今週の春嶽さん【NHK大河ドラマ「八重の桜」第16回「遠ざかる背中」】
- asahiji_myoko
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#八重の桜 16話。慶喜に振り回される春嶽、勝。身内をも騙す慶喜のやり方に疑問を感じつつも帰国を許されない会津藩。追い打ちをかける、最大の理解者、幸明帝崩御。会津の命運もここに尽きた感。前回に続き小泉孝太郎氏の慶喜像が「会津から見た」姿を忠実に再現している印象。
2013-04-21 21:03:29徳川慶喜は、権力的封建制に固執して、勝海舟や松平春嶽や松平 容保を裏切り、職制や兵制での権力で他人を従わせようとして、 転んで見せたのは、欧米列強と連携してのことだったのだろうか。 現在でも、そういう下手な芝居がTPPや道州制で見られる。 #八重の桜 #TPP #道州制
2013-04-21 21:04:52幕府ガタガタってわかってるから武力で変えたい薩摩、内部から穏便に事を運びたい春嶽公・海舟、我が手で変えてフハハハな慶喜公ときたら、どう考えても二番目が最善策なのににゃー。どうしてこうなった。頭いい人ほど自分なら何とかできるって思うのかしら。 #八重の桜
2013-04-21 21:06:23#八重の桜 慶喜さんの華麗な二枚舌により、勝先生が長州の後始末で貧乏籤を引かされ、春嶽が出し抜かれ、幕府をぶっ壊すと言って会津の幕府への忠誠心を壊したからこそ、帝と容保の純粋な主従の絆が一際輝く。帝が長生きしてたら…!と思ったら、BSプレミアムでは1分後に生き返るオチが待ってた。
2013-04-21 21:06:56「宗家とはこれまで…!」(ヒュパッ) と松平春嶽が“徳川”という大樹に見切りを付けたような退場。慶喜の側で愉しそうに“悪い笑み”を浮かべている村上弘明さんの春嶽が好きだったんですが。慶喜も化かし合う盟友が去りどことなく寂しそう?そして比例するように増す会津への依存度。#八重の桜
2013-04-21 21:07:00春嶽「それがし、福井に帰りまする。宗家とはこれまで!」(シャキーン \デッデーレデデデレ♪/ かくして、十兵衛は再び流浪の身となった。十兵衛の旅は・・・。 春嶽「止さぬか!」 #八重の桜
2013-04-21 21:07:56慶喜さんの、人心が離れようが春嶽に愛想つかされようが、人気取りとか全く気にしないキャラは面白い。人の顔色伺ってばかりの私とは正反対の気質のようで非常に興味深い。すごく頭のいい人にこういう人いるのよね。(現実の生活では苦手なタイプだけど…(^^;) 小泉さん好演でますます楽しみ。
2013-04-21 21:22:57