フォロワーさんを中つ国の自由を愛する民として紹介するまとめ自分用。

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すずこ @suzko146

@yukiwo_i 【岩瀬】二つの木の時代を知るマイアでありイスタリ。その叡智と深い愛で指輪映画版で目覚めた種族たちを導いた。が結構本人ノリノリ楽しそうだった。誕生日を祝われるが小さい人ではない人間とヒゲだけど小さくはない人間の二人を愛し、火をつけたりつけられたり突如投げつける。

2013-04-07 00:11:29
すずこ @suzko146

@aratan555 【あらた】海山清く牛さんに守られた日本の隠れ都に暮らす上のエルフ。が、ここの都の門は結構というかかなり頻繁に開くようで、戦の狼煙が上がると剣と軍資金を持って単身戦地に赴く。自身が出撃できぬ時は密命を帯びた忍びの者を都から派遣する正真正銘の武闘派ノルドの狩人。

2013-04-07 00:12:12
すずこ @suzko146

@napo_ricchan 【なぽ】若きエルフの名匠。しかし他の追随を許さぬ創造の力とネタ魂の深さから、エレギオンで見たとかいやアウレの館でネタ仕込んでたなどの噂が絶たない。森を愛すが、村の大地に突然バスカシャロを描く魂はシンダアルではなく確かにノルドの血脈に属するものであろう。

2013-04-07 00:22:41
すずこ @suzko146

@Miriel_Serinde 白き都の人間の学者。その知的好奇心は広く深く年代種族世界線問わず向けられている。ときめくものを見つけた時の喜びようがカワイイとゴンドールの文官の中で有名。その冠する名の通り、紡がれる言葉は圧巻だがいまのところ燃え尽きる様子は全くない。よかった。

2013-04-07 00:37:08
すずこ @suzko146

@sere_raspberry 【せれな】大スミアルの住人の中でも抜きん出て物語や伝承やエルフを愛するトゥック族の娘。が、それは彼女の一面に過ぎない。実は切れ味補正1.5倍の武器でレウスやらレイアやらを乱獲している。たまに宝玉を欲しても欲しても手に入れることができない呪いにかかる

2013-04-07 00:52:56
すずこ @suzko146

@amaikasuun_221b 【甘粕】そろそろ船で西方にでも行っちゃおうかなーとか思っていた矢先にビルボ・バギンズと出会ったシンダアル。船をキャンセルする決意に0.5秒とかからなかった。老ビルボが裂け谷を再度訪れた際に「踏んで!」と叫んだ彼を止められる者は中つ国にはいなかった

2013-04-07 01:15:03
すずこ @suzko146

@matsuri269 強い探究心を持ち、禁断の食に目覚めてしまったドワーフ。探究心のあまり東の日曜朝7:30の映像を映すパランティアも作ってしまった。彼の思考は常に食であり、食は彼の思考である。余りににプリンタ用紙を使うため、この間木の髭にこのままでは森林破壊だと小言を言われた

2013-04-07 01:34:36
すずこ @suzko146

@Eorlingas3019 【Vilya】生粋のブリー村の人間の娘。躍る子馬亭を訪うあらゆる者達の話を聞くことが好き。それゆえたとえ相手が石頭のドワーフの商人であろうと放浪の野伏であろうとお散歩途中のエルフであろうともどんなネタにも対応可能かつ燃料を投下する才能に恵まれている。

2013-04-07 02:06:20
すずこ @suzko146

@hikari0c0 【おこえる】鷲。上古から生きているのかそれとも第3紀生まれなのかもわからない年齢不詳の一羽である。なんか突然飛来したり、襲撃したり、飛び立ったり、変身したり液体になったり美味しいもの食べたりする。変わり者好きのガンダルフにはもちろん気に入られている。

2013-04-07 02:18:09
すずこ @suzko146

@0Raya0 【羅夜】第一紀のベレリアンドに生まれ落ちたと思うと速攻で剣を振り回し血みどろの戦場を駆け巡っていたばりばりのノルド。もう超ノルド。昨日あっちの戦場にいたかと思うと今日遠く離れた戦場でちぎっては投げしている。戦いの目的もさることながら戦うのが好き。なんかまじノルド。

2013-04-07 02:27:01
すずこ @suzko146

@insanity_edge 【しえぞ】第1・2紀を生き抜き、現在は裂け谷にて憩うノルド。歴史の重みは彼の心に深く影を落としているが、彼はそれを作品に昇華する技を持った名匠である。しかし彼の心がまことの安らぎを得るときが来ようか。その時こそ彼の創造の手も止まるときではなかろうか

2013-04-07 02:36:35
すずこ @suzko146

@isutari 【緑葉】バック郷のホビット族の娘。幼い頃からエルフへの憧憬が強く、闇の森に住まう者たちへその心は向けられてきた。遠く袋小路屋敷まで出かけてはその主人に話をねだり、現在はホビット庄から闇の森までの地図を自ら描いている。彼女はいつでも旅に出る準備はできているのだ。

2013-04-08 09:45:32
すずこ @suzko146

@lunoji 【るのじ】薄闇の大地に惹かれ至福の地を後にしたノルドの公子。彼が中つ国に打ち立てた数多の勲はいまも燦然と伝説として語られる。公子の深く鋭い眼差しに宿るは中つ国へのたゆまぬ愛である。彼の剣は今日も電脳世界で輝き、うたうべき歌がある限り彼の軌跡が止まることはない。

2013-04-08 09:47:00
すずこ @suzko146

@rakudaisya 【F】中つ国から西方へと発つ最後の船を見送った人間の娘。中つ国からかの種族はかくて消え去ったが、彼女の心は彼らの光を覚えている。これからも彼女は彼らが在った世界を求めるのを止めないだろう。緑の蒼氓の大地はきょうも見渡す限り彼女の眼前に広がっている。

2013-04-08 09:47:30