★ SHINeeで妄想 まとめ

妄想家まここ @CMtic426

【センイル】オニュは両手いっぱいの花束くれて『生まれてきてくれてありがとう』目をぎゅって瞑って『えっと…』照れ気味に『…愛してるよ』まさにHELLOのMV。サプライズ苦手だけど自分なりに精一杯がんばるイケジンギ #SHINeeで妄想 http://t.co/zFBGQUuXgW

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「コタツ気持ちよくて出たくないな」とジョンヒョンに言うと『俺も入るっ』と私の隣に入り、 『あったけー』満足気な笑顔。するとフワッと抱きしめ『こうするともっと最高』幸せそうな笑顔で『お前が気持ちよくて離したくないな』私のセリフを真似してははっと笑い、額にキス。 #SHINeeで妄想

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「コタツ気持ちよくて出たくないな」キーにそう言うと『だらだらしすぎー』と叱られ『おばあちゃんじゃないんだからー』と頭をくしゃっとされる。「暖かいよ」と言うと疑った目で私の隣に入ってくる。 『…』徐々に顔が緩んで『悪くないじゃん』微笑み私の肩に寄りかかる彼。 #SHINeeで妄想

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『僕のこと、嫌い？』オニュが眉を八の字にして言うので「嫌いじゃないよ！」と咄嗟に叫ぶ。「むしろ…」すき、と小声で俯きながら呟くと、『こっち向いて…』ドンと壁に腕で捕まえられ、逃げられない体勢。『ねぇ』普段の笑顔とは真逆の鋭い目つき。『もう一回聞かせて…』 #SHINeeで妄想

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彼氏の相談を泣きながらすると『そっか…よしよし』優しく抱きしめて『いっぱい泣いていいよ』背中を撫でる彼。『でもね？』と言うと『俺は…悪い男だからさ』ゆっくり体を離して『彼氏じゃなくて』手をぎゅっと握り『俺のとこ来てほしいって…望んでる』手にキスをするミノ #SHINeeで妄想

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彼氏の相談を泣きながらすると『ふぅん』と口を尖らせて『慰めてあげないよーだ』と言う。『…早く別れちゃえ』と呟き『僕、優しくないから』にっこり微笑む。『いっぱい傷付いていっぱい泣いて』髪の毛を触りながら『それで…』上目遣いで『早く僕のこと求めて』テミン #SHINeeで妄想

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彼氏の相談を泣きながらすると『また泣いてる』ため息をつき『見る目ないね』呆れる彼。『変な男に引っかからないの！』涙を指で拾い『ホント心配なんだよ？』優しく頬をつねる。すると『…ねぇ、いいこと思いついた』顔を近付け、真っ直ぐ見つめ『僕が守ってあげよっか？』キー #SHINeeで妄想

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彼氏の相談を泣きながらすると『…お前さぁ』急に勢いよく押し倒され『見てるとホントに腹立つ。』放してと言うと『泣くなら』怒った目で『…俺のこと利用しろよ』と呟く。『利用されて捨てられる方が』どこか心配そうに『お前の泣き顔より数千倍マシ』声の震えるジョンヒョン #SHINeeで妄想

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彼氏の相談を泣きながらすると『辛かったね』ゆっくり話を聞いてくれる彼。『辛くても、まだ好きなんでしょ？』こくり頷くと『…いいなぁ』と下を向いて呟き『でも我慢出来なくなったら、いつでもおいで』安心する暖かい声で『僕のとこ…おいでね』切なげな目をするオニュ #SHINeeで妄想

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【泣いてみた】『辛かったね…』優しく抱きしめるオニュ。 『もっと早く言えよ…』力強く抱きしめるジョン。『こら。目腫れたら僕が許さないよっ』微笑んで涙を拭うキー。『よしよし。スッキリするまで泣いていいよ』背中をポンポン撫でてくれるミノ。テム『苦笑(δvδ`)』 #SHINeeで妄想

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「くしゅん」寒さのあまりジョンヒョンの前でくしゃみ。『おいで』手招きされて彼に近付くと抱っこをされる。ケラケラ笑いながら『かっわいーくしゃみ』チュッとキスをされ「だって…寒い」と言うと『それさ、誘ってんの？』深い口付け…『暖かくしてあげる』 #SHINeeで妄想

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キーを押し倒すと『…何』不満そうな目。いつもの意地悪の仕返し。首筋を甘噛みしてみるが、何も動じない彼…『ナマイキ』急に起き上がったと思うとすぐ押し倒された。『ハイおーわり』チュッと口付けをされ『女の子に攻められるのキライ』素直にいじめられてなさい、分かった？ #SHINeeで妄想

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テミンを押し倒すと、『…襲う気？』にやっと笑う彼。その態度に反抗するように首筋を甘噛みすると『ヌナのえっち…』甘く囁かれ恥ずかしくなる。その瞬間『スキありっ』押し倒されて形勢逆転。『僕の勝ちー』ペロッと唇を舐める仕草。『もう、ヌナは大人しくしてて…』 #SHINeeで妄想

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ジョンヒョンを押し倒すと『はっ？』と驚く彼。首筋を甘噛みすると『コラコラ』と阻止された。もう一度…ぺろ。 『ちょ…！あっ』口を手で抑え、漏れたその声に自分で照れている。「そんな声初めて聞いた…」私の言葉に耳を真っ赤にして『だから…早くどけって…』弱々しく呟く #SHINeeで妄想

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オニュを押し倒すと、『…え』と少し戸惑った様子。なんだか微笑ましくて…首筋にキスを落とすと 『ちょ、ちょっとストップ！』私を起き上がらせる。ごめんねイヤだった？と聞くと『そうじゃなくて…』口を手で隠している彼。チラッと私を見て『なんか…照れるよ』耳が赤い彼。 #SHINeeで妄想

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「もう帰らなきゃ」『ヤダ』手を強く握り離さないテミン。『ヌナ…』子供のようで可愛い声で『帰らないで？』くりくりの上目遣いに翻弄されて思わず「帰らないよ」と呟いてしまった私。その瞬間、『言ったね？』あっと言う間に組み敷かれて『ヌナっておばかさん…』妖しげな笑み #SHINeeで妄想

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「もう帰らなきゃ」『終電の時間近いよ』テキパキと帰りの支度を手伝うキー。『バイバイ』笑顔の彼…もういい、拗ねながら玄関に向かおうとした瞬間、不意打ちのキス。「…え『嘘だけど』急に鋭くなる目。『帰らせると思った？』クスっと笑い『甘いね』そんな優しい男じゃないよ #SHINeeで妄想

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「もう帰らなきゃ」『じゃあ最後にキスして』と言うジョンヒョン。唇に軽く触れると、頭を後ろから掴まれて深い口付けをされる。『…これでもまだ帰る気？』私を見つめ『帰らせないよ』また深いキス。「くるし…『帰らないって言うまでキスするから』徐々に荒く熱くなる口付け。 #SHINeeで妄想

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「もう帰らなきゃ」『もうそんな時間かぁ』と帰り支度を手伝うオニュ。『明日の仕事頑張ってね』その姿がなんだか寂しい。またね、と背を向けると後ろから抱きしめられ『君を困らせてもいい？』耳元で響く甘い低音。『ほんとは帰ってほしくないんだ…』腕の力を強め『泊まって』 #SHINeeで妄想

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【風が強い日】『これかぶってな？』自分の帽子をくれるオニュ。『風なんかに負けないし』笑って片手で抱き寄せるジョン。『ほらもう、ボサボサ～』髪の毛を整えてくれるキー。『僕たちお似合いだねっ』笑顔でお互いボサボサテミン。何も言わず前に出て壁になる大きな背中ミノ。 #SHINeeで妄想

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オンテム「テミナ、ヌナを狙うのもう止めて」『何でダメなの？』「…僕の彼女だよ」『それ気に食わなーい。僕は認めてないもん』「悪戯のつもりかい？」『ふふ、乱れたヌナ可愛かった。警戒しないヌナも馬鹿じゃ「スッ」（首に手を優しく当てて）「…黙って」（低音ボイス） #SHINeeで妄想

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テミン。構って、と言うと『ヤダ』鋭く冷たい目で言う。思わず怯えていると『…なんて嘘だよっ』にこっと微笑む彼に急に押し倒される。『君ってこういう顔がスキなんだ？』ニヤリと微笑み『ふぅん…カンタンだね』服の中に手を侵入させ『カンタンな子,大好き』 #SHINeeで妄想

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キー。『んー？』ずっと携帯をしているので構ってほしくて頬にキスをする。『…』何も動じず,もう一回すると『…』同じ反応。もういい…と拗ねると『口にして』携帯を見たまま『したら構ってあげるよ』と呟く。こっちを向いて『さっきみたいにキスして』口角を上げてニヤリ。 #SHINeeで妄想

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オニュ。彼の背中にもたれかかると『ん？なーに？』読んでいた本を片手で閉じ『眠たいの？』方向転換して正面から私を抱きしめる。『よしよし』ポンポン頭を撫でて『そんな子には、ジンギの胸を貸してあげるよ』とははっと笑う。私が寝たらバレないように額にちゅってするよね← #SHINeeで妄想

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【SHINeeと勉強】『ここはね…』前髪ポンパで教えてくれるオニュ。 『あっ解けた！！』解けると大声で喜ぶジョン。眠くてコクコクしてるとこを見られて『…ナニ』照れキー。『これヌナ♪』教科書の隅に落書きテミン。 『ん？どしたの？』黒縁メガネの横顔に見とれるミノ #SHINeeで妄想