「…高杉さんは粗雑にみえてすごく優しいですよね、ほら、痛くないように手を添えてくれたんでしょう?」「……なんだ随分と余裕だな。この手がそれだけにしか使われないと思ってるのか?」 つって胸と胸がぴったりくっつくぐらい引き寄せられていつも身長差で遠い顔が間近にあってだな
2013-09-03 11:12:51おらおら壁に迫るとするじゃん 顎に手をかけて無理矢理上向かせるけど、もう片方の手は背中に添えて、壁で背中痛めないようにしたりとかしたらぎゃわいい…
2013-09-03 11:07:54押し倒したあとにべろんって舐めそう…うひいかわいい…いきなりなにするんですかー!ってぽこぽこする主ちゃんに「すまん飴玉のようだったからつい」とかいって、場に削ぐわないような柔らかいかんじでわらってほしい
2013-09-03 11:04:34微笑んだ。「溶けてしまったら、俊太郎さまと触れ合う幸せを感じれないじゃないですか」艶やかな女の顔を覗かせたとおもえば、未だ何も知らない少女のような笑みを見せつけこうも簡単に翻弄させられる。今更といえど余裕を無くした姿など見せられず、精一杯の余裕ぶった笑みで汗ばむ首元に舌を這わせた
2013-08-19 19:43:21あつい、と彼女がうわ言のようにつぶやいた。緩くあいた口元からは行き場を失った唾液がたらりと垂れかけ、その表情をより艶めかしく彩るようだった。じっとりと湿気を帯びた柔肌はどこも離れ難いというように己の肌と馴染み、まるで肌の境界線など無いようだと呟けば彼女は不釣り合いなほど柔らかく
2013-08-19 19:38:52古主ちゃんが清くちゅっちゅしかしないの萌えるっていいましたけど、今の旬は触れるだけじゃ物足りなくなってちろり舌だして唇舐めて二人してなんかむらむらしてるのにお互い手を出さない関係萌える
2013-08-17 15:42:28一線超えても越えなくてもいい、そういうのも愛を確かめる一つの行動であるだけで、二人の願いはお互いの安息だから手を繋いで眠るだけでも本当は見たされちゃうとかいい(;▽;)
2013-08-16 22:25:25そういう事情諸々わかったあとの主人公ちゃんには、ぜひ聖母のごとく抱きしめて背中ぽんぽんしてほしい 一回り年も体格も違うのに、小さな存在のなかでだけ安心できる古高エアアアアア
2013-08-16 22:23:38一人緊張して寝付けない主人公ちゃんと、普段深く眠ることもできない程警戒してる古高が主人公ちゃんと添い寝するときだけ安堵して眠れるとかそういうの好き 途中目が覚めて寝起き特有の少し掠れた声で「あぁ、あんさんが腕の中におるのが夢やないなんて…わては幸せもんやなぁ」ってまた寝る…
2013-08-16 22:21:14古高と添い寝…あの少し癖のはいった黒髪がさらりと目元に落ちて、いつもより影と色気が増して怪しい雰囲気むんむんなくせに声音はすっごく穏やかで優しくて「…ん?寝つけまへんか?」って目を細めて笑ったりしたらぎゃんわええええ
2013-08-16 22:16:35現代に倒幕組放り出したら面白そうだなーーー 高杉はあれはなんだこれはなんだって目キラキラさせてとりあえず触ってみたりして、古高は目しぱしぱさせたり、じーーっと観察してから危険じゃないとわかったらツン、って触るとか はぁ
2013-08-16 01:19:58現代にきたらスプリングきいたソファやベッドに感動しちゃって、座りながらぽよんぽよんさせちゃう三十路古高かわいい 見られたら恥ずかしそうにヘラって笑うといい
2013-08-16 01:15:37高杉は後ろからで最終的には肩に顔埋めてふーふー言わせたい かわいい…肌からいい匂いがすると思わず肩口噛んじゃうよきっと…かわいい…
2013-08-16 00:42:12最中に背中に爪痕残されるとして、それで苦しさが紛れるなら構へんよっていうのが古高。そんなに余裕がなくなるまで俺に溺れたんだろう?って嬉しくなっちゃうのが高杉。
2013-08-16 00:36:18いろんな意味でくらくらしちゃってる主人公ちゃんにもうやめてくださいって言われて、その姿をみて今こいつ俺のことしか考えれてないっていうのが分かって始めてあの楽し気に目を細めてにやり口角あげる笑みがでるわけだよ
2013-08-16 00:32:35