ささみさん＠もうそうそうこ

あーばいn @Irvine_A

最終巻で、最高神の力を授けられたささみさんが何かしらの巨悪と対峙して、一人で戦うためにかがみさんや情雨さんを改変して足止めして、でも改変しきれなくて意識だけ残って、涙ながらの死別ENDだったら僕が禿げ上がる

あーばいn @Irvine_A

かがみ「これでもし、あなたに死なれでもしたら、私はどうすればいいのです。…本当に悪いと思ってますか？こんなこと二度と許さないのです。だから、次はちゃんと相談するのですよ。わかりましたか、ささみさん。」ささみ『うん、愛してるよ、かがみ！』「や、やっぱりわかってねぇのです！////」

あーばいn @Irvine_A

「年老いて死ぬことはない」って言ってたのに、ささみさんのために無茶して、ささみさんの腕の中で消えていくかがみんですか？！

あーばいn @Irvine_A

かがみ「何を、寝ているのです？やっと、全部、終わったのですよ……？ほら、明日からは、学校、に……行かなくては……。ささみさん、こん……なに……汚れてっ帰っ…たら……お風呂に入ってっ……うぅっ…ささみさん…ささみさん…あぁっ！ああああああああ！！！」

あーばいn @Irvine_A

ささみさんが死んじゃった時、情雨ちゃんは失って初めて大切だったことに気付く感じかな……。と思ったけど、首領を小さい頃に亡くしてるから、その反応もちょっと違うか……。

あーばいn @Irvine_A

かがみ「これから一年間会えないんですね…私は一応神なのでどうって事ないですが。鎖々美さんはちゃんと健康に気をつけるんですよ。風邪引いて会えないとか勘弁ですからね。老けて誰か分からないなんてのも嫌なのです。それに…事故って…とか本当に嫌…鎖々美さん…行きたく…ないのです…」

あーばいn @Irvine_A

かがみ「どうして鎖々美さんはそうお人好しなのですか。自分だけで抱えて傷だらけになって、見てられないのですよ。せめて私たちに頼ってください。あなたに死なれたら私が困ります。そりゃ私は神ですし、あなたの方が先に死ぬでしょう。だからって、そんな水くさい死に方、絶対許さないのです。」

あーばいn @Irvine_A

かがみ「…だから、貴女がいないと寂しいって言ってるんです。最後まで言わせないでください、恥ずかしいんですから…。」

あーばいn @Irvine_A

かがみ「ついに追い詰めたのですよ。まったく、鎖々美さんの体でふざけたマネをしてくれたのです。返して頂きますよ、オオヒルメムチ。その体は、鎖々美さんの物です。魂は体に隷属しますからね、鎖々美さんの魂はその体に宿るべきなのです。(そしたらやっと鎖々美さんといちゃいちゃできるのです)」

あーばいn @Irvine_A

かがみ「あなたは人間なんですから、こんな事でがんばらなくていいのです。それよりも来週のテストとかそういうところを心配するべきなのですよ。ーーもっと神々に…私たちに頼っていいのです。まったく、ささみさんは何回言っても同じなんですから…いい加減うぜぇのですよ。」

あーばいn @Irvine_A

ささみ「ささみって10回言って？」かがみ『ささみささみささみ…』 「今晩のオカズは？////」 『ささみさんです』 「やーん////…ってかがみ、包丁こっち向けちゃあぶｎうわわわ！！！」 『ささみさんおいしそう…(恍惚の顔)』

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かがみ「も、もう少し私にかまってくれても、バチは当たらないのです……。」

あーばいn @Irvine_A

物陰から見ている情雨ちゃん（チッ。ぎょ～ちゃんもあざといわね…。油断ならないわ。）

あーばいn @Irvine_A

鎖々美さん「ま、待って！みんな仲良くしようよ～！かがみも情雨ちゃんも、やっとお友達になれたのに…。」 かがみ「わかっているのですが…。何故か蝦怒川さんと仲良くしてる鎖々美さんを見ると嫌でしょうがないのです。」 情雨「何故って、そんなの決まってるじゃない。嫉妬よ、嫉妬。」

あーばいn @Irvine_A

情雨「…あれ？ぎょ～ちゃんひょっとして鎖々美さんのこと…？」 かがみ「？」 鎖々美「？」 情雨「…………。あんたたち、もうちょっと自分のこと考えた方が良いわよ…。はぁ…」

あーばいn @Irvine_A

「喉乾いたー」と、うだうだするささみさんに情雨ちゃんが「うっさいわね。かがみに唾液でも分けてもらえば？」というと、「な！そんな事しませんからね！」と身の危険を感じたかがみが拒否する…間もなく唇を貪られる…

あーばいn @Irvine_A

ささみ「かがみ、ちゅーしよ？」　かがみ『…突然何を言い出すのですか、この変態さんは…』　「したくない？ちゅー。」　『いきなりすぎるでしょう。もっとこう、雰囲気を…』　「否定はしないんだ。ふふｗ」　『ッ！さ、ささみさんのくせに生意気なのです！！////』

あーばいn @Irvine_A

かがみ「……キ、キスしたいなら、素直に言ってくれれば良いのです……。」 ささみさん『ごめん……やっぱり、恥ずかしくて……。』

あーばいn @Irvine_A

ささみさん「え？かがみ、キスしないと起きないの？どうしたらそんなおとぎ話みたいな状況になるの？ねぇ、実は起きてるでしょ？ねぇ？……」 つるぎ『いや、起きねえって。一発お熱いの、頼むぜ？』 ささみさん「えぇぇぇ！そ、そんな……これが初めてなんて……起きたら責任とってよねっかがみ！」

あーばいn @Irvine_A

鎖々美さん「アイス半分こしよー。」 かがみ『食べきれないんですか？いいですよ……って、これチューブ型じゃないですか。どうやって分けるんです。』 「途中まで食べるよ」 『そ、そうですか』 「あ、間接キス嫌？」 『いえ…』 「かがみ、顔赤い」 『そんなことないのです！暑いだけです！』