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リュラシモス(なりきり) まとめ

診断の結果で、1日マクシモス(『幻想水滸伝~紡がれし百年の時~』に出てくるキャラクター)になりきることになりました。 その時のやり取り&一人芝居をまとめてみました!
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「……お前はいつもわたくしの心配をしてばかりなんだから……」

そう苦笑されても、マクシモスはアストリッドに頭を下げるしかない。

「わかりました。おとなしく休みます」

「おやすみなさい、マクシモス」

『おやすみ』と返すことは出来ず。
深く首を垂れることでそれに変え、素早い動作で立ち上がると扉まで移動する。
ノブに触れた手が一瞬、回すことを躊躇うが……。

リューラ@屑深 @ryu__ra

ノ(+_-) <…失礼いたします。

2013-06-08 00:00:01

そう言って想いを断ち切ったマクシモスは、重く感じる戸を開き、部屋を出た。

闇に覆われた廊下を照らす、小さな炎。
それが映り込む瞳に残る…光の残骸。

何があったとしても、この方だけは守らねばならない…。

男の心の中では、もう決まってしまっている…想い。
グッと拳を握ったマクシモスは、真っ直ぐに前を見据える。
そのまま、己に与えられた部屋へと歩いて行った。

…ということでございました!

マクシモスとして呟いてばかりでしたが、私の頭ではこのような展開が…なされていたわけでございます。

マクアスな雰囲気ですみませ…っ!!

少しでも楽しんでいていただけたなら、なりきりやってよかったです♪

お付き合いいただきありがとうございました!

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