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木下カツコ @matsushimkatuko
【サッチャー以前の英国①】 1942年のビバレッジ報告書により「貧困は国家の責任」とされたイギリスは、第二次世界大戦後、アトリー労働党政権の下、貧困解消のためケインズ主義的「福祉国家」政策を採った。
木下カツコ @matsushimkatuko
【サッチャー以前の英国②】 大きく分けて3つ (1).完全雇用を目的とする総需要管理政策 (2).不完全な市場に対し国家が介入。中銀や重要の7つの産業(石炭、電力、ガス、鉄鋼、鉄道、運輸、自動車)の国有化 (3).完全雇用と物価安定を両立させるため政府が賃金上昇率を統制
木下カツコ @matsushimkatuko
【サッチャー以前の英国③】 これらの政策で労働者を保護してきたが、かえって勤労意欲が失われて生産性が低下し、実質GDP成長率が1950~60年代の平均6.14%が1970~80年には平均1.54%にまで低下した。
木下カツコ @matsushimkatuko
【追加①】 軍隊を世界各国に駐屯させた。 アジアからの輸入超過 で、通貨の国外流出。 北海油田の発見をもってしても、流出した通貨の穴埋めするに等しい外貨収入得られず
木下カツコ @matsushimkatuko
【追加②】 1970年代後半から、不況となり、高い税負担に対する人々の反感が高まり、先進諸国では、ケインズ流の福祉国家批判が高まった。 古典派経済学の流れを汲む新自由主義者によると「これは市場への過度の国家介入だ」と
木下カツコ @matsushimkatuko
【追加③】 特に1978~79年にかけての冬は、「不満の冬」と言われ、自治体職員・消防士・学校・病院・鉄道・墓堀・ごみ収集などがストライキにより、市民生活に深刻な影響を及ぼした。
木下カツコ @matsushimkatuko
【追加④】こうした国民の不満の後押しを受けて、総選挙後に誕生したのが、保守党のサッチャー政権である (1979年5月)
木下カツコ @matsushimkatuko
【サッチャーの政策①】 サッチャーは英国病(スタグフレーション、つまりインフレ+失業)を克服するために、まずはインフレを抑制して通貨供給を増やすも失敗に終わる。(ここでサッチャーはフリードマンと決別します)
木下カツコ @matsushimkatuko
【サッチャーの政策 追加2】 ここで支持率低下の危機を迎えますが、 フォークランド紛争(1982年4月~7月)では、 一歩も退かないガンとした態度を一貫として貫き、 支持率が平均20%だったのが 開戦直後60% ↓ 紛争終了直後84% まで上昇します。
木下カツコ @matsushimkatuko
【サッチャーの政策 追加3】 この支持率を背景に解散に打って出て選挙に大勝して出来たのが、第2次サッチャー内閣
木下カツコ @matsushimkatuko
【サッチャーの政策②】 次に、行政改革の民活と国有企業の民営化をした。これは1980年前後に中央・地方両政府を含めた公共部門全体でGDPの30%を、国有企業だけでGDPの10%を占めたためである。
木下カツコ @matsushimkatuko
【サッチャーの政策③】 と同時に、リストラで労働組合弱体化し、労働組合は最大勢力の全国炭鉱組合が実力で阻止しようとしたが、石油を備蓄してたサッチャーに大敗し、以降労組勢力は衰退し、あって無きが如くになった。1984-85年
木下カツコ @matsushimkatuko
【サッチャーの政策④推敲中】 金融ビックバンで手数料自由化、証券取引所会員権解放、コンピュータ化で新規導入を容易にした。 これによりロンドン・シティは、東京、NYに次ぐ第三の市場、あるいはヨーロッパ1の金融市場となる(1985年 5%→1990年の17%に) も、
木下カツコ @matsushimkatuko
【サッチャーの政策 追加1】 平均インフレ率 1970~80年 14.63% 1980~90年 5.95% 公定歩合 1970~80年 7% 1980~90年 5.95% 失業率 1970~80年 2.6% 1980~90年 6.8%
木下カツコ @matsushimkatuko
市場開放により外資系企業により国内系企業が淘汰されてしまう。テニス選手の国際化に引っ掛けたもの
木下カツコ @matsushimkatuko
【サッチャー追加】企業のウィンブルドン現象 ココをちょっと膨らまして説明する
木下カツコ @matsushimkatuko
【これは私見ですが・・・】要は国の税収が少なくなり、社会保障じゃまかない切れなくなったので、そこの補填に愛国や保守を導入したのかなあと  (ここは橋下さんや石原元都知事や安倍さんなどを支持する人たちにも共通するのかなあ)
木下カツコ @matsushimkatuko
【結論①】国民のマインドを変えた。 サッチャーは個人個人に、シュンペーターが言う「企業家精神」を植え付け、 国家に頼る事はかえって自由を制約して活力を削いでるんだと。 自分も中産階級の娘から努力して首相になったように、 自力で努力しろと言いたかったのかなあ
木下カツコ @matsushimkatuko
ただねえ、サッチャーリズム(所得税83%→45%まで下げ)もレーガノミクス(中産階級減税)も所得税を下げないといけないんだけど・・・安倍さんは時代的に無理だろうなあ
木下カツコ @matsushimkatuko
【結論②まとまってないよ】ライバルの労働党のマインドを変えた 当初、労働党は非現実的な反サッチャー政策を唱えていたが、(暴力革命まで唱えてた人もいたw) ブレアは実質サッチャーリズムも後継者だから・・・(メモ帳忘れちゃった^^;)

コメント

木下カツコ @matsushimkatuko 2013年4月14日
まとめを更新しました。
木下カツコ @matsushimkatuko 2013年5月18日
まとめを更新しました。
木下カツコ @matsushimkatuko 2013年5月18日
まとめを更新しました。
木下カツコ @matsushimkatuko 2013年5月18日
まとめを更新しました。
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