ゴチャ･まぜ 7/28

課長代理 @jksaino

開始早々「昨日隅田川楽しかったですね♪」と言い出すRioさん。河「は？」井「はい？」不機嫌次長課長。「隅田川花火大会」はしゃぐ女性陣。河「ほんま楽しかったな」井「な！凄かった。家から見た俺」R「皆で見た…」既成事実を作ろうとする女性陣。河「俺ほんまに行くから。後輩と行くねん」

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意気消沈する女性陣。河「クッ（笑）」井「去年のヤツ。去年のヤツ見よう」河「割さんから、この間喋った…」喜び女性陣。井「割さんからじゃない！これはもう俺からと言っても…」河「やめとけって！」井「これは俺からと言ってもいいでしょう」河「よくないでしょう。あなた関係ないでしょう」

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井「貰った」河「俺らにも権利ある」R「何でいつもお土産置いて帰るのにそれ持って帰るんですか」河「笑）取り敢えず何か見して」R「サーターアンダギーもピスタチオも置いて行くし」全員爆笑。河「何であなた全権利持ってるんですか」井「前回プリッツの小っちゃい版ミニプリッツですよね？」

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井「何か割さんとかが取り寄せてくれたり名古屋行ったついでに買ってきてくれたり」四人「ありがとうございます」井「それを一回僕預かりまして」河「はい」井「これから配りたいと」河「いや〜ちょっと待って（焦）コイツに配られたら全然お門違いのしか来えへん。これに権利持たしたらあかんねんて」

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井「第一候補聞こう」ブツブツ言う河本さん。し「手羽先味」R・み・ベ「ずんだです」井「ベティもずんだ」河「多い。俺がずんだって言った。そもそも」井「いや、それはずんだって言ったのはお前かもしれんけど」河「食べたい人多すぎ。僕はずんだ以外興味ない」井「僕もずんだです」河「多い」

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井「ずんだ五人。しのもずんだにします？」結局全員ずんだ。井「どうする？ずんだ６パックありますけどぉ一人勝った奴が持って行く」大騒ぎ。井「これはね〜ちょっと僕軽く見てました。先週まで。こんなに美味そうな物があるとはね」河「ずんだの事をどれ位愛してるかクイズで」井「ずんだクイズ」

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河「カルトずんだ」井「カルずんね」河「フッ（笑）解らないですけどカルずんって言うんすか？」井「うん♪カルずんに参加する方？」五人「はい」井「僕は取り敢えず読み手なので一個確定ね♪」ザワザワ。河「笑）それがおかしい」文句言うメンバー。井「潰すで！もう先に」河「そんな人質あるか」

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井「俺元々潰すから」河「やめましょうよ」井「ずんだクイズ別に参加せえへんやったらもう」仕方なく従う五人。井「行きます！小っちゃなプリッツずんだ。長さは…」河「はい！」井「…」河「早押しじゃなかったですか？」R「ペケ１じゃないですか？」河「ちょっと待って（笑）休む理由が解らへん」

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井「リスナーも参加していいです」河「ヒャヒャ（笑）」全員爆笑。河「生放送ちゃうで」井「行きます！小っちゃなプリッツずんだ。長さ何ミリの小っちゃなプリッツでしょうか？あなた判ってます？」河「ずっと食べてるので判るんですよ」井「そうですよね。だからどんだけ好きかどうか判りますよね」

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み「１センチ５ミリですか？」河「あなた（笑）１５ミリでいいですね」井「違う違う（笑）『１センチて５ミリの事ですか？』って聞いてるんです」河「１センチは５ミリで計算しますか？」井「アッハッハ（笑）１ミリ２ミリ３ミリ４ミリ５ミリが１センチなんですね？あなたの場合」み「え？え？」

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井「いいですよ。それで考えてください」R「100ミリ」し「90ミリ」ベ「80ミリ」み「35ミリ」全員爆笑。井「だから（笑）１センチ５ミリで計算してるから」「相当な馬鹿たれですか？あなた（笑」河「120ミリ」井「正解者います」河「おっ」盛り上がる。井「正解80ミリ。ベティさん」

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井「凄い時間かかりますよ、このクイズ。この小っちゃなプリッツずんだ。早押しです。何処のメーカーでしょう？」「何味でしょう？」井上さん主導のクイズが続く。井「アホばっかりや。クイズにならへんやん」「長さ何ミリでしょう？」「カンカンカンカン！そこまで〜」喜ぶ女性陣。落胆する河本さん

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井「あと１箱。丸々サービス問題いきます」「いきまぁす。小倉トースト味からの問題です。パッケージに描かれているこの写真はイメージでしょうか。どうでしょうか」河「はい！写真はイメージです」井「正解です！」全員爆笑。羨ましがる女性陣。井「いかに好きかが判る。熱意が全然違う」

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井「黒糖とお好み焼きは割さんにあげましょう」河「いやいや」井「開けてまで食いたいならあげましょう」河「来い！手羽先」井「いきまぁす！」河「はい」井「何味でしょう？あ、違う。何辛？」河「はい！はい！」テーブルを叩く河本さん。井「うるさい！」河「１番最初に『はい』て言うたもん」

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テーブルを叩くRioさん。井「うるさい！」河「あとの二人はまだ判ってない」井「みお行く？」み「はい」河「え〜？」井「言ってみい」み「３辛」次長課長「ブッ（笑）」河「はい！はい！」机を叩く。井「パンパンするな。パンパンするな。しの！何辛？」し「５辛？」R「ピリ辛」井「正解」

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井「これ凄いよ。パウダーが入ってます。パウダーが入ってるかどうかどっちですか」河「はい」井「河本さん」河「入ってます」井「正解」河「やったぁ！やったぁ！」井「フフッ（笑」粉々になってるずんだ。女性陣騒然。井「（笑）何の為の箱なのかなって俺は思う」河「えっ！」井「どうした？」

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河「Naの量が」井「いや（笑）別に。Naそんなあかんの？」河「小倉トースト59mgに対して手羽先の284mg」井「凄えやん」河「大勝利よ」井「何が？」河「Na戦では」井「Na戦なんかあるの？」カロリーを比べたり成分表であれこれ楽しむ次長課長。井「食べる事で８キロカロリー消費する」

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河「お好みが１番高いんちゃう？Na何ぼ？」井「書いてない」河「箱どうしてん？おい！」女性陣爆笑。河「箱！お前、やったな〜？」井「ほんまもっとあったよ。ずんだも。何だかんだでこれ１個だけになってもうた。『上手い上手い』て」河「止まらんのよ。いや〜、これは参った」

課長代理 @jksaino

色っぽく食べるRioさん。井「色気要らないんだわ食べるのに」河「（笑）やめ！こら」井「この子ら下向くしかないやん」皆でプリッツ食べる。井「絶対ずんだが上手いよ」河「ずんだと手羽先混ぜてるやん！」女性陣「最悪！」河「もう〜！」井「最悪は最高と紙一重やからね」河「やから最悪やねん」

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R「あ〜ん」河「久々に」井「あんこだから『あ〜ん』て？」河「久々にやった」井「俺のここに塗った何やったっけ？」R「（笑）梅です」井「梅のジャムを（笑）骨に乗せたジャムをチュッパチュパ。チュッパチュパやってたな」河「うん」二人無言。井「いやもう図書館みたいになってるやん！」

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河「何でやらんようになったん」井「急になぁ？お姉さんぶって」河「何調子乗っとんねん」井「いや（笑）怒ってるやん」R「先々週も言いました」井「ちょいちょい挟んどんねんな」河「ずんだって言ってみて」R「ハァずんだ」河「嫌らしい事言ってない」井「ずんだに行く前が人と違うけど」

課長代理 @jksaino

二人にも言わせる次長課長。し「ずんだ言えない」河「お茶って言って」井「ちょっと届きそうで届かへんぐらいのお茶を」し「何時間も飲んでない」井「何時間も飲んでないけどもうちょっとで届くよ〜て」し「お茶」河「良い良い」井「それでずんだって言ってみて♪それでずんだって」悪ノリ次長課長

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R『祭りの屋台で何が好き？』井「はい」R「１番の井上さん」井「シーンシーン。シーン！」河「いやシーンやなくて」井「シーンシーン」河「シーンしてない」その後もシーンを言い続ける井上さん。井「ベビーカステラ」R「お祭りで食べてパサパサしないですか？」井「どこで食える？お祭り以外だと」

課長代理 @jksaino

井「あれを真っ二つに割って、中の蜂の巣状みたいなってる…」河「ええ、ええ、スポンジがね」井「そうそうそう、あれを見るのが好きなの」女性陣「えぇ？（笑）」ザワザワ。井「（笑）味がどうこうじゃないんですけど、僕の場合。割れるやん？こう、パカッとして焼くから結局割れ目が見える訳やん？」

課長代理 @jksaino

井「こうパカッとやったらこっちには残ってんねんけどこっちにはあんまりこっちの生地はきてないよっていう」河「なるほどね」井「それを見るのが好き」河「高いよなぁ」井「あれね、見るだけで500円以上するから」河「食べて高く感じるのに見て500円は高いよ」井「うん、見るだけで500円」