そんなマドレジャーナル26号、吉田紫磨子インストラクターの「にんぷクラス開催記」より、気になったフレーズをご紹介します!! #MJ26
2013-05-23 10:03:25【にんぷクラス開催記より引用】“妊娠中から産後は方だの変化や不調、ダイエットについて本・ネットで調べる時間が人生の中でもっとも多いかもしれません。体のことなのに考え・調べ頭デッカチになり、また「体を動かさないでいること」を見過ごされるどころか推奨されます。 #MJ26
2013-05-23 10:10:14【にんぷクラス開催記より引用】よく「出産して腹筋がなくなった!」とのたまうのを聞きますが、分娩とともに筋肉が排出されたらホラーです。実際には妊娠中から産後にかけて動かないことにより、筋肉が衰えるんです。 #MJ26
2013-05-23 10:16:09【にんぷクラス開催記より引用】けれど体づくり(セルフケア)をすると自分の体の限界、許容範囲・・・ある意味ちっぽけさがわかります。自分にとって要・不要を判断する目が養われ、必要なアドバイスや指導も受け入れ、実践し、自分でできない部分を周囲に委ねることもできます #MJ26
2013-05-23 10:20:08【にんぷクラス開催記より引用】月~週に1回産院で検診を受けるため、自分の体の状態について「教えてもらうもの」「モニター越しに見るもの」という感覚に陥ります。「お腹が張っているのか」「肩が凝っているのか」判断できなくなってしまうことも・・・。 #MJ26
2013-05-23 10:24:19【にんぷクラス開催記より引用】さらに、出産後にはその検診すらなくなり、目の前にはフニャフニャの新生児…自分の体の善し悪しを感じる間もなければ、感じたとしてもオムツ換えをしている間に忘れてしまったり。 #MJ26
2013-05-23 10:28:52【にんぷクラス開催記より引用】なので、にんぷクラスでは「自分の体の状態を観察し」「自分の体をかまう」時間とセルフケアを定義しています。 #MJ26
2013-05-23 10:30:39【にんぷクラス開催記より引用】マドレボニータで常々言っている「委ねることを学び、感謝する器量を身につける」というのは心がけだけではできません。セルフケアで心身ともに自分に目を向けるところからはじめます。 #MJ26
2013-05-23 10:33:31【にんぷクラス開催記より引用】痛い時って、どんなに心がけても肩や顔に力が入り、呼吸が浅くなったり、止めたりしてしまう。だから体ごと動かし定着を徹底します。 #MJ26
2013-05-23 10:39:19【にんぷクラス開催記より引用】姿勢:産後クラスの「平らなお腹のつくり方」と同じ内容ですが「お腹のスペース、胎児の居場所を広く保ち、張りづらい姿勢」というアプローチに変えています。(続く) #MJ26
2013-05-23 10:43:04【にんぷクラス開催記より引用】(続き)胎教とか、胎児の心音聞くなど、「お腹の赤ちゃんのためになら」ナンでもできるのに、その赤ちゃんの過ごす環境については意外と抜けがちな視点です。 #MJ26
2013-05-23 10:45:16【にんぷクラス開催記より引用】肩こりのセルフケア:逆に陣痛を遠のけるのも緊張なんです。(中略)自然に陣痛が起きるようにするためにも、体からリラックス状態になるようなスキルとしてお伝えしています。 #MJ26
2013-05-23 10:51:12【にんぷクラス開催記より引用】New産褥体操:(うつぶせになって)脚を外股にキープするだけで辛いことから、お産で体力消耗していることを実感するために行うのです。「産褥期には安静にし、養生を」と体感して、初めて人に委ねることが可能になります。 #MJ26
2013-05-23 10:57:21【にんぷクラス開催記より引用】〈オマケ〉パートナーと行うマッサージ:産後のセックスレスの予防になるし(前号に詳しく書いてます)、同じ方向を向き、触れ合っているので、要求のぶつけ合いや、相手を自分の意見に賛同させようという討論になりにくいです。 #MJ26
2013-05-23 11:02:27以上マドレジャーナル26号【にんぷクラス開催記】より引用を終わります!が、マドレジャーナルにはマドレボニータ代表吉岡マコ先生の手書きの解説、コメントがたくさん入っています。26号はまだ購入できませんがバックナンバーは可能→http://t.co/yj1ekM93Ac #MJ26
2013-05-23 11:12:51ありがとうございます!(^o^) マドレジャーナル、衣りあ名言集最高☆ @shimang: 職場復帰☆応援!!RT @yonekogogo: ドキドキ。 緊張と共に目覚めた、というか子どもに起こされた朝。 今日から職場復帰。 想像よりも緊張している。 #ユル朝活”
2013-05-20 07:29:33夫婦でのSNS観って話してみると結構違ったりする。でもそれも何か片方が腑に落ちないことが起きたりしないと分からなかったり。相手や自分が嫌だと感じるレベルはどこかにあり。なんてことをマドレジャーナル26号のマドレMLよりを読んで。
2013-05-20 18:50:05【マドレジャーナル26号】『産後プログラムより』引用「自分の言葉で語る」…その過程に必要なのは「他者の存在」です。自分の言葉に耳を傾けてくれる空いてがいること、自分の話を途中で遮ることなく、最後まで聴いてくれる他者の存在があることによって<続く> #MJ26
2013-05-20 08:34:23【マドレジャーナル26号】<続き>どこかできいたことのあるフレーズで時間を埋めるのではなく、自分の中から出てくる思いを、手探りしながら言葉にしていく、という作業が可能になります。・・・聴いてくれる他者の存在!思いを共有する相手。 #MJ26
2013-05-20 08:36:15#MJ26号 福岡の地に到着ー!とともに #マドレ会報10 も!(勝手にハッシュタグ作っちゃった^^)スキマ時間を利用してじっくり読ませていただきます。各コーナーのボリュームがスキマ時間にちょうど良いのだ☆ http://t.co/etSseXvcOr
2013-05-20 19:50:05#マドレ会報10 発送作業では送付状にみんなでひと言メッセージを書いたのですが、400名近い会員さん全員には書ききれず…!それが一番心残り~!!
2013-05-20 20:39:58#マドレ会報10 のP2。マドレボニータ「産後のボディケア&フィットネス教室」全国の参加者数を掲載。上半期で比較すると昨年度803人に対して今年度978人。175名増加(前年比21.8%増)している。ひとりでも多くの母に産後ケアを届けるミッションも一歩前進。しかしまだまだ!
2013-05-20 20:06:28