- DD_extraGGG
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時計塔…アーチボルトって…私でも知っている魔術師の名家よ。だからってサーヴァントってどういう―――(さっと走った違和感に顔をあげ)魔術の流れが変わった。話しながらでもいいわ、どこで起こっているか、わかるかしら? #GGG_story_11 #家庭科室
2013-04-07 20:26:20@DD_extraGGG (世界が突然黄金色に塗り替えられていく様に驚くもどこか冷めていて)……随分ととんでもないことをしますね、流石子供みたいなだけあります。(ポツリと小さく呟き)#GGG_story_11
2013-04-07 20:26:27@DD_extraGGG えっ何コレ!(校内全体がアリーナ化してる!?)....金色は眩し過ぎるんだけど。 #GGG_story_11
2013-04-07 20:26:42@DD_extraGGG (その眩しさに目を細め上着を脱ぎ頭から被る)眩しい……森の薄暗さが恋しいですね…この分だと、彼女たちの元に戻っておいたほうが良さそうです(溜息つき)#GGG_story_11
2013-04-07 20:28:41大丈夫、DDの仕業のようね…(遠く離れた戦いの場を目にし)少しだけ近づきましょう。ここからだとよく見えないわ。 #GGG_story_11
2013-04-07 20:29:05@DD_extraGGG (突如悪趣味な金色に塗り替えられる世界、傍らで眠る主の無事を即座確認すると嘆息し)此処で手をこまねいていても仕方が無い。行きますよ、アイリスフィール(返答待たず丁重に横抱きにして主を抱き上げると地を蹴り外へ) #GGG_story_11 #拠点から移動
2013-04-07 20:30:14@DD_extraGGG あれが……!(抱いていた使い魔に魔術を施し、主の元まで帰るようにさせてそれを追う) 浮乃ちゃん、大丈夫!?(少女の元へと駆け寄り) @huno0510 #GGG_story_11
2013-04-07 20:30:56@DD_extraGGG ・・・ってこれまぶしいな・・どこもかしこもまぶしい・・(目を細め)・・まったく、肝心なときに使えないサーヴァントだっ・・よいしょっと、よし(体勢を整え遠くに戦う姿を確認するとそこから遠ざかるように歩き出し) #GGG_story_11
2013-04-07 20:31:45……護ってください、お嫁さん(祈るように呟いてから、金色の世界を睨みつけて)悪趣味、悪趣味極まりないです。……DD、今日こそ。今日こそ……! #GGG_story_11
2013-04-07 20:31:55ッ――……しくろ、俺の傍から離れるなよ(魔力が空間に伝わった刹那、全てが黄金色へと染まり息を飲んで。そして、目を細めるとしくろをその身に寄せて) #GGG_story_11
2013-04-07 20:32:01…はい、橙のランサーさん(引き寄せられた身体。目を閉じ、もしもこちらに危害があった時のことを考える)(私に、できること……誰かの補助しか、できないけれど)……いつでもコードを組めるように。(片方のピアスを握り締め) #GGG_story_11
2013-04-07 20:34:16@DD_extraGGG (空気の変化に席を立ち、少女に手を差し伸べながら、魔力の源を探り双眸顰め)恐らく、あなたがご存知の聖杯戦争とは違う何かに喚ばれている。…これはアリーナ、いや教会の方からだろう。#GGG_story_11 #家庭科室
2013-04-07 20:34:20でぃーでぃー……(彼の理想を思えば揺れる心を押し留め) だめ。あーさま、やくそくしたもん。ろりこんと……ごとーしゅと。それに、このこ……まもらなきゃ。(先程までは長椅子で寝ていた少女を抱き締め) #GGG_story_11
2013-04-07 20:34:25(殺伐とした気配と膨大な魔力に目覚まし)うわ…これ、空間ごと固有結界に呑まれてる?(どんな戦いになるか、見ないと) #教会 #GGG_story_11
2013-04-07 20:35:10@DD_extraGGG よかった……!(震える少女を抱き締め、DDの姿を睨むように見て) あれが……あの子の、お兄様……。 @huno0510 #GGG_story_11
2013-04-07 20:35:37@DD_extraGGG 中心部からは少し離れますか……(使い魔を中心近くに飛ばし離れるため歩きはじめる)#GGG_story_11
2013-04-07 20:36:19