ちょんまげぶりゅれ→まげ真面目我ふぁいと

@sat6ru

ちょんまげブリュレ

@sat6ru

君を知り尽くしたいでござる！時折傷つけてしまったでござるか！そこから何か学び申して生まれる愛情！

@sat6ru

時間をかけて煮詰めたるからめりぜ…未だつやつやなうち、最も美味なるたいみんぐで味わわれたし

@sat6ru

うもうござるか！うもうござるか！！

@mai_taso

心配性の悪代官が消極的な拙者どもにいらついておるようでござる…

@mai_taso

薄暗い夕刻の居間 今日こそはゆるりと話されたし

@mai_taso

＼目障りだが気になるあやつになりたいでござる／

@mai_taso

お主を知り尽くしたくて　時折傷物にするが　そこから数々学習して生まれる愛情・・・

@mai_taso

心の奥底で恥じらい戸惑い、赤く染まりゆくぶりゅれなるもの

@mai_taso

あらゆる方位から器の隅々まで眺めたいでござる

@mai_taso

一番美味とされる瞬間に是非とも味わいたいで候

@mai_taso

巨大な行く末描いておりたいもの也

@mai_taso

恐らく牽制しておる、どこか謙遜しておるのであろう。ぎこちない歯車・・・手を差し出した折、どうなるかわからぬ。時刻の許す限り考えようではないか。

@mai_taso

友也殿、これこそ超剛速球でござる

@mai_taso

特色のある技ではござらぬが、平成の世を叩き直すべき一撃であるぞ

@mai_taso

＼さぁ歌おうぞ／

@mai_taso

後悔なぞつまらぬ、あとで己を省みればよい。流されるよりも、お主であることが大事でござるぞ。

@mai_taso

日が登るまでは心を燃やし続けるのでござるぞ。涙と汗の結晶…石をも砕く拳、向かい風をも斬っておみせしよう。こちらの世ではこう言うのでござったな…まげ、真面目我ふぁいと、とな