Seven-Toed Pete

マサイキリン@1/8北ボドゲ @masai_kirin

【Seven-Toed Pete 01】W6を使います。2～4人まで遊べます。このゲームでは 目の合計が5の倍数になる場合、ゲーム中に得点を得ます。 各プレイヤーに7枚ずつ配ります。 スタートプレイヤーは任意の方法で決めます。

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【Seven-Toed Pete 02】スタートプレイヤーはダブル牌または、点数になる牌を最初に出す必要があります。 出せない場合は以降のプレイヤーがスタートプレイヤーになります。

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【Seven-Toed Pete 03】すでに置かれている牌のエンド(いずれの牌とつながっていない方)の方目が5の倍数になる場合は、得点になります。得点はエンドの目の合計を5で割った数です。

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【Seven-Toed Pete 04】ダブル牌を出す場合は、すでに置かれている牌とTの字状に置きます。ダブル牌からの分岐は通常の分岐どおり三方向（反対方向、左、右）につなげることができます。

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【Seven-Toed Pete 05】もし出せない場合はパスをします。ダブル牌または、得点になる牌を出した場合はさらにもう１手番行います。ダブル牌、得点になる牌が出せる限り牌を出していきます。

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【Seven-Toed Pete 06】ゲームは誰かが手牌全てをだし終わるか、誰も出せなくなった瞬間に終了します。例外として、最後に出した牌がダブル牌またはスコアになる牌の場合、ゲームを続けます。

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【Seven-Toed Pete 07】最初に上がったプレイヤー、また残りの牌の合計が一番小さいプレイヤーが勝者となります。勝者は他のプレイヤー全ての牌の合計を5で割った数字が得点になります（余りは四捨五入）。

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【Seven-Toed Pete 08】特にゲームの終了については明記されていませんので、予め一定の点数か、プレイ数をあらかじめて決めたほうが良いでしょう。また4人の場合はパートナー戦にすることもできるようです。