で、異常を感じた皆が鬱ちゃんを止めようとするんだけど、魔方陣を起動してしまった以上途中で止める事は出来ない。みんなが鬱ちゃんに触れることも出来ない。敵を殲滅するまで鬱ちゃんの身体は魔方陣を成形し、魔力を放出し続ける。ただ、傷口から流れ落ちる血液だけが、浮遊した鬱ちゃんの足元に
2010-09-28 20:30:12@muyouka 声も出せないのかな!かわいいかわいい!!軽く睨むんだけどオストが「いいから休んでろ」とか言うのかな!かわいいよおおお
2010-09-28 21:30:12@miyoco69ATM音にならない声しか出ないんだよ…!目しか動かせない。オストは安全な場所に鬱ちゃんを連れて行って服を破いて包帯にするんだよ。オストまじカッコイイ
2010-09-28 21:43:01@muyouka オストまじかっこいい。たとえそれが病人ケガ人を介抱しなければいけないという義務感に基づいた行動だとしてもかっこいい。それはさすがの鬱ちゃんも大人しく言うこと聞いちゃうんじゃないの……
2010-09-28 21:46:57@miyoco69ATMギリギリ睨みつけていた視線も大人しくなって、静かに瞳閉じて、身を任せるんじゃないかな…!オストもそうやって鬱ちゃんが言う事聞いてくれた事に内心ほっとして、知らず張っていた力を抜くんだ
2010-09-28 21:51:32http://twitpic.com/2suqxv ← 姫抱っこという単語だけ拾ってお絵かき。塗る気力はなかった。そしてツイピクさん風邪でも引いたんだろうか?またしても手貼り。
2010-09-29 03:38:48そういや魔女っこ鬱ちゃんの最後の魔法は血文字で魔法陣をって言ったけど、その頃になると浮遊も、目の前に魔法陣を形成する事が出来なくて。自分を中心にして魔法陣を書く。
2010-09-29 03:05:34魔法陣を書き上げると鬱ちゃんはゆっくりと立ち上がる。魔法陣の端から風がじわりと巻き起こり、強さを増していく。今までと違うのは、風が術者である鬱ちゃんの身体を避ける事なく傷付ける事。鬱ちゃんの血を散らす事で強靭になっていく事
2010-09-29 03:11:17オスト厨の私はここでオストに飛び込んで鬱ちゃんの魔法を止めて欲しい。でも、オストはそうやって鬱ちゃんの決心を踏みにじる事はしないだろう。オストは鬱ちゃんの詠唱の邪魔になる者を排除しているのだろう。
2010-09-29 03:19:14