そういえば思ったけど、男爵の研究って、あれ錬金術の領域だよなあ。仮にキングが錬金術師だとしたばあい、公爵はキングの領域の何かがほしかった可能性もあったりして。なんてね。 改造人間で思ったんだが、なんで戦闘用の人形つくらかったんだろう。単に効率の関係?
2013-05-14 00:15:09シェリダンが研究所を構えるうんぬんで、アリスに世話になった。つまりシェリダンの研究と、男爵の研究は通じている、もしくは通じていた可能性が高い。そして男爵の研究に公爵が噛んでいたのが確実で、 そして男爵は最初はホッグの師弟だったんじゃないかなとも思うのです。
2013-05-14 00:33:13最初ホッグに男爵が師事して、そのホッグが消されたことによって、男爵が昇進?して、そこでデュマと結託し始めたんじゃないかなあ。その後シェリダンと不和となり、弟子?の一人であったシェリダンは離脱。その際出来損ない失敗作のカーミラをつれていく。逃げる際にアリスが手を貸した。
2013-05-14 00:40:075年前に出会った、っていうのを見た気がするから、であったのは5年前。サバタが7年前だから、サバタのほうが出会ったのが先というわけか。つまりカーミラがカーミラになったのは、サバタありきというわけか。
2013-05-14 00:41:13でもデュマはそこまでシェリダンを追ってはいなかったから、デュマ本人や男爵の研究にはそこまで重要ではないけれど、かなり画期的なものを研究していた。待てよ、シェリダンがそこの領域にまでいたったということを知らなかったんじゃ?だからこそ、逃げ切ることができた。
2013-05-14 00:47:29まああくまで下っ端というか、部下だしなあ・・・。仲間には甘いみたいだし、公爵も辺境でじっとしている分にはそれでよしと思ったのかもしれん。一応ヴァンパイアっぽいし、シェリダン。
2013-05-14 00:51:12シャイアンのあれ職務怠慢だよなあ。大聖堂に普通にあったんだけど。それとも文盲ばっかなのか、あの時代。そりゃ・・・文盲多そうだな。ジャンゴは読めるっぽいな。つまり母親の月下美人も読めたっぽい。 やばいのはリンゴか。
2013-05-16 16:27:23@Hidaka219 昔は大聖堂に普通に入れたらしいんですけど、あそこの図書室に普通に伝承についての本が・・・。本読まないんですかね?ジャンゴでも見つけられる場所に堂々とおいてあるのに
2013-05-16 16:32:21@kaeru678 伝承というと、ヨルムンガンド関連のでしょうか? 大聖堂の図書室の本にはそれほど詳しいことは書いてなかった気がするんですけど、どうでしたっけ。ところどころページが抜けてるとかはありそう
2013-05-16 16:36:15@Hidaka219 螺旋の伝承なる本が。伏線は最初からあったんですね。 知識人しか文字が読めない時代もありましたし、あの世界も似たようなものなのかな。
2013-05-16 16:39:55@kaeru678 ダーインたち影の一族の封印などが遥か昔の世代の四士族によるものらしく忘れ去られていたそうなので、螺旋の伝承もとうの昔に忘れられていて、サン・ミゲルと螺旋の伝承を結びつけることができなかったんじゃないかなあ…「螺旋の伝承」だけじゃ内容までは分かりませんし
2013-05-16 16:46:30@Hidaka219 しかも弱い。デュマは実技じゃなくて、頭脳作業に才能を見出したのか。忠誠かと思いましたが、言動を見るに怪しい・・・。
2013-05-16 17:02:19デュマの失策ライマーを外に出したことだよなあ。子爵のほうがまだ・・・ダメか。あそこ大人が異様にいない。デュマとライマー以外は大人はなんだかんだで奇人しかいないという。 永遠の子ども以外はなんだかんだで純粋さを保てないのか、保っているから闇にいきることとなったのか。
2013-05-16 17:05:57@kaeru678 闇に生きるというのは良くも悪くも変化をやめているのですし、子供が大人になることも、純粋だったものがすれていくこともないのでしょう
2013-05-16 17:15:00@kaeru678 逆にすれてないのかも? 変化しないから成長することもないため切れやすく、今までは倒せていた人間に負けたとか
2013-05-16 17:27:45