリウム４０は放射性で天然に存在するカリウムに１万分の１の割合で含まれる。カリウムは環境に大量に存在し、生物も必要とするためカリウム４０も体内にどんどん入る」（市川定夫）

無党派党 代表 (世襲議員は禁止､立候補供託金は廃止) @lllpuplll

3/5「しかし、放射性カリウム４０が体内に取り込まれても、カリウムの代謝自体早く、どんな生物もその濃度を一定に保つ機能があるためどんどん排出され体内に蓄積・濃縮しない。このような生物の有様は、常にカリウム４０が存在した地球上で生物が進化の過程で獲得してきた適応の結果」（市川定夫）

無党派党 代表 (世襲議員は禁止､立候補供託金は廃止) @lllpuplll

（4/5）（説明）原子炉経由のストロンチウムがカルシウムと誤認識・吸収沈着され内部被曝するように、原子炉経由のセシウムはカリウムとして誤認識され、排出はされるが、代謝が異なり、遅いため蓄積・濃縮し内部被曝する。

無党派党 代表 (世襲議員は禁止､立候補供託金は廃止) @lllpuplll

5/5（まとめ）よって原発事故による健康被害が、常に、数年後あるいはそれ以後に現れる理由は、生体内で原子炉経由の「放射性核種」が安全な元素と誤認識され取り込まれ【体内の特定部位】に濃縮・沈着・蓄積される結果、被曝し発症するまで時間がかかるから。★理解できたら福岡などに移住しよう★

田中康夫Lottaの執事🐩Servant Leader😇 @loveyassy

明らかに被害者が存在するのに、杳として被疑者が判明しない奇っ怪ニッポン（涙）「原発汚染水、更に４７トン流出も」共同通信速報：福島第１原発で地下貯水槽から汚染水が漏れた問題で東京電力は６日、別の貯水槽への移送が完了するまでに、更に最大で４７トンが流出するとの見方を示した19:45

無党派党 代表 (世襲議員は禁止､立候補供託金は廃止) @lllpuplll

もともと無料の地球上の土地に、高い値札をつけ売りさばく。死ぬまでローンと、不要な税金を支払わされる。放射能を浴びせられても『健康にいい』と大喜び。日本では庶民のカネは官僚（天下り）、大企業さまに集中的に献上される。さすがアメリカ市民は１％の搾取構造に気づいた。日本人よ、どうする？

無党派党 代表 (世襲議員は禁止､立候補供託金は廃止) @lllpuplll

この国では法律を作るはずの立法府の議員が法律を作らず、官僚さまがご自分で法律を作り執行する（憲法７２条、内閣法５条）。官僚さまが「ご自分でご自分の首を絞める」法律をお作りになるワケがない。４５００もの天下り団体に２万５千人もの天下り役人がおり、１２兆円もの国家予算が流されている。

無党派党 代表 (世襲議員は禁止､立候補供託金は廃止) @lllpuplll

３１１以降、ここまでこの国が腐っていたとはだれが気づいていただろう。権力の監視役であるマスゴミさまが、逆に、権力と結託し庶民の血税を吸い上げる。安倍田布施晋三が日銀を通して市場にカネをバラ撒くというが、その方法は【１０年前に失敗】し、結果所得格差が拡大し、国が衰退したじゃないか。

あはは星人 @ahaha38i

フクシマを食べて応援と言っていた女性が脳障害。某大学病院で生まれた子の８５％に脳障害などの重度障害。 http://t.co/utwglFGlco

無党派党 代表 (世襲議員は禁止､立候補供託金は廃止) @lllpuplll

小出裕章さんが指摘するように、主として「陸地はセシウム、海洋はストロンチウム」が問題なら、被曝への対抗策として、ピンポイントで「カリウム」「カルシウム」の摂取コントロールに取り組めば、被曝回避の効果を上げられるはず。ところがこの国では『被曝は健康にいい』というのだから驚かされる。

副長　乾式キャスクで原発に震災対策を！ @fukucyoh

★福島第１原発:汚染水処理の対応は「自転車操業」 ⇒http://t.co/PF5LQ0LV5W ★こんなことは子供にも分かる結果ではないのか！★密閉されていない場所にある燃料を冷やす為に大量の水を入れ続けているのだから当然のことだろう！★国民を舐めた確信犯★ええ加減にせえよ！

兵頭正俊 @hyodo_masatoshi

財団法人日本青少年研究所が、日本、中国、韓国、米国4か国の高校生計約6,600人にアンケートした。それによると日本の高校生の「出世欲」の低さが際だつとした。「偉くなりたいと思うか」という質問に「強く思う」と答えたのは、中国37％、米国30％、韓国19％で、日本はわずか9％だった。

兵頭正俊 @hyodo_masatoshi

日本の若者が将来に夢を持たないというのは、これまでも様々な調査から明確になっている。若者が夢を持たないというより、夢を持てない社会を大人が作ったのである。正確にいうとこの国の既得権益支配層が、とりわけ自民党の政治が、若者に夢を持たせない社会を作ったのである。

兵頭正俊 @hyodo_masatoshi

高校生が将来偉くなりたいと思わないのは正しい。なぜなら偉くなりたいと思っても、今の日本では不可能なことを、親の背中を見て、よく知っているからだ。 米国や中国にはまだその可能性があるのである。だから米国や中国の高校生たちは夢を持てるのだ。

兵頭正俊 @hyodo_masatoshi

我が国の若者はデモひとつしない。デモをやって、もし警察に捕まったら、学校ににらまれ、「反社会的」 「危険人物」 「過激派」の烙印を押される。デモは世直しの行為であり、この国を愛する、考える若者たちの行為であるという共通認識が、 68～69年の全共闘運動の敗北以来、奪われた。

兵頭正俊 @hyodo_masatoshi

デモをする若者の主張を、決して社会が受け入れない時代が続いている。60年安保闘争、全共闘運動では、まだそういった認識が、政治家にも知識人にもマスメディアにも存在した。

兵頭正俊 @hyodo_masatoshi

６０年安保と全共闘。今の若い人たちは意外に思うかもしれないが、新聞はもちろん、テレビ、週刊誌、月刊誌も、スクラムを組んで立ち上がり、政府に抗議のデモをする若者たちに理解を示していたのである。路上の市民からの声援はもちろん、デモの若者にカンパする市民も大勢いた。

兵頭正俊 @hyodo_masatoshi

６０年安保と全共闘。この国は変えられる、この社会は変えられる、という共通認識が若者にも大人にも存在した。それが今はもうない。68～69年の全共闘運動の敗北以来、若者はもう立ち上がらない。むしろ資力さえあれば考えられるのは国外への脱出であり、移住なのだ。

兵頭正俊 @hyodo_masatoshi

全共闘運動。６８～６９年に大学知を批判した教え子たちを、警察権力に引き渡した大学教師は自信を失って沈黙し、消費税増税にも原発再稼働にもTPP参加にも何も発言しない。大学知の退廃は、６８～６９年より深刻になっている。日中戦争になっても、かれらは何もいわないにちがいない。

兵頭正俊 @hyodo_masatoshi

大学知は国民との接点を失い、状況から逃げ回るばかりだ。たまにメディアに登場する大学教師は、ほとんど御用学者であり、既得権益支配層を支持することしかいわない。その理由は明白である。自分たちが既得権益支配層そのものだからだ。

兵頭正俊 @hyodo_masatoshi

大学知・「記者クラブ」メディアの劣化とともに、政治の劣化も著しい。民主党の野田佳彦はTPP参加に賛成しながらISD条項を知らなかったし、自民党の安倍晋三は「憲法改正」を唱えながら、我が国の憲法学会で最も著名な憲法学者の名前を知らなかった。

兵頭正俊 @hyodo_masatoshi

安倍晋三は、民主党小西洋之の、「安倍総理、芦部信喜さんという憲法学者ご存じですか」との質問に、「私は存じ上げておりません」と答えた。質問した小西は、事前に質問を通告し、当日に資料配布もしていたというから呆れる。

兵頭正俊 @hyodo_masatoshi

60年代、 70年代初めの大学を覆っていた一般的な空気。専門は何であれ、憲法の宮沢俊義、民法の末川博、我妻栄、刑法の団藤重光といったところは誰でも知っていた。デモをしない学生も梯明秀や丸山眞男、吉本隆明、黒田寛一といったところを読んでいたし、読まない向きも名前は知っていた。

兵頭正俊 @hyodo_masatoshi

安倍晋三のように「憲法改正」を長年の政治的主張としている政治家が、我が国で最も著名な憲法学者にして、文化勲章授章者の名前も知らなかったというのは、笑い話では済まされない。日本は無知の政治家たちによって、植民地にされつつある。