『カンピオーネ！ ～まつろわぬ神々と神殺しの魔王～』（アニメ）視聴一回目のつぶやき

じねん @jinensai

U-NEXTで『カンピオーネ～まつろわぬ神々と神殺しの魔王～』視聴開始。第一話はOP・ED削って目一杯情報詰め込んだ感があるが、まだまだ基本的な世界観をつかめていないので「？」だらけの状態。現在気になってるのは何故イタリアが舞台なのか。まあ野暮な疑問なんでしょうが…。

じねん @jinensai

（また「魔王」か…。）

じねん @jinensai

（オランダが舞台だったらカンピオーネじゃなくカピタンだったのかなあ…。）

じねん @jinensai

カンピオーネ２話。あれれ、日本の学園モノにモードチェンジなの？ 一応「設定」が語られていくのだが、まだ説明の域は出てないかなあ。実際の「王」同士のぶつかり合いが来れば（来るよね？）、多分分かってくることなんだろうけど。後、主人公の声、松岡さんなのね。

じねん @jinensai

日笠さん、花澤さん、キタエリさん、小倉唯ちゃんはキャスト表見ないで声で確認。（←重症）

じねん @jinensai

カンピオーネ３話。EDが小倉さんで画の配置からしてラスボスっぽいな。まあ、色々と理屈づけがなされてるが、つまりちゅうしないと「知識」を即時注入（ちゅうだけに）できないからしましょうという強引な設定なのね。うーん、それにしてもロボに少年乗せるのにもキスするのにも力技が必要とわ…。

じねん @jinensai

昔のドラマや漫画では、ちゅうの理屈づけの定番に溺れたヒロインに人工呼吸とゆうのが溢れかえってたよなあ…。同様に、裸で抱き合う理屈づけとして雪山で遭難したヒロインを温めるためとゆうのも…。

じねん @jinensai

ﾊｯ！（ちゅうとロボに搭乗するのは同じ難度…。）

じねん @jinensai

カンピオーネ４話。うーん、作中キャラ達は納得し合ってるんだけど、視聴者目線には厳しいぞ、これ…。（まあ自作を振り返れば「お前が言うな」なんだけど…。）最後アテナを追っ払っただけで生かしちゃったのは、「神殺し」の二つ名的にどーよと思わぬでもないのだが…。

じねん @jinensai

カンピオーネ５話。客観的に事実を書き連ねると、屋上で重箱弁当食って携帯電話を買いに行くの巻でござる。ラブコメか…。（「設定」をとっぱずすか拘るかで評価割れそうな作品だな、これ。）作品世界の標準言語が日本語である必然性は何か説明されてたっけ…。（佐●先生か、俺は！）

じねん @jinensai

（「アニメ日誌」なら書けそうな気がする…。）

じねん @jinensai

カンピオーネ６話。他の神殺しとの対決に突入したがエリカのちゅうで得た知識をしゃべられてもこちらはポカーンなわけでね。やや説明不足は否めないかなあ。「力試し」が目的だけどそれが災厄につながるから放置できないというのも理由として弱い気はしている。笠原式にキャラ読みすべきなのだろうか。

じねん @jinensai

カンピオーネ７話。うむ、けしからん！ なんてけしからんアニメだ！（※褒めてます。）ともかく何が何でもちゅうさせるわけね（強いられてるんだ！）。何気に東京タワー風の建造物倒壊したけど、モブすら出ないからギャグだよね、つまり。決定的なのはマダオのナレーションだろうけど。

じねん @jinensai

カンピオーネ８話。一応水着回なのか…。またまた舞台はイタリアに戻り、なかなか見てるこちらのスタンスが定まらない。てか、色々端折り過ぎてるのでは？（原作読んでないから何とも言えないが。）制作サイドは読み込んだ上で取り掛かるのだろうが、それが逆に盲点になってるのかも。

じねん @jinensai

カンピオーネ９話。今回はリリアナ回といったところ。アテナはどうも「貴様はこの私が倒す」系の位置付け。今回ようやくイタリア語が理解できる理由付け（王だから）が来たが遅いだろ…。あとマダオが予告で全部もっていきました。「神殺しの王よ、夏休みは終わりだぁああ！」

じねん @jinensai

カンピオーネ10話。何回ちゅうしてんだよwww（リードするとか、主人公がだんだんキスの達人になっていくでござる。）そしてリリアナから注入した知識でペルセウスを何とか撃破。そして伝統芸「人工呼吸」キターと思ったらアテナに横取りされた…orz。そして今回もノリノリのマダオ…。

じねん @jinensai

しかしカンピオーネも親父への言及はあったけど、基本親との関係性が希薄だなあ。その方が作品世界を作り易いんだろうけど、世界規模に影響はあっても構築している人員と規模はせいぜい学園どまりというのは不思議と共通してる感じ。その辺ラノベの特徴で収まりつけるだけで良いのかなあ…。

じねん @jinensai

カンピオーネ11話。え？ ここで新キャラ？ そして急展開と、いよいよ「まとめ」にかかってきましたねー。「友達」の概念というか定義が主人公と取り巻きの女性陣とで違うのは本作に限ったことではないのだが、これがどういう収まりをつけるのかで評価が割れそうだ。

じねん @jinensai

朝方の不具合でアップされてないが、カンピオーネ11話時点でようやく腑に落ちたことがある。ＩＳ例会後しばらくして、ファースト、セカンド…はゼッケンで順位じゃないのではという疑義を出したら、その件はカンピオーネの時にまとめてという返し。うむ、確かに内容的にかぶる。

じねん @jinensai

カンピオーネ12話。あ、メティス役石原さんなのか。ゆいかおりはセットなのね。色々詰め込んだラス前の回、受動から能動ちゅうへは狙い通りなんだろうけど、ちゅう止まりなんだ…（おぢさんとしては、その先へ進まないのが気になります）。また、親の不在と共に妹の存在率もついつい気になっている。

じねん @jinensai

カンピオーネ13話視聴完走。「終わらない物語である」って、またマダオが全部持っていきやがったあ！ まあ自分的には、スタンス工夫したり配球読みながら辛うじてアジャストした感じ。「きた球を打つ」ぐらいがちょうどよかったのかもなあ。おしなべて思索癖のある私向きではなかったかも…。

じねん @jinensai

詰め込み過ぎずに主人公に好意を抱くショートエピソードでも挟んだ方が軽やかに少女たちの挙措を楽しめたのだが、理由が「王だから」って、言われてもだなあ…。理屈のこね過ぎと必要情報の開示タイミングのセンスにやや難を感じる。映像と声優の演技でかなり救われてはいるが。

じねん @jinensai

再視聴の機会があったら、それこそＩＳみたいに「嫁」でも探しながらキャラ読みでかるーく見てみよう。ちなみに個人的には一回目の視聴時点ではキタエリさん（リリアナ）押しである。

じねん @jinensai

これで明日のアニメ例会の準備は整いました。今回約１名肺炎でダウンというアクシデントのためフルメンバーではないが、例会メンバーと感想やら思い入れやらを突き合わせて酒の肴にいたしとう御座います。