- kokada_jnet
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#yando 明石家さんま「この前インタビュアーの吉田豪さんがさんまのまんまにやって来まして、昔からずっとヤングタウン聞いてて、東京の人ですよ。今もですよ。いまもやってるんですよって言ったら『聞いてますよ』って。モーニング娘。とやってるから昔より優しくなってるって言われて」
2013-03-23 22:04:41さんまさんが『ヤングタウン』でネタにしたみたいなので報告。『さんまのまんま』に吉田豪出演です! 内容的には、インタビュー嫌いなさんまさんの、ほぼ公開インタビュー! 面白かった!
2013-03-23 22:17:05しかし、『さんまのまんま』でさんまさんと一対一で向き合い、念願のインタビューに近いことをして、それを『ヤンタン』でネタにされるというのは、この仕事をしてきた中でもトップクラスの達成感!
2013-03-23 22:58:26今日「吉田豪さんさんまのまんま出るんだ」ってつぶやいてる人を見るとあれこの人豪さんのチャンネル会員じゃないのかってわかっておもろいです。会員になれば裏話も聞けるかも?http://t.co/UgagmvAtov
2013-03-23 23:04:15僕が吉田豪さんの口から「明石家さんま」という名前を初めて耳にしたのは、2007年に放送された『岡田斗司夫のプチクリ学園』(MONDO TV)だった。「インタビューしたい人は?」との質問に「明石家さんまさん」と即答されていた吉田豪さん。吉田豪「王道の人のそうじゃない部分を拾いたい」
2013-03-23 23:52:21吉田豪「芸人さんでは、ずっと僕が取材したいのは、さんまさんなんですよ。ただあの人は本当にインタビューも嫌いで、本もろくに出さない。そのスタンスもまた好きなんですけどね。自分語りをする気もなければ、自分を頭良く見せる気もさらさらないっていう」(『岡田斗司夫のプチクリ学園』)
2013-03-23 23:53:39明石家さんま×吉田豪が初めて実現したのは『さんま&岡村のプレミアムトークショー ~』(2011年9月20日)。このときはコーナーのテーマが「タレント本マニアが語る芸能界の(秘)ウラ事情」ということだったので、1対1で豪さんがさんまさんに直接インタビューする事は残念ながらなかった。
2013-03-23 23:55:57岡村隆史「さんまさんはあんまり本とかは?」さんま「まあまあ、勝手に出されてんのは何冊かありますけども、出さないですね」岡村「そうですよね。それはまたなんででしょう?」さんま「しゃべれる間は、しゃべり手として伝えていったほうが、本を出して伝えなくても、→
2013-03-24 00:00:18→できる限りテレビでしゃべって伝える商売だと思い込んでるんでね」岡村「いーや、カッコいい!金輪際、僕も本出しません」さんま「(笑)いやいや、お前は出してええねん。永ちゃんの『成りあがり』っていう本があるけども、それに対抗して『病みあがり』という本を」
2013-03-24 00:00:42明石家さんま「しゃべりで伝える商売なんで、できる限り人から伝えてほしくないんですよ。言葉って嬉しいのは、言ったら消えるじゃない。俺はやっぱり消えて嬉しい性格やから、残ると、ものすごく後悔したりとか」吉田豪「矛盾とか出ますよね。僕の趣味がそういうのを探すことなんですよ、要は」
2013-03-24 00:01:59@toronei 吉田豪は「本当は話したいけど機会が無い」人相手には良いけど、「そもそも話したがらない」って人に対しては有効な質問は何も出来ないって印象なんですよねえ。だから私もさんまさん相手には特に大した話は引き出せないと思います。
2013-03-24 04:41:56吉田豪の平熱大陸、タイムシフトで視聴。さんまのまんま出演話、知っててもドキドキしたから知らずに見てたらとんでもなかったと思う。そして有料会員の守秘義務すごい。
2013-03-24 13:54:49【音源】 明石家さんまの『MBSヤングタウン土曜日』 さんま、吉田豪に触れる 2分頃⇒ http://t.co/Hhz3P42ioQ
2013-03-25 21:43:52『週刊漫画ゴラク』吉田豪の「聞き出す力」、さんまのまんま出演話が載っていて面白かった!過去のグッズや著書持参で掘り下げていった豪さんにスタッフさんから「今年さんまさんが汗をかいたのは北島三郎さん以来」と言われたそう。放送日楽しみだなあ。
2013-04-05 09:30:55現在発売中の『週刊漫画ゴラク』吉田豪連載「聞き出す力 第12回」を読む。吉田豪さんと阿川佐和子さんが対談した際、阿川さんが豪さんに対し「私もまだ(明石家さんまさんに)取材出来てないから、どっちが先にインタビューするか勝負ですね!」と宣戦布告されたとのこと。→
2013-04-05 23:47:20→1990年以降、さんまさんがガッツリと宣伝抜きで受けたインタビューは数えるほどしかなく、日本が誇る聞き上手の吉田豪&阿川佐和子がインタビューしたいと競い合う存在であるインタビュー嫌いの明石家さんまさんに対し、→
2013-04-05 23:49:19→超ロングインタビューを獲得した猛者がいる。それはビビる大木さんとネプチューン・堀内健さんのお二人。インタビュー開始は7年ほど前。さんまさんに飲みに連れて行ってもらったお二人が、根掘り葉掘りと質問を浴びせまくったのが事の始まり。→
2013-04-05 23:52:02→さんま「ホリケンとビビる大木は、ずーっと僕にインタビューするんですよ。今、『ひょうきん』のデビューまでいってるんですよ。また今月中に、取材の会をしなきゃいけないんですよ(笑)」(ヤングタウン2008年4月12日)→
2013-04-05 23:54:01→「明石家さんま取材の会」と称されたこの会は、数年間に渡り、ねっちりと行われた。残念なのは、この会が完全非公開であるということ。言うまでもなく、この会を設けるに至るまでに要した大木さんとホリケンさんの時間と労力は計り知れず。→
2013-04-05 23:57:12→「明石家さんま取材の会」実現の大きなステップとなったのは、2005年3月に放送された『ビビる大木のオールナイトニッポン』(最終回)。さんまさんはこの番組で約17年ぶりにニッポン放送の生番組に登場。濃密な2時間を過ごし、さんまさんは気持ち良くスタジオを後にした。→
2013-04-05 23:58:54→吉田豪さんはこの連載コラムで、「明石家さんま」に対する思いや、インタビューしたい理由について語られていて、先日、ゲストとして収録に臨んだ『さんまのまんま』についても触れている。曰く「結論としては……本当に面白かった!」とのこと。吉田豪の野望がまた大きく一歩、現実味を帯びてきた。
2013-04-06 00:00:26事前に報告しておくと、『オトナの!』も『さんまのまんま』もそれなりに結果を出せたと自分では思ってますけど、本日深夜放送の『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』はそうでもないかも……。
2013-04-13 23:55:42