吉田さん:2010年が国内でアクセシビリティが活気付いた年? 中根さん・植木さん:2004,2005年頃が最高潮。 中根さん:2010に盛り上がらなかったのは分かり難いからだと思っている。 #a11ytokyo
2013-04-12 20:12:43四方田さん:アクセシビリティ基準について、普通にサイトやソフトを作っている人と共有して、シングルエーでもよいので感覚をつかんでもらったら良いのではないか。 #a11ytokyo
2013-04-12 20:14:13中根さん:必要性を知ってもらう必要がある。その次に、難しさを知ってもらう必要がある。今のイベントは、いずれにもリーチしていないのでないか #a11ytokyo
2013-04-12 20:16:47勝ち組グループの状況。知識を知ってもらうためのページを作るのはどうか。イベントに合わせて公開するとなお良いのではないか。 #a11ytokyo
2013-04-12 20:18:35言葉の定義を決めるのは面白い。Wikipediaから?という話に対して、関係者もいるしニコニコ大百科からんじゃねぇの?というネタへ。俗語としてのアクセシビリティとか、ちょっと楽しそう #a11ytokyo
2013-04-12 20:27:00中根さん:改善提案を能動的に行っていくという、波風を立てる営みがいるのではないかと思っている。このイベントでやるかは別。必要性を感じさせる営み。 #a11ytokyo
2013-04-12 20:29:28中根さん:短期的には炎上マーケティングするのはアリ。しかし、思想を持つことになってしまうので、長期的にみると、参加者が偏るため別の場でやった方が良いと思う #a11ytokyo
2013-04-12 20:31:44打ち上げ花火をあげるのはありだとおもうが、アクセシビリティの定義をその花火としてしまうと、ネタ的に割れることが想定されることもあり、よろしくなさそう、という話。 #a11ytokyo
2013-04-12 20:33:21打つたまを増やすしかない。打たなくては当たらない。ニコニコ動画で、明らかに目の見えない状態でコーディングしている様子を公開してみるとかという話が出ている #a11ytokyo
2013-04-12 20:49:56倉嶋さん:同じことを別の年代の人にやってもらう映像を用意するだけでも、発見や驚きがあり、拡散するのではないか。 #a11ytokyo
2013-04-12 20:51:22どれだけ多くの人に見てもらうかという話。動画CMとかもアイデアとしてはある。でも、面白いことが前提。 サイトに関していえば、情報を得やすくなる点で有用。情報がフローではなくストックされることの意義は大きい。 #a11ytokyo
2013-04-12 20:58:21