ファイナルファンタジーS~168話まで まとめ
- hosidukuyo
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そして果てしなく深い洞窟の奥で、光り輝く石があった 「くっこれはなんだ」 すると石が言った 「貴方はここから旅立っていきました今までのは試練です」 「そういうことだったのか今までのは幻だったのか」
2013-01-16 00:10:19「そうです、貴方を試したのです邪悪が世界によみがえるので、たおして」 「わかった、この剣の力で倒してみせる」 そして新たな扉をくぐると、そこには信じられない光景があった 「ここは・・世紀末だ」
2013-01-16 00:20:18そこは未来都市ゲルンパ 核によって、何もかもが破壊されて、ロボットがのっとたとこ 「くっここにも悪の波動が!」 気づくと、逃げ惑う人々がいっぱい殺されてしまった 「くっこいつらをいくら倒しても駄目だボスを倒さねば」
2013-01-17 00:05:17そしてボスのコンピュータータワーにたどり着いた そこは謎が多く、いろんなカードであちこちをあけながらすすんだ ボスの前に破壊機械雷電大儀を倒して、ラスボスの部屋に進んだ マザーコンピューターがあるとおもってたら、そこには見覚えのある人がいた
2013-01-17 00:10:18「久しぶりだな、おれはお前の兄だ」 「なぜだ!なぜこんなことを!」 「おれは悟ったのだ、全ては力だ!死ぬがいい」 あらゆるメカを使うが、サンダガが効くので全力で倒した 「ゆるせ、こうするしかなかったのだ弟よ」 「わかってるさ、安らかに寝ろ」
2013-01-17 00:15:19悲しみの中、世界が崩壊していくのを感じた そして目が覚めると、見知らぬ世界にいた そこは全ての始まり、宇宙の中心とも言われている場所だった 「ここは・・なぜ俺はここに」 そして新たなたびが始まった・・・・
2013-01-17 00:20:18そこは銀河中心街タルカスマリャルス 「こ・・ここは人々かと思ったら神々だ!神々も人類だったとは」 そにはとてつもない武器が売っていた 膨大なカネがかかったがなんとか買い揃えた そして、北にある宇宙中心の塔が全ての現況だと知った
2013-01-18 00:05:17「くっまだ力が足りないがいくしかない」 その時、不思議な力が目覚め最後のジョブ エンペラーマスターを手に入れた 「これさえあれば最強だ・・・」 そして、長城が500階あるという最後の塔にむかったのであった・・・
2013-01-18 00:10:20そしてあらゆるボスを倒し、10000を越える戦闘を戦い抜き ようやく塔の最上階にたどり着いた 「こっここは・・・」 「よくきた、ベリュル・・そして私が作った人形よ」 「き・・貴様は神!くっそうか俺は作られた人形だったのか」
2013-01-18 00:25:18「そうだ、お前は私の手のひらで踊っていたのだよ」 「くっ何人死んだと思ってるんだ、絶対許さない」 「かかってこい」 神は強かった 全ての力を兼ね備え、どんな攻撃も受け付けなかったが 2日に及ぶ戦闘の末なんとか撃沈した
2013-01-18 00:30:21「この先にいってはならん・・・」 「な、、なんだ、この扉は」 「馬鹿め、私を倒した事により、封印は解けたここから悪が飛び出してくるぞ」 「俺はなんて事をしてしまったんだ」
2013-01-18 00:35:17そして扉を開けると、そこは闇の世界だった 「ハハハハハ、25億年の封印は今解けた、お前らを殺す」 そしてベリュルは闇の世界へと乗り込んでいった・・・
2013-01-18 00:40:16その世界はとてつもなく、 毎ターンメテオが降り注ぐという恐ろしい しかし、ヤミの四天王の一人、ゴットキング・ベヒーモスを倒すと メテオは止んだ
2013-01-19 00:05:17そして、最後の最後にとてつもない存在の祠にたどり着いた そこに入ると音もならず、なにやら雰囲気がただよっていた 「くっここは・・」
2013-01-19 00:10:19「ついにココまで来てしまったか・・」 気づくと、目の前にとてつもない黒い存在がいた 「きっ貴様が現況か」 「そうだ、わが娘ダンナーザよ、よくきた」 「なにっ俺はだまされていたとでも言うのか!」
2013-01-19 00:15:18「フフフ、そうよ、あなたを監視していたの」 「お前は我々の手のひらで踊っていたのだよ」 「ダンナーザ、目を覚ましてくれ!仲間じゃないか!」 「ハッそうよ、私はだまされていたのよ」 「くっこしゃくな・・私の力を思い知れ」
2013-01-19 00:20:18