第1回 Jinbocho.rb のまとめ

naoty @naoty_k

みんなでmrbgemsを作ってる #jinbochorb

hokkai7go @hokkai7go

"今、みなさんは時間のないRubyの世界に突入しました" #jinbochorb

みよひで画伯 @miyohide

TimeがなくなったRuby。これで時間に縛られることはない #jinbochorb

akiray03 @akiray03

本日の資料です http://t.co/8PAuPlBHqp #jinbochorb

yancya @yancya

この資料だと enji なのに、正式名称は enzi なのかｗ http://t.co/NrgjSpzJrs #jinbochorb

yancya @yancya

ありがとうございます！ “@hokkai7go: @yancya こちらになります(なぜか営業 http://t.co/YeXIGL3RM8 #jinbochorb”

hokkai7go @hokkai7go

@yancya こちらになります(なぜか営業 http://t.co/DMk5zILLyw #jinbochorb

yancya @yancya

enji ってどこで買えるんですかｗ #jinbochorb

ひろし @hirolovesbeer

いたいた #jinbochorb http://t.co/446DsLfm8T

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新名 @Tetsunari_Niina

mruby難しそうだなぁ #jinbochorb

yancya @yancya

IIJ さんの mruby への情熱、すげぇっすね #jinbochorb

@frog377

HelloWorldが出せた! #jinbochorb

やきとりい @yotii23

mgem さっきから読んでた https://t.co/ynLJADgXCq #jinbochorb

みよひで画伯 @miyohide

弓山「mrbgemsの仕組みができたことで、自分がほしい機能の拡充が簡単にできる。」#jinbochorb

みよひで画伯 @miyohide

弓山「mrbgemsの一部はビルドできないものが一部ある。途中でビルドシステムが変わった影響で、それに追随出来ていないものが存在するため。」#jinbochorb

みよひで画伯 @miyohide

弓山「カスタマイズ性を支えているのが、mrbgems。CRubyのrubygemsと似た仕組みであるが、mrubyにはrequireがない。このため、ビルド時に組み込む必要がある。現在、65個ほどのmrbgemsがある。」#jinbochorb

ひろし @hirolovesbeer

「mrubyにはrequireがありません。ビルド時に組み込む必要がある」 #jinbochorb

みよひで画伯 @miyohide

弓山「configurable。不要な機能はそぎ落とせる。pとかいらなかったら、削除できる。自分がほしいmrubyを簡単にカスタマイズで作成できる。」#jinbochorb

ひろし @hirolovesbeer

「pとかいらないだろう」 #jinbochorb

みよひで画伯 @miyohide

弓山「機能はCRubyのサブセット。当初公開時は、正規表現ないし、IOもないし、ソケットもないし、etc。文法はCRubyと同じ（といっている）。」#jinbochorb

みよひで画伯 @miyohide

弓山「OS/CPU依存がない（少ない）。CRubyのソースコードを読むと#ifdefだらけ。mrubyのソースは読みやすいと思う。」#jinbochorb

みよひで画伯 @miyohide

弓山「ソフトウェアの組み込みとして、Apacheの拡張モジュールの例。」#jinbochorb

みよひで画伯 @miyohide

弓山「mrubyを組み込みで使いたいというニーズはあるが、具体的にどうしたいかというのはまだ答えがない状態。」#jinbochorb

みよひで画伯 @miyohide

弓山「『軽量Ruby』は経産省がお金を出したプロジェクトの名前。プロジェクトの成果物がmruby。」#jinbochorb

みよひで画伯 @miyohide

弓山「mrubyの"m"は何を意味する？Embeddableにある"m"やMinimal Implementaionの"m"がオフィシャル。Mで始まる人がアクティブに開発しているのも特徴。」#jinbochorb