@w_ukyo_w →一瞬どうやって殺してやろうかって考えてしまうんだろうな…そこで頭振って、落ちつけって言い聞かせて、とりあえずどこかの店にでも入って話聞く体勢に…そこで俺、死にたいんだよ的なことをつらつら語られてからじゃあ俺が殺してやると的なノリでとかそういうアレなの???
2013-05-27 20:40:34@44_ysn 森山のことを信じていたけど、ともすれば福井を売り渡すような行動に出てしまったのは事実で、小堀さんも思いつめてしまわないかわたしは心配です_(:3 」∠)_ 「…なに、殺してくれんの、あんた」「殺させてくれんの?」「はは、っ…はははっ!誰かの手に掛かって死ぬっての→
2013-05-27 21:08:04@44_ysn →も悪くねぇな!なぁ、名前教えてくれよ」から始まる奇妙な同居生活…森山や小堀さんにも宮地さん紹介して、そうしていつしかお互いをぎりぎり正気に留める存在になっていくのかと思うとぼくとれわたし
2013-05-27 21:08:18@w_ukyo_w それな…それな…だから福井さんに、後々、改めて「森山を紹介してくれてありがとな、小堀センセ」って言われて、「おかげで俺なんかにトモダチなんて奴ができたよ」って笑うのを見て、初めてそこで救われたような気持になるのかもしれない… 病み宮地しゃばい…2人で住み始め→
2013-05-27 21:15:11@w_ukyo_w →てしばらくしてから小森に宮地さん紹介すんのかな…むしろ紹介する前に森山が遊びに来て、「えっちょっ福井コイツ誰?」「ん?宮地だよ。俺がいつか殺してやるって約束で、」「はぁ?!」「自殺しようとしてたから、勿体ねーし」「ちょ、待て待て。……小堀助けて!!」みたいな
2013-05-27 21:16:48@44_ysn 初めての友達が森山っていうのが、もう、もうっ!ダンッ そう、か、よかった、って、そうして小堀さんもありがとうって、憑き物が落ちたみたいに優しく笑うんだ… お互いにその「いつか」が一秒後にでも来てくれればいいと思う反面ずっと来なければいいなんて思ってて、二人を→
2013-05-27 21:29:01@44_ysn →繋ぎ止めている感情以外はまるで普通の生活してるから(たまに物騒な言葉が飛び出すけど)森山も余計訳分からなくなって、そんな森山に福井さんが「お前は分かろうとしようだなんて思わなくていいんだよ」ってくしゃっと笑うの…?
2013-05-27 21:29:10@w_ukyo_w 「友達」って響きがすでに…春日さんは同類って認識、小堀さんは先生だし、森山は普通で普通なのに、絶対分かりあえないしむしろ怖がってるのに、一緒にいてくれるっていう…あの…ともだち…森山あああ 小堀さんはきっと救われたよ、これから誰かをカウンセリングする度にこの→
2013-05-27 21:46:55@w_ukyo_w →言葉を思い出して、頑張れるよきっと… 意味が解らないまま小堀と春日も呼んでちょっと話し合って、結局現状維持ってカタチでなし崩し的に2人が一緒に住むんだろうな…春日さん辺りが「これが運命ってヤツなのかな~」って言ってそう…森山は、森山だから、分からなくていい
2013-05-27 21:48:41