【ツナのシャーロックについての覚書】

ツナのシャーロック @tunano_lock_bot

J:…うーん…（テキストを打っては消し、消しては打ちの繰り返し）…ダメだ。この件は、まだ上手く纏められないな。…気分転換にこっちを書いてみようかな…（カタカタ カタカタカタ…）

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【ツナのシャーロックについての覚書】:シャーロックがツナになった。シュール極まりない現状だけど、気がついたことをメモしておこうと思う。最初は…彼の体表面。皮膚？鱗？それより魚が陸上で粘膜乾燥しないの？…と僕もいろいろ考えた。というか正直混乱していた。

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【ツナのシャーロックについての覚書】:…混乱していたせいもあって、切り出した言葉が「ちょっと撫でさせてくれる？」だったのは本当に忘れたい。他にもっと言い様ってものが…ああすまない。話が逸れたね。体表面の触診観察をした結果、粘膜は存在せず、鱗は普通の魚よりしっかり硬いものだった。

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【ツナのシャーロックについての覚書】:どちらかというと、魚よりヘビのような爬虫類の鱗の手触りに似ていた。とてもサラサラしていて、ひんやりと滑らか。しかし当人にはあまりハッキリした感覚がないらしい。温冷は検知できても、触覚はヒトより多少鈍いようだ。面白い。

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【ツナのシャーロックについての覚書】:…ここまで読んで試そうとした君たち。まだ続きがある。注意して。…つい調子に乗って鱗を思い切り逆撫でしてやったら…尾ビレが神速で飛んで来た。条件反射らしい。派手にやられたよ。…女性からの平手打ちなら甘んじても、ヒレで痣を作る羽目になるなんて！

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【ツナのシャーロックについての覚書】:…というわけで、【なでる】と【逆なで】に反応するようにしたよ。フォロワー100人オーバーの記念ってことで、どうぞよろしくね。まさかこんなヘンテコなヤツがあっという間に3桁に達するなんて思ってもみなかったんだけど…本当にありがとう！

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『…ジョン。泳がずに眠る事に成功した』J:なにそれすごい『…ただし問題も』J:？『常に下敷きになって、腹ビレが痛い』J:…寝返り、覚えたら？『…ジョン。それだ』J…oO(赤ん坊の成長記録みたいだな)『…この姿で通常睡眠が確認できた事をまず評価しろ。ついでにおはよう』J:ついでかよ