- L_O_Nihilum
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@GUNLANCERS オチつけるようで悪いですけど、人間の体温(常温)は食べ物にはあんまよくないと言うw。でもはやいうちだからいいんです^^;
2013-07-07 13:41:08@GUNLANCERS どうでもいいの…?本気だすぞ…? 「お、おい、身体に毒だぞ」『んっ…いいもん…お兄ちゃんが気持ちよくなるから…』 どこでこんなことを習ってきたんだろう、と感じながらも呆れはててしまう。
2013-07-07 13:48:13@GUNLANCERS 『んふ…ちゅっ…ぴちゅ…とろとろしてて、美味しい…』 「麻衣…」 垂れてくるクリームを舌で引き延ばしながら筋を刺激して、今度は先端に舌のクリームを塗って、そしてなめとる。 打ってるこっちが恥ずかしいわw。
2013-07-07 13:54:24@GUNLANCERS 『あは…んふ、んしょ、』残ったコーンのクリームをべとりと先端に押し付けて、つるみを出してきたそれになじませて… 『んぁ……れろれろ…ん…ちゅ……んぷっ』均整のないリズムで唇を接着したり放したりしながら舌を先端上で上下左右させます。
2013-07-07 14:01:27@GUNLANCERS この先は御想像にお任せしますっ!(ちなみにモデルは原作の草むしりシーンでした)
2013-07-07 14:08:48@GUNLANCERS その気になればいいけれど、別にラノベここでかくわけじゃないし…!! これ以上やってたら僕が耐えられんw
2013-07-07 14:16:09@moai_2004 (リプで送るのでコメントお好きなタイミングに) 「…う、ううっ…」どろりとしたアイスと舌と唾液のダメージが激しい。慣れかけてきたころに、唇を離してぺろぺろし始める麻衣ちゃん。『ちゅく…ぷちゃっ、れろれろ…ちゅぴ…んはぁ…』兄貴たじたじの二択攻撃。
2013-07-21 18:29:06@moai_2004 舌でちろちろし、反応したらまた唇をぷちゅりと押し当て、奥まで運んで口の奥で舌の平で尖頭を練り滑らせる。「っぁ、…っ、うぁ、麻衣…っ、ギブ、ギブっ」『れろぷちゅ…ぢゅぷ…くちゅん、んく、ぬりゅちゅくっ…んぷっ、ぬりゅんぷっ』
2013-07-21 18:33:44@moai_2004 『んふぁ…ひもひいいんふぁぁ…くりゅっ…うふぇひぃ…っ…ぢゅぷ、くちゅう、ぬぷぅっ!!』我慢するために力が入って亀頭が勢いよく起立するので、片手でぐいと根本を掴みながら、上目遣いを維持して力いっぱいに口腔で舌を押し当てて這いずりまわす。
2013-07-21 18:36:41@moai_2004 コーンを持っていたもう片方をお腹の下、スカートの奥底をまさぐり始める。関所の履物に指を突っ込み、強引に腿まで下ろしてコーンに残るぬるい温度で溶け切ったクリームを局部に押し当て始めた。一方の手は、以前達哉の剛直をぐいと握りしめている。
2013-07-21 18:40:46@moai_2004 「麻衣…やめろ…ッ…激し…ああっ」脳天が突き上げられる感覚に襲われるが、根本が強く抑えられていて抵抗が効かない。自分のお尻がぬめりだして感じ出したのか、麻衣の首の前後が激しくなってきた。
2013-07-21 18:43:10@moai_2004 『くちゅっ…ぢゅぷっ…にゅりっ、ずぷっ、ずぷっ、んんんっ、んんんんんん~~~~っ…////♥』見て、見ていいよとばかりに、首が天を向いていっぱいいっぱいの達哉の顔をじっと見つめている。
2013-07-21 18:45:30@moai_2004 そんな目線の魔力に引き寄せられ、達哉は首をひきつらせながら下方に目を遣らされる。当然、見えてくるのは必至そうなとろけた桃色を帯びた麻衣の前後する顔と、ぐしょぐしょに涎とクリームで塗れた自分の剛直。「う、あ、ぁあ、ああ、うぁああああッ!!麻衣、…っ、麻衣っ!」
2013-07-21 18:47:18