お花見の会

ガラスのこころ @puuuuumping

@3zaru 笠「来年は‥ふた「ざいちゃ！また来年も来よう！」っあすか！何回俺の言葉をさえぎれば気がすむんだ！」 明「え、笠松さん話してました？わからなかっいたっ…！！笠松さんひどい！」 火「また来年も来るか？」 彩「来年もお弁当作ってくれる？」 火「おう」 彩「楽しみだなぁ」

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@3zaru 笠「来年は‥ふた「ざいちゃ！また来年も来よう！」っあすか！何回俺の言葉をさえぎれば気がすむんだ！」 明「え、笠松さん話してました？わからなかっいたっ…！！笠松さんひどい！」 火「また来年も来るか？」 彩「来年もお弁当作ってくれる？」 火「おう」 彩「楽しみだなぁ」

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@3zaru 笠「もう食わないのか？もっと食わないと倒れるぞ」 彩「倒れないですよ…！先輩がたくさんよそってくれるからお腹パンパンです！」 笠「ならいい。ほら、お茶」 彩「…ありがとうございます」 笠「花見、来れてよかったな」 彩「はい。‥また、来年も来たいです。みんなで」

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@3zaru 明「火神くん火神くん！なんか空前のあーんブームみたいだからわたしたちもやろう！！」 火「お、俺はいいよ…あやかにしてやれよ」 明「したいよ！でも笠松さんが…！だから火神くん！さあ！」 火「いいって…なんつーか…照れる、し…」 明「火神くんまじ天使かわいすぎて辛い」

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@3zaru 赤「えりか、はい」 え「…自分で食べれる」 赤「でもずっと高尾たちの方見てる。してほしかったんじゃないの？」 え「ちがっんむ！」 赤「…ほんとは、さっき高尾にえりかがあーんされたのはやだったんだ。それくらいわかりなよ」 え「……赤司、もっかい」 赤「はい、どうぞ」

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@3zaru 高「はいりなちゃんあーん！あ、そろそろ飲み物欲しいよね？お茶でいい？はいどーぞ！飲んだらまたあーんね！(デレデレ)」 り「うん、あの、でも、和成も食べたら？」 高「え、りなちゃんあーんしてくれんの？和くんいくらでも食べちゃう♡」 笠｢高尾…｣ 彩｢すごいです…｣

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@3zaru り｢おいしー！(もぐもぐ)｣ 高「(でもやっぱ真ちゃんよりりなちゃんの方がもっとかわいい…！まず、あの箸をもつ手でしょ、それから食べてるときのあの表情！んで、もぐもぐしてるほっぺ…！)」 り「和成？」 高「なあにりなちゃん、あ、あーんする？はいあーん(デレデレ)」

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@3zaru 緑「(もぐもぐ)」 ま・高「(真太郎/真ちゃんがもぐもぐしてる…っかわいい…！！)」 ま「(ぱしゃり)」 緑「まなべ！今写真を撮っただろう！」 ま「うん(ぱしゃり)」 緑「まなべ！！」 ま「あはは、怒る真太郎もかわいいよ(ぱしゃり)」 緑「話を聞くのだよ！！」

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@3zaru り「お弁当食べたい！」 ま「わたし夜いっぱい食べるためにあえて昼抜きした！」 み「バカめ。ちゃんとした時間に食べていれば夜だってそれなりに腹は空くものだぞ」 ま「固いこと言わないの！」 緑「だが「はい真ちゃんあーん！」「あ、ずるいぞ高尾！真太郎あーん」…」

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@3zaru え「赤司もこれくらいの心を持ったら？」 赤「必要ない。‥それに、こんな性格の僕をすきになったのはえりかだからね？」 え「別に‥すきじゃない」 赤「へぇ…じゃあ大すき？愛してる？」 え「ちがっんむ！」 高「喧嘩しなさんな。あ、赤司くんもあーんする？」 赤「‥しない…」

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@3zaru 明「ざいちゃおまたせー！」 彩「ううん、ありがとう！お弁当作りお疲れさま。火神くんとえりと赤司くんも」 火「おう、さんきゅ」 え「でもわたし赤司に邪魔されて、あんま手伝えなくてごめん」 火「最終的にはできたんだし、いいんじゃねえの？」 明「さすが火神くん優しい！」

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@3zaru 緑「…ふん。別に寂しくないのだよ…」 ？「はーい、そんな寂しがり屋な君にお届けものだよー！(きゅっ)」 緑「…！」 ？「だーれだ？」 緑「…まなべしか、いないのだよ」 ま「正解！」 緑「…遅いのだよ」 ま「うん、ごめんね」 緑「許してやらなくもない」 ま「ありがと」

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@3zaru ？「…ずなりー！」 高「あれ、りなちゃんの声が…え、禁断症状？」 ？「和成ーっ！」 高「え、りなちゃん！？なんで！？バイトは！？」 り「和成に会いたくて！早めに上がらせてもらった！」 高「っりなちゃんだいしゅきほーるど！！(ぎゅうう)」 り「和成かわいい…！！」

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@3zaru 彩「風が吹くと少し寒いですね…」 笠「大丈夫か？ほら、これ着てろよ」 彩「でも…」 笠「いいから」 高「…真ちゃん、風吹くと寒いな」 緑「薄着で来たお前が悪い」 高「違う！大丈夫かこれを着てろ、でしょ！」 緑「は？」 高「笠松さんたちの！やってよ！」 緑「断る」

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@3zaru 高「りなちゃん早く来ないかなーバイト早く終わんねーかなー！」 緑「うるさいのだよ高尾」 高「…真ちゃんだってまなべちゃんいなくて寂しいくせに」 緑「…ふん」 高「‥そんな真ちゃんにだいしゅきほーるどおおお！！」 緑「っや、めるのだよ高尾…！俺にはそんな趣味はない！」

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@3zaru 彩「わりと空いてますね」 笠「まだ満開じゃねえからかもな」 彩「なるほど」 緑「このあたりがいいのだよ」 高「よし、シート！」 笠「広げたら飛ばないように荷物で端っことめとけよー」 高「了解でっす！」 緑「それくらいわかってるのだよ」 笠「素直に返事だけしとけや」

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@3zaru え「赤司、邪魔」 赤「どこが？」 え「今道をふさいでるとことか」 赤「ふさいでない。僕の後ろにスペースあるんだからそこ通りなよ」 え「狭い。だいたい、なんでキッチンにいるの？赤司は荷物係でしょ」 赤「待ってるのは暇なんだ」 え「じゃあせめて豆腐持ってうろつかないで」

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@3zaru 火「あすか、この卵焼き切って」 明「はーい！」 火「つまみぐいすんなよ？」 明「しししししないよ！」 火「…これなら食っていい」 明「っ火神くんありがとう…！(ぎゅっ)」 火「あぶ、ね…！」 明「あ、ごめん」 火「あすかが怪我したら困るだろ」 明「火神くんまじ天使」

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@3zaru 笠「じゃあ確認な。まず、弁当班が…」 明「火神くんとえりちゃんとわたし！」 火「んで、場所取り班が、」 彩「先輩と緑間くんと高尾くんとわたし」 笠「まなべとりなはたしかバイトで後から参加だよな」 明「です！」 火「あ、赤司余ってる」 笠「あいつは弁当班の荷物持ち」

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@3zaru 明「来れるのはお寿司メンだね」 彩「今回もいっぱいだね！うれしい！」 明「ざいちゃがうれしそうでわたしもうれしい！！」 彩「へへっ！」 明「…！すk「おら、分担とか決めっぞー」笠松さんこんにゃろう…！」 笠・明「「(バチバチバチバチ)」」 火「落ち着け！！」

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@3zaru 彩「先輩、お花見したいです」 笠「花見？よし、い「ざいちゃ！わたしも！」さえぎるn「もちろん！」…」 明「火神くんは？｣ 火「俺も行く」 明「じゃあこの4人は決まり！」 彩「先輩、楽しみですね！｣ 笠「…そうだな｣ 火「他の奴らも誘うか？」 明「うん！」