SOUL CATCHER(S)-ソウルキャッチャーズ-(作:神海英雄)7話『千尋の谷』感想まとめ
ソウルキャッチャーズ、登場人物のことを思うとなんだか泣けてくる。だってあれ、人生の大きな傷になりかねないことを、どんどん解決してるんだよ。神峰くんに関わった人達は、本来の、強くて美しい自分を取り戻していってる。「覚醒」マンガだなぁ。
2013-06-25 20:05:08トランペット吹きの休日を聴いてみた。今、神峰はこの曲を指揮してるんだなーとか、奏馬先輩がこれ吹きながらドドドドドしてるんだな、と思うと胸が熱くなるな。#ソウルキャッチャーズ
2013-06-25 10:39:25ソウルキャッチャーズは、やってる事もストーリーも意外と王道だ(と思う)けど、見せ方やキャラが個性的だから、予想通りの展開でも面白い。「表現」が予想を遥かに越えてくる。神海先生の「熱さ」も好きだなー。毎週どっかで魂震えてるもん。何でだろう…?どこまでもまっすぐ!なところかなぁ?
2013-06-25 09:51:18ソウルキャッチャーズいいね 懐かしいテイストだけど ああいうメッセージ性がダイレクトに伝わる作品って最近少なくなってたし
2013-06-25 08:57:40今週のソウルキャッチャーズも面白かったよ!!打樋先輩は本当にいいキャラしている…。暴君メインと思わせておいて、部長の覚醒話でもあったっていう構成がうまいなーはやく続き読みたい
2013-06-25 07:21:35今週のジャンプ読んでワールドトリガーとソウルキャッチャーズはコミックス買うことご決定したわ 特にソウルキャッチャーズは要所要所なんであんな意味不明にかっこえーねんww
2013-06-25 01:13:12ソウルキャッチャーズまじ面白い。心理描写も最初くどいと思ったけどくどいからこそ良いと思い始めた。ギャグも冴えてる。来週も楽しみだ。
2013-06-25 00:56:59ソウルキャッチャーズ:打樋先輩のときとは逆に周りを変える方式で来ましたか。奏馬先輩の持ち味は部長ということを考慮すると調和ってところかな。しかし相変わらず音楽の具現化が派手だ。ところで指揮棒もらったページの違和感は一体。 #WJ30 #WJ
2013-06-25 00:52:50今週のソウルキャッチャーズで面白かったのは、神峰の抽象的な注文を刻坂君が明確な演奏技術に変換してくれた所w一話でもそうだけど、刻坂君がすごいんだよね。すごいっていうかほぼ偶然なんじゃないかというくらい自己解釈が過ぎる、もう彼の固有能力なのでは…でも部長も身につけるのかなこれ
2013-06-25 00:33:52ソウルキャッチャーズはパートリーダーのキャラが立つことで、主役の神峰と刻坂がほどほどに目立ち、結果的に全体のキャラの個性が底上げされている。まずはキャラをどんどん投入し、そこから特色を出すというのが成功してる印象。今週は勢いに任せたようで曲や構成まで念入りに仕上げてあって好印象
2013-06-25 00:32:17ソウルキャッチャーズはパートリーダー一人ずつ味方につけるって聞いた時はのんびり展開だと思ったけど、すごい密度と勢いで進んでるから既に立ってるキャラの数が段違い
2013-06-25 00:22:54突然の棟梁参加にほぼ持って行かれた感満載ですが今週も吹奏楽漫画とは思えない熱量で素晴らしかったですソウルキャッチャーズ。最後の煽り文は完全にバトル漫画のそれでした。わざとやってるだろ編集。
2013-06-25 00:19:35ソウルキャッチャーズ。くっそ、普通に面白いのが悔しい。ただパパの心象風景とラストの覚醒フラグに神海クオリティを感じてちょっと笑ってしまった。笑っていいシーンなのかは相当迷った。作中ヒロインは刻坂で作中最萌えキャラはパーカッションの先輩でいいんじゃなかろうかこれ。
2013-06-25 00:14:47あ、今週のソウルキャッチャーズで面白かったのは神峰くんの感覚的な(あるいは『視覚的』な)求めに対し、それを刻阪くんが音楽的に解釈して応えていたところだと思いました。
2013-06-25 00:13:28ソウルキャッチャーズは計算というか論理だてて話を作っているよね。神海先生って、過剰なまでの演出で、感覚で描いてる作家に見えるけど、その実演出や科白を繋ぎ合わせていけばおのずとキャラの心理や話の構造が論理立てられている事に気づく。実は技巧派なのよね。
2013-06-25 00:09:44今週のソウルキャッチャーズ見てると佐治さんが副主将に落ち着いたのは妥当だったんだなと思えますね。確かに佐治さん人をまとめるのはアレだったもんね…… (だかといってそりゃリヒトも天才的な技術だったけど)
2013-06-24 23:50:03