マン・オブ・スティール感想（ネタバレなし）

おきまる @OxygnDstryr

まずは、『超人：钢铁之躯』こと、ザック・スナイダーの『マン・オブ・スティール』。これはもう完全に安心のザック・スナイダー印でした。かっこよすぎて震えた。何度も鳥肌が立ちまくった。昨今流行のダークさもそんなにないし。（続く) http://t.co/D4VtyaUr5q

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おきまる @OxygnDstryr

『マン・オブ・スティール』（続き）ジャンル映画へのオマージュに溢れまくってて、あれはこれか、ここはあれでは？と感じるところがあるんだけど、それが全部スーパーマンでやれちゃうってところにまず感動。想像以上にクリーチャーとかガジェットムービーでもあったのでかなりお腹いっぱいに（続く）

おきまる @OxygnDstryr

『マン・オブ・スティール』（続き）ザック・スナイダーと言えば、ドゥーーーンっていう謎の効果音とスローで重さを感じさせるアクション描写に特徴がありますが、今回はそこに”速さ”も加わってキメキメで進化してる気がします（続く）

おきまる @OxygnDstryr

『マン・オブ・スティール』（続き）ザック・スナイダーの扱いってなんとなく、ダメなほうのとか言われちゃうPTAみたいな感じになりつつある気がしますが、今作では時間軸があっち行ったりこっち行ったりバラバラに飛びまくるのに全然混乱しない。ストーリーテリングの上手さを感じました（続く）

おきまる @OxygnDstryr

『マン・オブ・スティール』（続き）そんでもって、破壊しまくり、壊しまくり、壊れまくり。ザック・スナイダーは俺の中で破壊神の称号をつけちゃう。んもう。ウォッチメンはほぼ完璧な映画だと思っていたのにそのハードルを軽々と越えていった気がする。すごい。（おわり）