あとさ、プロは真後ろから他人の頭やるからやりやすいだろうけれど、自分でやるときって当然だけど両腕後ろの方に持ち上げてやるわけで、力の入り具合とか角度が全然違うから。
2010-09-16 23:54:31髪をねじることはできる。ピンで留めることもできる。ふんわりねじることは多分できる。でも「ふんわりねじってピンで留める」ことはそうそう簡単にはできないの。できたとしてもバランスは悪い。
2010-09-16 23:58:28\喝采!/\喝采!/ RT @acqua_azzurra: 髪をねじることはできる。ピンで留めることもできる。ふんわりねじることは多分できる。でも「ふんわりねじってピンで留める」ことはそうそう簡単にはできないの。できたとしてもバランスは悪い。
2010-09-16 23:59:51ヘアアレンジのジレンマ。テレビとか見ながら鏡も見ずにてけとーにねじってとめたのがやけにきれいにできたりする。んで、いざ出かける時に再現しようとしてもできない。無我の境地が大事?
2010-09-17 00:01:07普段からヘアとかメークに興味があって実践してる人なら、ページを見ただけで行間を読めるけど、さあ、やってみようかなという人には不親切じゃないねーの?と思ってた。
2010-09-16 23:59:55よくわかります!媒体に合わせて、行間のニュアンスを調整するのがなかなか難しいですね。 RT @IMACHAN426: 普段からヘアとかメークに興味があって実践してる人なら、ページを見ただけで行間を読めるけど、さあ、やってみようかなという人には不親切じゃないねーの?と思ってた。
2010-09-17 00:12:48そこで問題は、ページの制限。全行程を写真とキャプションで説明していくと、膨大な量になり、紹介できるバリエーションが極端に少なくなるのです。
2010-09-17 00:04:04美容専門誌ではないので、そこまで毎号ページをさけない以上、そこらへんのさじ加減は難しい。特に男性編集者は。ま、女性よりはるかに詳しい男もいますがね(笑)。
2010-09-17 00:09:09行程は、正直言っていくら細かくしても不器用な人にはわかりにくいです。だったらバリエーションのほうが見たいかなぁ…。これわかりやすいですよ。http://bit.ly/cbhDsi RT @IMACHAN426: そこで問題は、ページの制限。全行程を写真とキャプションで説明して(略
2010-09-17 00:15:34@IMACHAN426 キャプ量が少なすぎるんだぉ。少ないと取材してなくても適当にかけちゃうの。キャプ量増えるとデザイン的には汚なくなるけどそこは編集がデザイナーと闘わなくちゃいけない。で、キャプがたんまりあると深い取材してない記者は、書くことないからすぐわかる
2010-09-17 00:08:03@twi_tekumaku 激しく同意です。例えばここのキャプションは他より多くしなきゃ分かりにくいなってときに、でこぼこになっても、レイアウトでなんとかするのが読者のためだし、編集者の仕事ですね。
2010-09-17 00:16:46@IMACHAN426 いまちゃん、がんばれ!そのあたりの親切さが次第に部数となって返ってくるものなんだよ。役立たない原稿は編集が記者にダメ出ししなくちゃ。なあなあで記事作ってたら読者はすぐ離れるよ
2010-09-17 00:26:49@IMACHAN426 ふぁいと~ 私たちは50代美容難民を救おうとしてるんだけど、現場やってもらう担当さんには、手取り足取りの心得で、と指示してますわ
2010-09-17 00:41:42@IMACHAN426 基礎パターンのひとつだけを丁寧に説明して、あとのバリエーションは基礎のほうの応用にすればいんじゃない?基礎を踏まえた人にはわかるぞ、というバリエに。だとしたらバリエーションのほうの説明はわりと簡略になるからいくつも掲載できるのでは。
2010-09-17 00:08:49@IMACHAN426 ビジュアル優先で文字数が制限されている場合、伝えたいことの1/3も書けなくて遠い目になったり(笑)短いコピーで伝える能力ももちろん必要だと思いますが、さすがに物理的に無理なこともありますね…。
2010-09-17 00:18:05「ふんわりねじってピンでとめます」を、単にポーズ取るだけじゃなくて、モデルが本当に自分でやって仕上げられるかどうか(「ピンこんな向きに刺したらとまらなかった!」とかの失敗例も含めて)を実録で紹介してる記事ってないのかしら
2010-09-17 00:13:16@chien_chien カジュアル誌は読モ提案って形で自分の手でやってんのありますねー。動画もアップしたり。それでも真似できなかった。
2010-09-17 00:14:37