ログ】ショタ化イベント

犬噛慎也 @kougami_ppnot

@Gino_not あぁ、そうだ。こーがみおにいさんだ(なでなで)伸元だな。伸元、泣いてたみたいだが大丈夫か？(しゃがんで相手と同じ目線になり)

@Gino_not

@kougami_ppnot こーがみ…こーがみおにいさん？まさおかのぶちかです(ダイムの首に抱き着きながらにこっと笑い)

犬噛慎也 @kougami_ppnot

@Gino_not ？！　……あー、いや気にするな。俺は狡噛慎也だ、こうがみしんや。お前の名前は？

@Gino_not

おじさん…ぎのってだれ、ですか…？(ダイムでグシグシと涙を拭ってから見上げ) RT @kougami_ppnot おい、ギノ？大丈夫か？(頭をなで) RT ダイム…あたまいたい……(心配するダイムにしがみつき) RT ……ん？ギノの様子がおかしいな

犬噛慎也 @kougami_ppnot

おい、ギノ？大丈夫か？(頭をなで) RT @Gino_not ダイム…あたまいたい……(心配するダイムにしがみつき) RT @kougami_ppnot ……ん？ギノの様子がおかしいな

@Gino_not

中の人】約3日間、イベント開催しております。征陸伸元君6歳です。 手探りでいきますので…無理と思ったら突如終了する可能性がありますのでご了承ください。楽しんで頂ければ幸いです。

@Gino_not

@senn12345 んと…ご、ごめんなさい…おぼえてなくて…(記憶にないのかおろおろとし始めて相手を見上げ)

@Gino_not

@kougami_ppnot いまおきたらあたま、たんこぶできてたの……(思い出したように瞳を潤ませ、後頭部をおさえ)

佐々山光留＠休止中 @sasayama_ppnot

ふあぁ…（欠伸）ってあれ、ギノせんせー？

@Gino_not

……ぎのせんせ？(きょとん) RT @sasayama_ppnot ふあぁ…（欠伸）ってあれ、ギノせんせー？

佐々山光留＠休止中 @sasayama_ppnot

@Gino_not あー…えーっと、はじめまして？(寝起きで混乱しながら)

@Gino_not

@lita2323 はい！しび…しびゅ、らだけじゃなくて、けいじさんもがんばってるんだって！おとーさんといっしょにおっきくなったら、わるいひとつかまえるんです(自信たっぷりに頷き)

@Gino_not

@sasayama_ppnot はじめましたおじさん！まさおかのぶちかっていいます(見上げてたんこぶをさすりながら自己紹介して)

佐々山光留＠休止中 @sasayama_ppnot

@Gino_not おじ……（顔が引きつり）あー…俺は佐々山光留ってんだ、みつるお兄さんって呼んでくれていいからな

@Gino_not

@sasayama_ppnot みつるおじ…おにーさん？(ダイムにギュッと抱き着きながら見上げ)

@Gino_not

@kougami_ppnot …？こーがみおにーさん…どうかした…しました？(それを聞くとダイムが申し訳なさそうにクゥと鳴いて)

@Gino_not

ダイムッ…ダイムきょうはいいこだね？(ぎゅっぎゅ)

@Gino_not

@kougami_ppnot としうえのひとには、れいぎただしくしなさい、って…(再びダイムにくっつきながら呟き)

@Gino_not

@yanderekougami ぎの…？まさおかのぶちかです！(入れ替わりにひょこりと顔を覗かせるときょとりとして見上げ）

病噛慎也 @yanderekougami

@Gino_not …っ！ああ…まさおか、だったな。ギノじゃなかったら何て呼べばいいんだ？伸元、か…？(顔を覗かせた相手を見て双眸を見開き、丸い瞳で見上げてくる相手に目線を合わせようとしゃがみこみ)

@Gino_not

@yanderekougami もとちか！あとはね、ちか、ってよばれてます…えと…おじさん…？(同じ視線になった相手に少し緊張した面持ちで返すと、コテリと首を傾げ)

病噛慎也 @yanderekougami

@Gino_not もとちか、か(なでなで)おじさん……やみがみとかこうがみとか、しん、でもいいぞ(首を傾げる相手の可愛さに緩みそうになる口元に抗いながら呼びやすそうな名前を考え)

@Gino_not

@yanderekougami しん…しんおじさん!…しんおにーさん？(こてりと首を傾げたまま悩んでいるも、屈んだままの相手の膝に手を置くとにぱと笑みを浮かべ)

@Gino_not

@Mshima_not アイス…？(ダイムから顔を上げて)

病噛慎也 @yanderekougami

@Gino_not っ……ギ…、ちか…おにーさんって、呼んでくれるか？おじさんって言われる歳になった覚えはないからな…(膝に乗せられる手を見遣ると向けられる笑顔に怯みそうになりながら頭を撫でてやり)