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リンク Ustream 記者会見~福島県「県民健康管理調査」検討委員会 2013/06/05 記者会見~福島県「県民健康管理調査」検討委員会
満田夏花 @kannamitsuta
まもなく始まります。福島県県民健康管理調査委員会。”甲状腺がん「確定」12人に 福島18歳以下、疑いは15人”と共同が報道しています。 ( #OurPlanetTV live at http://t.co/FUEaG5Ivwo)
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福島県資料によれば、2011年度検査約4万人のうち、二次検査対象は205人、うち実施した166人のうち11人から癌がみつかりました。2012年度検査対象約13万5千人のうち二次検査対象者は935人、うち実施は255人、うち16例が悪性ないし悪性疑い。うち5例が確定だそうです。
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2011年度調査は川俣町、浪江町、飯館村、南相馬市、伊達市、田村市、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、葛尾村など。2012年度調査は、福島市、二本松市、本宮市など。いわき市などは2013年度対象。
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県民健康管理調査検討委員会委員。委員の入れ替えがあった。調査実施主体の福島県立医大がいなくなった。委員一覧はこちら: http://t.co/slwxE6GY0j
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福島県医師会の常任理事の星北斗氏が座長に選出された。(昨年度までは山下俊一氏が務めていた)。星氏:最初から委員会にあって思うところもいろいろとあった。副座長は清水修二氏(福島大学人文社会学群経済経営学類 教授)を。
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福島県による説明:県民健康管理調査の基本調査。全県ベースでは対象者2,056,994人中、481,423人から回答が寄せられ、回答率は23.4%。県北、県中ではほとんどが2mSv以下(資料によれば、県北で6~7mSvが5名、7~8mSvが1名、11~12mSvが1mSv)
満田夏花 @kannamitsuta
連番ふりはじめます。⑦井坂委員:原発作業員の状況が把握されていないことが心配。国の責任が大きい。国の関与がぜひ必要。 福島県:企業に医大から委託をして、企業に訪問して書いてもらうことも。特定の企業に限ってということではない。
満田夏花 @kannamitsuta
⑧星座長:基本調査を提出しない理由は? 県:もともと書きたくないという拒否感。また、書くのがいやだ。思い出すのが難しい。 星座長:作業員を除く、ということは? 県:放射線管理に従事している方々は別途法律で規定されており、健康管理からのぞかれているということではない。
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⑨春日委員(日本学術会議):初期被ばくの状況に関しては、モデルが更新されているので、それに応じて、計算をしなおしてほしい。
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⑩清水修二委員:外部被ばくは低いとしてよいのかもしれないが、双相地区では最高25mSv。内部被ばくとの関係は? また、資料では「100mSv以下では明らかな健康への影響は確認されていない」と、安全であるかのような表現がされているが、そういうコンセンサスはない。
満田夏花 @kannamitsuta
⑪県:内部と外部をたすということはその通り。また、「100mSv以下は安全」と言いたいということではない。「100mSv以下では考えにくい」ということ。この表現が過度に安全を強調しすぎているということであれば、修正していきたい。
満田夏花 @kannamitsuta
⑫甲状腺検査の結果概要:2011年度悪性ないし悪性疑い12例(手術8例:良性結節1例、乳頭がん7例) 2012年度悪性ないし悪性疑い16例(手術5例、乳頭がん5例)。合計:悪性ないし悪性疑い28例(手術13例、両性1例、癌12例) http://t.co/am9Vn6nOeG
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満田夏花 @kannamitsuta
⑬環境省による説明:青森県、山梨県、長崎県の4,365人に甲状腺検査を実施。A1が42.5%、A2が56.5%云々、で、福島県の結果と相違がないというようなことを説明。(今となっては、二次検査をしていないこの調査がどのような意味をもつのか?)
満田夏花 @kannamitsuta
⑫清水一雄委員(日本医科大学):この規模で、これだけ集中的に検査をすれば、このくらいの数はみつかるかもしれない。以前より機器性能が向上している。小さいものでも見つかる。乳頭がんは通常は女性が多いが、この結果をみると男の子が多いような…。
満田夏花 @kannamitsuta
⑬鈴木眞一教授(福島医大):嚢胞の中に充実部があるものはB判定にしている。乳頭がんは一般的に女性が多いが、現在のデータは途中経過のデータなので、今の段階ではなんともいえない。男性が多い場合、悪い症例が多いが、現在のところ、進行が速いというものは含まれていない。
満田夏花 @kannamitsuta
⑭清水修二委員:質問(1) 23年度は原発から近いところ、24年度は遠いところ。24年度の方が嚢胞・しこりの率が高いのはどう解釈できるか? 質問(2)甲状腺がんの出方について、23年度で前回は確定3例、疑い7例。今回は23年度で悪性ないし悪性疑い12例。この表現の違いは?
満田夏花 @kannamitsuta
⑮鈴木眞一教授:質問(1)に対して、年齢に依存しているのではないか。(24年度調査の方が、年齢が上がっている)。質問(2)について、10例のうち3例が手術で確定。そのあと細胞診が増え、手術までして確定した人がいるということ。
満田夏花 @kannamitsuta
⑯春日委員:甲状腺検査について、もっと頻繁に県民に対する説明(というか情報開示?)が必要。この委員会の下に専門委員会をつくってほしい。また、血液検査の結果や、線量との関係についても教えてほしい。
満田夏花 @kannamitsuta
⑰鈴木眞一教授:C判定の方1名はすでに治療し、社会復帰しており、順調。それをご報告したい。 福島県:(よく聞こえず)二次検査のための拠点病院を…。春日委員:二次検査の血液検査を公開してほしいというのは、甲状腺癌だけではなく、甲状腺の機能低下も心配されることから、お願いしたもの。
満田夏花 @kannamitsuta
⑱続いて、「健康診査」の実施状況について。福島県:避難区域等を対象にして行われている。目的は、突然避難を余儀なくされ、生活スタイルが変わり、食生活・運動習慣などが変わるため、生活習慣病の防止が必要だから。平成24年度、受診率が下がっているので、向上に努力したい。
満田夏花 @kannamitsuta
⑲井坂委員:これから長期にわたる健康管理のため、あまりに複雑で多岐にわたり、一元化されていない。内容もこれでよいのかという話もある。一元化してほしい。長期にわたる管理の必要がある。医師会の提案も参考にしてほしい。
満田夏花 @kannamitsuta
⑳星座長:ぜひ一元化については取り組んでほしい。福島県県民全体の健康をたもつため、健康特区のようにして、避難者も含めて、いつでもどこでも健診がうけられるようにすべき。がんへの不安は払しょくできない。事故との関連性とは別にしても、やるべき。
満田夏花 @kannamitsuta
21)先ほど来、遺伝的影響について議論になっている。委員たちの認識(清水修二委員など)、放射線影響については広島・長崎でもチェルノブイリでも「遺伝的影響はなかった」。それなのに多くの県民が遺伝的影響があると考えているのは由々しき問題、きちんとした情報発信が必要と、星座長がまとめ。
満田夏花 @kannamitsuta
22)記者会見。星座長:県も医大も医療関係者も、今ギアチェンジをすべきだと思っている。記者:23年度、24年度の二次検査で悪性ないし悪性疑いが28例(うち良例1例)をどのように考えるべきか?
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コメント

金吾 @kingo999 2013年6月6日
ありがとうございます。26)27)の修正ツイを追加しました。
金吾 @kingo999 2013年6月9日
「3人が小児甲状腺がん」と確定、「7人が細胞診断で小児甲状腺がん」と診断。という事実も恐いが、それを報道しないテレビ局も恐ろしい。
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