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【拡散希望】東電広報が外国人記者団に「命令が聞けないなら帰れ!」 税金と保険の情報サイト http://t.co/8xKFvlAIXa 何様のつもりなのでしょうか? 誰が誰に対して命令できる立場なのでしょうか?
2013-06-30 17:07:40【拡散希望】この記事で重要なのはイタリア人記者が四号建屋を見せて欲しいという発言に激昂したということがポイント。東電広報が冷静さを失って激昂してしまう程、狼狽してしまう事態になっている事が伺える。余程、触れられては困る事態になっているようだ…
2013-06-30 17:16:54四号機を見せて欲しいと発言した途端に、ブチ切れたということは、こりゃ、海外記者に見せられないような事態になっていると考えざるを得ない。報道されているよりも、はるかに危険な状態である可能性が高いと推測できる。
2013-06-30 17:23:57それはなぜなのか?普通に広報をやるのであれば、適度に情報を流して、各社メディアに都合の良いように操作する訳だけれども、そういう場面で命令口調でブチ切れたら、折角招聘しているのが台無しになる。しかも質問内容としては想定内の話だ。
2013-06-30 17:27:00それなのに、取り乱して狼狽したということは、メディアやプレスにも話せない事態が起きているということを意味しているのではないのか?
2013-06-30 17:27:39今のうちに、逃げられる人はできるだけ日本から離れて逃げ出し、もし逃げられない人は、悔いを残して死なないように、いつ死んでも構わないように準備をしておいた方がいいと思う。
2013-06-30 17:29:56まず、四号建屋に関しては、報道で流れていることだけでも、非常に危機的状況である。おそらくは燃料棒の取り出しが予定通りにできない状況になっている可能性が高い。見せるとそれが暴露されてしまうというあたりか…
2013-06-30 17:33:53地震、台風などの様々なアクシデントがフクイチを襲って、建物が倒壊したら北半球は終わりだし、燃料棒を冷やしているプールの水が干上がってもアウトだし、冷却するために水を循環させているのだけど、その水のポンプが壊れて、それが数日中に復旧しなかったら、アウト。
2013-06-30 17:39:47ちなみにこれらはテレビではろくに取り上げられてはいないだろうけど、すべて報道されている事柄である。これだけでも、世界滅亡へのカウントダウン状態だというのがわかる。
2013-06-30 17:43:07しかも、燃料棒の取り出し作業、来年からだと聞いているのだが、すべて取り出して、封じ込めが完了しない間に、さっきあげたことが起きないことを、神頼みするしか方法がないのが、今の我々が立たされている現状である。
2013-06-30 17:44:46しかも毎日、毎日、被曝しながら、毒を喰わされ、これからどんどん病気になる人間が増えるのだ。このことだけでも、日本が滅ぶということが、極めてリアルな問題であるということを、御理解して頂けるのでしょうか?
2013-06-30 17:47:13残念ながら、今度の参院選でおそらくは自民が大勝するのではないかと思う。ぶっちゃけ、投票したい候補者など、ごく僅かに過ぎない。仮に誰がなろうと、権力を握っているのは政治家じゃないんで、失政者どもに逆らう政治家、学者、ジャーナリスト、医者などは、冷や飯を食わされるか、最悪、殺される。
2013-06-30 17:53:09そういう酷い事態なのに、問題意識が比較的ある人でさえも、選挙に行きましょうということしか言えないほど、状況認識があまりにも甘すぎる。
2013-06-30 17:54:41現場判断ができ、その上で、ある程度、資産があるのであれば、資産を持って、日本を脱出するという選択肢をとるだろう。優秀な人材はどんどん海外に引き抜かれ、日本の技術も何もかも荒廃する一方になる。
2013-06-30 17:58:00何よりも若年層の未来を奪っているということ、少子高齢化というが、若者は散々、その労働力を搾取された挙句、若い層がある日突然、倒れて死んでしまうとか、そういうことが日常茶飯事になるだろう。
2013-06-30 17:59:57いずれは仕事もすべて海外に流れるようになるし、海外に安い賃金で出稼ぎ行くことになるだろう。ただし、それは幸運にも健康であった若者に限定されるだろう。放射能と遺伝子組み換え作物に身体を蝕まれた、圧倒的多数は、仕事を失ったら通りに放り出され、野垂れ死するだけである。
2013-06-30 18:03:48つまり発展途上国の人々が晒されている経済活動の国際化という搾取と、放射能と遺伝子組み換えによる身体の破壊という敵に翻弄され、蹂躙されるだけの家畜的な存在になってしまったということだ。
2013-06-30 18:10:37我々には二つの道がある。一つは、大事な人々を守ることも、人としての誇りも捨て、このまま手軽な文化産業があてがう欺瞞に浸り、思考停止し、労働できなくなったら、甘んじて廃棄される畜群になるか、それとも…
2013-06-30 18:14:18もう一つの道、それはいかなる困難があろうとも、大事な愛するべき人を守り、人としての誇りを捨てず、自らの手で文化を創造していく生き方を選ぶか、その選択肢に立たされている。
2013-06-30 18:15:37私は畜群は助けない。なぜなら私は「畜群のなかからあまたの者をおびき出す」ために、そして「民衆と畜群を怒らせる」ために、ここにいるからだ。
2013-06-30 18:20:56