『一〇八恋星☆水滸伝』キャラクター紹介その二

Dramatic invent @108suiko

【張順（ちょうじゅん）】またの名を浪裏白跳（ろうりはくちょう）。粗野で口は悪いけど、李俊を兄貴と慕う水塞の守り手！　泳ぎの術では梁山泊イチの腕前を誇る。出逢った当初、主人公に冷たいが……。 http://t.co/OYlT6hxOre

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【武松（ぶしょう）】またの名を行者（ぎょうじゃ）。男気あふれる性格のせいで損ばかりしている不運な男。虎を素手で殺したことで有名に。ある事件のトラウマか女性が苦手なようで、最初は主人公にも冷たい。 http://t.co/rI4Oh7TR4W

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【陳達（ちんたつ）】またの名を跳澗虎（ちょうかんこ）。少華山の山賊だったが、史進を頭と仰いでからは彼の補佐に一直線！　惚れた相手は命がけで守る一本気。主人公には当初から親切。 http://t.co/vLdNLthT2p

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【朱武（しゅぶ）】またの名を神機軍師（しんきぐんし）。用兵術は呉用をもしのぐといわれる天才肌。少華山で史進を頭脳面から補佐する。残念なことに主人公からは「セクハラする人」としか見られていない。 http://t.co/UWYU5DZIBm

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【楊春（ようしゅん）】またの名を白花蛇（はくかだ）。少華山の隊長格。眼帯ながら鉄鎚を振り回す暴れ者。異様に声が小さく、主人公に「あの、もう少し大きな声で……」と言われるのはもはやお約束！？ http://t.co/EWwv64DeL4

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【馬麟（ばりん）】またの名を鉄笛仙（てつてきせん）。冷静さと謙虚さを買われ、呉用に副軍師として育てられている豪傑。細面で涼しげな優男に見えるため、主人公は最初とんでもない誤解を……。 http://t.co/BCfO9uunKR

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【孫立（そんりゅう）】またの名を病尉遅（びょううっち）。口の悪さナンバーワン！　でも剣の腕前は天下に鳴り響くほど。一族の信頼は厚く、弟やその嫁、従兄弟までもが一緒に梁山泊入りしている。 http://t.co/rASIxWpOxJ

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【扈三娘（こさんじょう）】またの名を一丈青（いちじょうせい）。梁山泊みんなの姐さん！　特に主人公には優しく接してくれる。壮絶な過去を持つがそれを感じさせない明るさを持つ。李俊はなぜか彼女が苦手。 http://t.co/NFalGzqcmc

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【蔡京（さいけい）】帝を意のままに操り権力をほしいままにしている四姦臣の一人。とはいえ敵地梁山泊に軍監として単身で訪れるなど、胆は据わっている。主人公を天女として帝の傍に置こうと画策する。 http://t.co/93eFHno4L6

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【史文恭（しぶんきょう）】梁山泊の前頭領・晁蓋を殺した、曾家の武術師範。好漢たち全員から恨まれているにもかかわらず、その状況を楽しんでいるかのよう。主人公をいたぶるのが趣味。 http://t.co/kxMlwKshdM

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