ウサミンの「大人になれなさ」はアイプロでのチャンスタイムの笑顔に尽きると思う。ウサミンは心と心で通じるんです。 http://t.co/oam4d0Dt4P
2013-05-26 22:56:29@EF82 ユッキは20歳だから缶ビール飲んでも問題ないだけで、あの子は野球好きな所で弄られてますからねぇ。たくみんにも突っ込まれてましたし。
2013-05-26 22:57:24だから実年齢では年下の周子や新田、相葉はおろか下手すると小学生のみりあとどっこいレベルには思ったんだよね。新春アイプロのウサミン。実年齢弄りが酷くなったのもあそこだけど、「ガキっぽさ」もある。
2013-05-26 22:59:21まぁ逆に言うと、調子ぶっこきながらPの弄りに翻弄されるCu幸子・ナナ、割と自由なPa茜・みりあ、エロ推しを強要されながらも嗜めてくるCo新田と、ああ三属性だ……w
2013-05-26 23:02:45つか「メルヘンデビュー」のPの存在って「あのプロデューサーさんはナナの本当の姿を知っても好きでいてくれますか?」の所か。あー、これゲーム本編で道場巡りしたか否かで印象変わるだろうね
2013-05-26 23:09:56「本当のナナ」のくだりって安部菜々というキャラにとってだいぶ重要な下りで。フリトレで1スタで転がってるメイドカフェの自称17歳を引っ張って道場で親愛度稼いだ人なら意味があるかと。
2013-05-26 23:11:07「Pさん、ホントのナナは…ただの…普通の子ですけど、それでも、トップアイドルになるまで…お願いします! ご主人様っ♪」
2013-05-26 23:11:50プロデューサーをどこに置くのかってのもある。どっちかっていうと「ホントのナナ(=20代後半以降と思われる)」って所に比重が置かれてると思うけどな。
2013-05-26 23:12:31そういう意味では無課金でもモバマス本編やってる人向けの歌詞そのものなのよね。あれCDだけ抑えてるとかだとあの「ホントのナナ」のくだりはしっくりこないと思う。
2013-05-26 23:13:57まぁ「育ててくれた人じゃないと「ホントのナナ」の意味が分からない」という意味では、確かに「プロデューサーさん」に向けた言葉なんだよね。モバマスやってない人には引っかかる可能性もある。
2013-05-26 23:15:05あれは不特定多数のファンなのだろうけど、「ホントのナナ」にピンとくる人向けの部分だと思う。故にキャラソンなのかもしれないのだけども
2013-05-26 23:15:59@s_matenro しかし、みくにゃんはあのドラマでネタキャラとして愛され出したので何とも言えない所ですねぇ。蘭子は今見るとむしろ優遇臭い。面白いからいいんですが。
2013-05-26 23:17:29@homusora 個人的にはサウンドホライズンファンのこと公式にローランって呼んだり、時々V系バンドにあるようなファンの総称だって考えたほうがすっと入れる気がしました。最近はお客がプロデューサーっていう立場で飲食できるようなとこもあるし。
2013-05-26 23:18:30モバマスでアイドル拾ってレベルと親愛度を稼ぐことは「プロデューサーの仕事」なのかということ。確かに下らないっちゃ下らないソシャゲーのテンプレだけど、ただ「ホントのナナ」のくだりはそのソシャゲーの作業を行わねばわからない
2013-05-26 23:20:01@homusora 蘭子は本人が意に介してないというか、特に気にしてなさげ(翻訳版的に多分マジで気にしてない)なのである意味扱いとしては妥当とも思いますけどねぇ。ネタ性が強まったのは否定しませんし、ネタ扱いで愛着が湧いたけど、普通にラジオの聴後感がうざかったなぁ、ってw
2013-05-26 23:20:04そこらへんメルヘンデビューで菜々が歌う「プロデューサーさん」というのは、「フリートレードで投げ売りされてる安部菜々をみくにゃんや世界レベルさん辺りをしばいて手に入れたドリンクで手に入れて道場巡りして育ててくれた人」を差す
2013-05-26 23:21:26