日曜美術館(6/16放送分)
多くの人が一度は見たことがあると思われるエドワルド・ムンク(1863~1944)の「叫び」。
得体の知れない絶叫に耳をふさぐ奇妙な人物は、ムンク自身の姿。
それは、ムンクの実体験をもとに描かれたものだった。
結核で亡くなった最愛の姉を描いた「病める子」。女性への憧れと恐れが交錯する「マドンナ」。
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- s_mannenao
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リーデンブロック
@Ephemera2014
しかし、ここ十年くらいの琳派や若冲の〝にわかフィーバー〟には結構辟易しているので、そこばかりをクローズアップした美術館・展覧会には「なんだかな」と思う。 今(というか、既に数年思っているが)は東南アジアの現代美術が熱いと個人的には思っている。 #日曜美術館 #etv
2013-06-23 21:08:44