4/7 アチチ☆ロックRADIO 特別版

蘭嶺bot @achichirock

藍「さらに言うと、レイジがランマルの衣類を着てきた日は87.5％の確率で体調不良というデータだね。主な症状は腰痛かな？」 嶺「ああああアイアイ…！それ以上言うとテレビに出てるぼくちんを見るマイガールのみんなの目が変わってきちゃうから、やめて！？」

蘭嶺bot @achichirock

藍「そう？ボクはデータを提示しただけだよ。そこから導き出されるものは仮説でしかないからね」 カ「まあ皆まで言わずとも一目瞭然だな」

蘭嶺bot @achichirock

嶺「この質問はこーこーまーでー！はいっ！終わり！」 蘭「次行くぞ次」 藍「今更何あせってるの？」

蘭嶺bot @achichirock

嶺「あっ、今日のおたより受け付けはここまでになります！みんなありがとねん☆」 蘭「てめぇらはもう用済みだ。帰れ」 カ「帰れとはなんだ、失敬な」 藍「言われなくても撤収するよ。じゃあね」

蘭嶺bot @achichirock

嶺「ゲストの美風藍さんとカミュさんでした～！」 藍「また来てあげてもいいよ」 カ「次に出るときは、今度こそ俺たちの番組だな」 蘭「ねえよ！」

蘭嶺bot @achichirock

嶺「はい、じゃあ次のおたより！ラジオネーム【蘭嶺という墓の中から今晩は】ちゃんから！」 蘭「【蘭嶺ちゃん～！お久しぶりです！アニメ始まりましたね！1話目から蘭嶺ちゃんいちゃいちゃしちゃってもうニヤニヤしっぱなしでしたよ＾/////＾お二人はアニメ見てお互いどうでした？】」

蘭嶺bot @achichirock

嶺「はいはい！おひさ～！いっつもありがとねん☆」 蘭「アニメか…BS放送待ってるやつらもいるだろうからな、軽く触れるくれーにしとくぞ」

蘭嶺bot @achichirock

嶺「そうだなぁ～！やっぱり見どころはぼくらの新曲だよね！」 蘭「練習中、嶺二が勝手にダンスにアレンジ入れやがって」 嶺「あ～でもそこ放送で映ってなかったんだよ～！残念！」 蘭「でも、まあ、たまにゃ合わせてやんのも楽しいよな」 嶺「ぼくたち基本ソロだもんね～」

蘭嶺bot @achichirock

嶺「アニメのぼくらもよろしくねん☆」 蘭「これから毎週、楽しみにしてろよ。てめぇらを熱くしてやんぜ」

蘭嶺bot @achichirock

蘭「次いくぜ。ラジオネーム【トマトソースパスタ】…腹減ったな。」 嶺「も～ランラン！お仕事中ですよん！【嶺ちゃんは普段から色んな人にスキンシップしてるけど、ランランはそれにヤキモチ焼いたりしないんです？というか、嫉妬したらどのくらいすごいのか知りたいです。】」

蘭嶺bot @achichirock

蘭「嫉妬なんて…しねえよ。そんなんロックじゃねぇ」 嶺「ぷぷぷ～！ランラン強がっちゃってぇ！」 蘭「強がってなんかねえ！」 嶺「ランランってば、超ヤキモチやきなんだよ～」 蘭「うっせ」

蘭嶺bot @achichirock

嶺「ランランはヤキモチぷんぷん丸になってるときは、ムーーーッツリ黙り込んでるね」 蘭「別にいつもそんなに喋ってねぇだろうが」 嶺「そんでちょーーーっと遠いとこからジーーーッってこっち見てるんだけど、目が合うと逸らすんだよね～」

蘭嶺bot @achichirock

蘭「見てなんかねぇよ！」 嶺「ええ～？うっそだぁ～！…ちょっとそれが面白くって、わざと他の人にくっついてみたりなぁ～んて☆」 蘭「はぁ！！？ふっざけんな、おれがどんな気持ちで見て…」

蘭嶺bot @achichirock

嶺「やっぱり見てるじゃ～ん」 蘭「こ、言葉のあやだ…」 嶺「あとね、そういう日はいつもより口数少ないんだけど、すっごいがっついてくるから～」 蘭「てっめ…！」

蘭嶺bot @achichirock

嶺「とろとろになりながら、ぼくって愛されてるぅ～♡って実感するんだ」 蘭「…遊ばれてんのか、おれは」 嶺「そんなことなーいっ！ランランのことが大好きだから、ヤキモチ妬かせたくなるんだも～ん！」

蘭嶺bot @achichirock

嶺「以上！次の質問にいっきまーす！ラジオネーム【しま】ちゃん☆【先日はありがとうございました！今日はリクエストをお願いします……蘭ちゃんへ！嶺ちゃんを抱き締めてキスしてください、嶺ちゃんがどんな反応するか楽しみです(*´∇｀*)】」

蘭嶺bot @achichirock

嶺「…だって！ランラン！さぁ！早く！どんと来いッ！(腕を広げ)」 蘭「ああ？てっめぇ…調子乗ってんじゃねぇぞ…？（ｶﾞﾀﾝ」 嶺「お、おお…！？ら、ランラン顔が怖いぞぉ～？」

蘭嶺bot @achichirock

蘭「……嶺二、(抱き寄せ)」 嶺「ひいえええ、ら、ランラン、ちょ、耳に息…は…！んっ」 蘭「さっき弄ばれた仕返し、してやる」 嶺「おおおお？ちょちょちょちょ、っ…あ、や、やだ、」 蘭「……嶺二…」 嶺「ら、ランラン！リクエストは、抱きしめてって…だめ、や、どこ触って…んん」

蘭嶺bot @achichirock

嶺「んっ、(ﾁｭｯ)………んん…、っ、んーっ！…っ、ふぁあ、もー…！苦し、」 蘭「………これで懲りたかバカ嶺二」 嶺「……懲りないも～ん」 蘭「てっめえ…」

蘭嶺bot @achichirock

蘭「あとで覚えとけよ、嶺二。…次いくか」 嶺「んん～…最後の質問いっちゃうよ～。ラジオネーム【寿マルフォイ】ちゃんから。【質問です！嶺ちゃんの髪の毛は長めでふわふわしていて可愛いのですがやっぱり黒崎さんはいつもさわったりしているんですか？！教えて下さい！！】」

蘭嶺bot @achichirock

蘭「おい、嶺二？大丈夫か？」 嶺「…だめ (机突っ伏し)」 蘭「(ほっぺたﾍﾟﾁﾍﾟﾁ) あと少しだから、な？…わ…悪かったな…」 嶺「ぼくはいいから～…進行してぇ～…(ぐったり)」

蘭嶺bot @achichirock

蘭「おう…。そうだな、つい、触りたくなる。嶺二が前とか歩いてるとよ、髪が揺れんだよな…。毛先とか巻いてるからよ。それが気になって、つい手が伸びちまってる時とかあるな」 嶺「あとね～、ぼく知ってるよ～、一緒に寝てる時に、ぼくの髪の毛いじってるでしょ～」

蘭嶺bot @achichirock

嶺「指先にくるんくるんって巻きつけてるでしょ。くすぐったいなぁ～って起きるんだけど、ぼく寝たふりしてる」 蘭「はぁ！？な、知ってたのかよ…」 嶺「くすぐったいけど、幸せなんだもん。」 蘭「お前狸寝入りやめろ」

蘭嶺bot @achichirock

嶺「だって、起きてるって知ったらやめちゃうでしょ？ぼく頭なでなでしてもらうの、好きなんだ。それにランランの手と指がね、すっごい好き。」 蘭「…ふん」 嶺「ランランのおっきい手があったかいんだ～。ずーっとその幸せな時間続いてほしいもん。夢なら起きたくない」

蘭嶺bot @achichirock

蘭「…夢じゃねえよ。」 嶺「うん」 蘭「おめぇが起きててもやめねぇ。いくらでも撫でてやるよ」 嶺「えへへ～！嬉しいなあ♡」