【「ばか」と「とっぱ」】という花札（ ルール補足緩募）

やういち @_yauichi

【「ばか」と「とっぱ」２】ただ、内容が簡素すぎてあやふやなところがあります。変わっている点、補足などをご存じでしたら教えてください。参考http://t.co/o6y2n3Tozp …

やういち @_yauichi

【「ばか」と「とっぱ」１】 北海道で家族で遊ばれる花札の技法、「ばか」「とっぱ」を教えてもらったことをmixiの日記に書いたことがありました。その時の内容も簡単に記録していたので、ここに載っけようと思います。

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【「ばか」と「とっぱ」３】先ずは「 ばか」から。 3人専用で手七、場八で遊びます。 光札は20点、種札10点、短札5点で80点基準の±で点数のやりとりを行って行きます。 役は4光、5光、猪鹿蝶、スガワラ(赤短)、青短、7短、素12

やういち @_yauichi

【「ばか」と「とっぱ」４】とった点数が25点以下だと「フケ役」で80点を二人からもらえるとのこと。 雨札はカスにも短にも数える事が可能なので、物凄く強力です。

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【「ばか」と「とっぱ」５】「とっぱ」は二人専用。 手八 の場十(こっから名前の由来になっている) 役は4光、5光、猪鹿蝶、7短、素十二 こっちも雨札はカス、短で数える事出来ます。

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【「ばか」と「とっぱ」６】手役の点数をそのままやりとりします。 (光札を集めても強くならないように出来てます ) どちらにしてもよく出来てます。 特に「とっぱ」は熱い出来だとおもいます。

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【「ばか」と「とっぱ」７】「ばか」は3、3、2、4、4、2、2の配りで 場六でした。失礼。点数等の細かい記載がないのでこのままでは無理かも…。日記の記載はここまでになってしまってます。

やういち @_yauichi

ここでおしまいです。申し訳ない

django（中村俊也／RPGシティブックIII発売中！） @django88628676

@_yauichi 『最後の読みカルタ』に石狩地方の博戯として掲載されていますね。そこでは手七場六とあり、ご当地では「とっぱ」が賭博全体を指していたため、この戯法に限定してそう呼んだのかは疑問、と注記されています