対異端者用戦術研究部隊

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tome @tomekawa

『対異端者用戦術研究部隊』より標的を『初期の異端者』を崇拝する過激派組織『サイファー』と断定。作戦行動時間まで後--:--

2013-04-20 03:38:02
tome @tomekawa

ライジングトラよ、組織もキャラも居ないが、最初の任務を見つけてきた

2013-04-20 11:02:50
tome @tomekawa

@310_bread2 第一の任務:敵対者は最初の異端者などというモノを崇拝する過激派組織との交戦

2013-04-20 11:08:54
tome @tomekawa

@310_bread2 『対異端者用戦術研究部隊』より標的を『初期の異端者』を崇拝する過激派組織『サイファー』と断定。作戦行動時間まで後--:--。利用者(ユーザー)は容赦なく排除せよ

2013-04-20 11:21:16
tome @tomekawa

@310_bread2 スーツに小形のカメラが内蔵されており、それが外の映像を取り込み、中に取り込まれたカメラがその映像を反対側に映し出し、それを立体的かつ三百六十度マルチ展開。特殊ラバーと柔軟な有機ELをスーツの外殻に貼り付ける事で、周りの背景を完全同時に映像化する事で透明化

2013-04-20 11:26:00
tome @tomekawa

@310_bread2 ただし外殻の強硬なスーツの上に貼り付けられている為、ラバー製と有機ELの耐久性も考えて、強い衝撃程度なら耐えうるが、一点集中された強烈なダメージを受けるとステルス機能がその部分から剥がれていくので極力ダメージを受ける事は注意せよ。ラバーによる足音の軽減。

2013-04-20 11:29:11
tome @tomekawa

ライジングトラに搭載されているVblade(通称、V)は、音波による超振動の剣である。ただし、内部から音波を発生し、その構造はバッテリーによる者であり、人間の知覚を遥かに超えた振動であるがゆえ、Vbladeは出力を上げれば、"音"のユーザーの音を、音波で切り落とせる可能性アリ。

2013-04-20 11:30:41
tome @tomekawa

これによりオペレーターは三次元立体地図の最新情報をその場で見る事ができ、例え、ユーザーによる攻撃で着用者の感覚が失われようとも、視覚は手に入れる事が出来、音を失おうとも電子的に繋がれた脊髄のコードから、微動な骨髄の揺れにより脳に直接スーツから音を取り入れる事が出来る。

2013-04-20 11:33:49
tome @tomekawa

また、音は外部からのシャットを可能として、相手が音を利用してもスーツはあらゆる音を受け付けない様、防音性能を発揮する事が出来る。外部からの音を電子的にシャットアウトする事によって、外部スーツに何の影響も無ければ、何時間であろうともスーツの活動範囲内であれば受け付けない。

2013-04-20 11:35:08
tome @tomekawa

幻覚利用者・音利用者・テレパシー利用者対策として、ヘルメットにはオペレーターと高周波反射立体知覚装置が装着されている。これは周りに高周波をスーツから出す事により、反射される時間と距離で、立体的に周囲の建物を瞬時に把握する。更にオペレーターはそれを地図として見る事が出来る。

2013-04-20 11:32:14
tome @tomekawa

幻覚を受けた場合においても、スーツから適用される精神剤によって、高揚と安定を操作する事が出来、これによりテレパシー及び幻覚使いに対する精神的攻撃も全てカバーする事が出来る。電気に関してはスーツにあるワイヤーがアースになり更にスーツ自体が非常に強い帯電性を持った絶縁体の性質を持つ。

2013-04-20 11:38:22
tome @tomekawa

セラミックを始め柔らかなケブラーやチタン等を柔軟に複合させた特殊複合は装甲として成り立ち、防音・防熱・防刃・防寒・防炎・防水を兼ね備える。この装甲は、『外殻装甲』と呼ばれ、ヘルメット部分も合わせて全体的には、『外殻』と呼ばれる事になる。これが、ライジングトラの標準装備である。

2013-04-20 11:41:54
tome @tomekawa

人工筋肉も開発は進んでる。アクエチューター機能も実は開発はある。素材はすべて現代によって出来るものである。理論はサイエンス・フィクションだが、対異能装備として考えられるだけ、現実的な方面で検討した結果、2010年以降の技術ならば、手に入れる事が可能な部品で成り立ってる。

2013-04-20 11:44:36
tome @tomekawa

人工筋肉によるアクエチューター補佐によって、身体能力強化者と同等か、機械補佐によるアクエチューターの駆動によってはスーツの方が対身体能力強化者の強化力を遥かに上回る事も推測可能。アクエチューターによる強化補佐は倍換算すれば、人体の七倍から十倍以上は軽く叩きだす事が可能。

2013-04-20 11:45:26
tome @tomekawa

公式が、科学技術についての技術レベルがどこまで発達しているのか、どこまで可能なのかを言及しなければ、一応作る事は可能だと信じている。

2013-04-20 11:46:14
tome @tomekawa

Vbladeの理論は超音波メスや超音波カッターを実用兵器にまで引き上げた。内部構造はそれを大型かつ音波の往復時間を更に早くさせた感じ。その為、巨大なバッテリーが柄についていて、使用するには相当な訓練が必要。

2013-04-20 11:50:19
tome @tomekawa

最初の敵が大型組織・サイファーという事なので、慎重かつ大胆に行動しないといけないね。

2013-04-20 11:52:35
tome @tomekawa

ちなみに女性でも男性でもどちらでも構わない。スーツの機能性は性別を越えて十分なライジングを、トラに保証するでしょう.-対異部隊-

2013-04-20 11:53:46
tome @tomekawa

トラの上司たる代表は、かつて異能によって半死半生の目に合わされ、身体の半身を失い、車椅子にて生命維持機能装置が無ければ生きていけないおっさん。髪の毛はあるが半分は人工毛。対異端者用の部隊を作り上げる為に、自らの資産を全てなげうって、作り上げた。異能には妙な執着心がある。

2013-04-20 11:55:57
tome @tomekawa

異能にとらわれすぎてる感じ。あんまり喋らない。理性的な感じはするが、人間味は少ない。片目が見えない。いろいろな薬剤を使って延命処置をしている。常に咳き込んでる。おっさんにしようかと思っていたけど、女性でも胸熱だなと思ってしまったが、おっさんだな。硬派に行くぜ。

2013-04-20 12:02:57
tome @tomekawa

『対異端者用戦術研究部隊』:『サポートスタッフ』『技術スタッフ』『情報管理スタッフ』の三つにわけられています。

2013-04-20 12:08:47
tome @tomekawa

『対異端者用戦術研究部隊』:異能を相手に対する戦い方、つまりは戦術を研究する為に生まれた部隊。非異能が、異能を倒す為だけにその存続意義はある。異能のことを、異端者(ネクター)と呼ぶ事はなく、『利用者、異能者(ユーザー)』と独自のコードネームを利用する。戦闘隊員は一人。

2013-04-20 12:29:05
tome @tomekawa

『対異端者用戦術研究部隊』:他の組織とは違って明確に異能を打ち倒す事にのみ特化しようとしている。たった一人の戦闘隊員の為に、技術スタッフ、サポートスタッフ、情報管理スタッフの三つが配備されており、万全な状態で、対異能の為の戦術を常に考案し続け、そのデータを全て一人に集約させる。

2013-04-20 12:30:15
tome @tomekawa

『対異端者用戦術研究部隊』:入隊希望者諸君は、組織において、対異能者の組織である事を前提において、技術者になるか、情報管理者になるか、現場サポートになるかの三つを選択してもらう。一つのスタッフが大体四人ぐらいで分担されるのが理想的。現在、技術・1、現場サポート・1、管理・0である

2013-04-20 12:31:32
tome @tomekawa

『対異端者用戦術研究部隊』:代表が一人(とめ)。部隊長(S)、戦闘隊員(とら)、技術・1(いたなたく)、現場サポート(杉並ハーブ)が現在の配分となっている。現場・3、技術・3、管理・4が望ましい。

2013-04-20 12:33:14