毎月14日は『ツイノベの日』　2013/8/14お題「猫」

槐@眠くても泣かない🐉 @Enju

猫が話しかけてきた。 『歳を経た猫の尾は二股に分かれ妖怪と化す』 「はい」 『正確に言うと約二十年で二倍になる』 「はい」 『私はもう300年生きている』 「もしかして後ろにあるでかい毛玉って尻尾ですか」 『マジ重くて動けないの助けて』 #twnvday

槐@眠くても泣かない🐉 @Enju

はい遅刻ー

帆月 @hozuki_1173s

おはようございます！本日も晴天です。太陽が眩しすぎて、これから暑くなりそうですー。

帆月 @hozuki_1173s

こっちへおいで。その白猫は、そう言っている気がした。本屋の脇の路地へと誘っている。思わず私は、白猫を追って歩き出していた。 #twnvday 少し歩くと突然、白猫は歩みを止めた。顔を上げると、向こうから黒猫と一人の男性が歩いてくる。白猫がミャアと鳴き、私は胸がときめくのを感じた。

帆月 @hozuki_1173s

よし。ついのべでーのついのべ、呟き完了だぜ！(←昨日書いたけど眠さに負けた)

リュカ @ryuka511

昨日は早々に寝落ちして書けなかったので14日分を今ごろ書いてます(^^;)twnvdayお題「猫」でお届け、ではどうぞ(^_^)/

リュカ @ryuka511

彼女はその容姿から忌み嫌われていた。だが彼女は自分の容姿に誇りをもっていた。好かれようと媚びる気もさらさら無い。それでもどこかに淋しさはあったのだろうか。流浪の果てに辿り着いた異国、黒猫を忌む風習のないこの国で、彼女は愛され気儘に暮らしている。 #twnvday #twnovel

古倉みみの @furukura_m

#twnvday シュレディンガーは観測されるまでわからないと言ったじゃない。私もあなたに呼ばれるまで生きても死んでもいなかったんだよ。呼んでくれてありがとう。Happy Birthday...

syaoyao @syaoyao

「診察室」と書かれた扉を開けると、椅子の上に、真っ白な毛足の長い猫が座っている。太り気味の体をこちらにねじ向け、縦長の瞳孔が上から下へと僕を眺めた。「さて、今日はどうしました？」僕は意を決して口を開く。「はい……実は、僕以外の人間が、全員猫に見えるんです」 #twnvday

syaoyao @syaoyao

ツイノベの日、遅刻組。お題は「猫」。

🍆い～🍆 @__tlor

猫なで声で嘲笑う #twnvday7

レプリカ先生(セルヴォ:戦術派狙撃手)@ガンブレアプデ @seruvo

@Haruki_Non @23novel #twremix 猫たちに涼まれて拗ねてる所に子供がやってきた。何か楽しい事を思い出しているようなその表情を見ていたら、拗ねていた事も、残した未練もなんだかちっぽけな事に思えてきた。 ーーそろそろ逝こうかな、僕が行くべき所へーー

七歩 @naholograph

鈍い光。僕らはゴクリ、ツバを飲み込んだ。争いが起こることはわかっていた。牽制しあう僕ら。これが嵐の前の静けさってヤツだ。アレは僕のもの。誰かが動いた。今だ。キラリ、光るそのきときとのサバに齧りつくのにゃ。#twnvday　サーバーがダウンしました。にゃ。#twKANnovel

七歩 @naholograph

遅刻。

蒼衣梅 @aoiumetinn

@yukiusapon ついのべのテーマが猫だったので、我が家の様子をレポートしてしまいましたm(__)mついに一万達成ですが大して面白い事は呟けてません(>_<)

吉崎 @ruru95669846

夏休み限定？で毎日ついのべ書いてるけど、そろそろキツくなってきたかも。

いでゆのまち @ideimachi

#twnovel 初めて彼女に招かれた。大人ピンクの可愛い部屋に、TVはナイター中継。「野球、見るんだ」意外な取合せに訊くと、答えに詰まって彼女は泣き出した。「だって…大輔が好きだったから…」つい先日、事故で逝ってしまったという。お前ニャ渡さん。愛猫の遺影は、そんな顔で僕を睨む。

ながいし @Lot_doll

ﾆｬｰと一鳴きするとたくさんの人が訪ねてきて美味しい物をいっぱもらえるの。でも足りない。だから今日もﾆｬｰ、何度も鳴いて人を呼ぶ。声が枯れるほど鳴いた頃、身体を抱き上げられた。「見つけた！探したのよ！」遅い、ようやく来た待ち人にゴロンニャー。 #twnvday #twnovel

７ @7gnb

@twnvday_bot @seruvo @purpurrotenelke @hikch @sarukotonagara 作品及び告知をこちらに収めさせていただきました。「ついりみっくす オムニバスついのべ　2013.8.12」 http://t.co/I1gP5NXzk2

稲路針 @i768ry

　彼女は縁側で夏の夜空を見上げていた。普段は見回りをする時間だがやはりわかっているのだろう。 　隣に座る。気位が高く近付くと爪を立てる彼女も今日だけは許してくれた。彼女の瞳には満天の星空。この中に彼女の主もいるのだろう。 　僕は滲む星を見ながら彼女を撫でた。 #twnovel 　

竹田康一郎 @tahtaunwa

#twnovel 毎晩、廊下から哀しげな猫の鳴き声が聞こえる。入れてくれと。このアパート、ペット禁止なんだぞ。でも、あの鳴き声が耳から離れない。分かったよ。入れよ。「ありがとう」猫が喋った！？「私達、招いてもらえないと中に入れないの」「吸血鬼みたいだ」「みたいじゃなくて…」

莉奈 @rin407

眩暈するほどの暑い日に、スーツを着て走るなんて馬鹿げてる。ちょうど野良猫に、嘲われるような眼差しを貰ったところだ。でもそれがどうした。俺は走る。 #twnovel 君はきっとあの場所にいる。体の全てでわかってる。君を攫いに行く。君がたった一人の人だって、気付いたから。

23時の夢物語 @23novel

#twnovel #ツイリミ学園カフェバー には、可愛いバイトのメイドさんがいる。注文を取りもせず、笑顔一つ振りまくわけでもない。一日中忙しく働くマスターを眺めて、優雅にまったり昼寝が彼女の仕事。「うらやましいなら、あなたも猫に生まれてくればよろしいのよ」とは彼女の伝言。

咲良 潤　#言の葉の点綴 @sakura77_sosaku

#ツイリミ学園カフェバー に看板猫とも言える可愛い猫がいた。その猫を見ようと多くのお客が訪れた。でもたまにいない時がある。その時は決まって猫耳メイドの女の子が店を手伝っている。女の子がいなくなったと思ったら猫が帰ってくる。まあ、偶然だと思うけど。@23novel #twremix

らくあっと＊思い出用 @laku_at

１日１ツイノベとかやったら文章力つくかしら #勉強しろ