@marikovoice 歌会が終わってもまとめは続けているので、もし良かったらゆっくり練習してみてくださいね!(個別タグの使用など、評の仕方自体が特殊なので)
2013-06-05 23:53:32参加させていただき、ありがとうございましたm(_ _)m猫が洞という実在の地名を使っていいのかどうか、とても迷ったのですが、意味は置いておいてもらって、名前の雰囲気を汲み取っていただけて嬉しいです(*´∇`)また参加させてくださいm(_ _)m #ときどき歌会
2013-06-05 23:12:50ときどき歌会が「どこまで出せばどこまで読み取ってもらえるか」の実験場と化してきている。実験場というと言葉は悪いが、とても楽しい。
2013-06-05 23:37:04@kaoru_murata 詠草提出に関してはそういうつもりでやっていますね。歌集出版等は特に目指していないので、単純に楽しみとしてですが。こういう場でもないと、自分の歌をしっかり読んでもらえる機会なんてありませんから。
2013-06-06 00:49:50地方対抗歌合戦の成績は悲惨な事になっているけど、ときどき歌会ではなんだか言葉を汲み取ってもらえて嬉しかった(*´∇`)。凹まないで続けましょ。
2013-06-05 23:39:38うん。今回のときどき。詠みたい情景に対して使いたい切り口や視点が複数あって、それをまとめきれていなかったことを指摘されてハッキリ自覚した。上手く一首に纏められなかったのはそれが原因か!と。
2013-06-05 23:55:52@t_kakai 遅くなってしまいましたが、皆さん、評をありがとうございました! 実はこの歌はGWに帰省したときの歌です。赤い葉っぱの木は、赤色と緑色が混ざったような色をした木を見つけて詠んでるので、一応あるはずです(記憶違いでない限り) #ときどき歌会 #ときどきG
2013-06-06 21:39:42表現としてゲロ甘い歌を褒めたり、妥当性のない読みがなんか浸透したり、そんな歌会はクソですよ。これは運営の問題ではなく参加者の問題だが…
2013-06-07 10:19:57「みんなで楽しくやってるとこにそんなこと言うのは野暮だ」と思われるかもしれないけどね。短歌見せ合って楽しんでるだけなら歌会なんかしなければいいんじゃないかな。表現を突き詰めることもしないで褒める/漠然と批判する、とかクソなので。
2013-06-07 10:21:51@tkyawnss 詠み手も読み手も経験やスキルに幅がある場合は仕方ないのでは。どこまで許容できるかは懐の深さによるでしょう。
2013-06-07 20:37:17@kaoru_murata Twitterでの歌会だと、どうしても評が投げっぱなしになってしまうところがあるんですよね。リアルの歌会ならひとの評を深く掘り下げることも容易なんですけど、文字制限もタイムラグがそれを阻止しているような感じがあって。僕の懐の狭さもよくないですね…。
2013-06-07 21:16:24あわのの話を聞いてて思ったんだが、あわのは要するに歌会のメンバーがあまりにも批評意識を持っていないのに苛立ったのだろう。
2013-06-07 21:23:08よい歌会は参加者の何人かが批評意識を持てばたぶん生まれる。批評意識を持っていない人でも批評に耳を傾ける謙虚さがあれば大丈夫。その謙虚さが批評意識になる。
2013-06-07 21:28:01