始まりはアランちゃんは浅香とかしょおんと同じ系統の顔ですよねって話。
顕嵐しゃんって指でで小惑星飛ばせそうな感じあるじゃん。スマホぴっぴって横にスクロール?してたら星が反応しちゃうの。「あ!流れ星!」「(あ…)」「おい顕嵐みた?!いま!流れ星!」「みてない…(あ〜ミスった…)」「え〜マジかよ〜もったいな〜!」「(…気をつけよ。)」みたいな
2013-08-06 19:04:31顕嵐しゃんその場では反省するんだけど、ついつい気抜いてスマホ触るとぴゅんぴゅん星飛ばしちゃうから、顕嵐と一緒にいるとよく流れ星みれるんだよな〜ってJr.内で噂になるみたいな銀河力
2013-08-06 19:06:55ずみ部長の最終話構想
あらんちゃんは右眉をピクッとさせると触らなくても物を動かしたり移動することができます。人に見られてはいけないよとおばあちゃんに言われていたのに、ある日学校の帰りに重い荷物を浮かせながら歩いてるのを宮近に見つかってからは宮近だけが知ることに。SFコメディ・美少年エスパーあらん!
2013-08-06 19:41:19もちろん最終話は修学旅行で崖から落ちそうになったバスを持ち上げてクラスのみんなを救ったせいで念力がどっかにいっちゃう終わり方にします。ベタ!
2013-08-06 19:42:24最終話は宮近が「あらんエスパーじゃなくなっちゃったね…」って言うんだけどあらんちゃんは「別にもう高校生だし念力には頼らないよ!」って言って片眉上げたら近くの自転車がふわっと浮いて2人が顔を見合わせるのがラストショット。
2013-08-06 19:47:05そして設定厨のやあこ
アラン:宇宙からやってきた少年。見よう見まねで作った「オトーサン」と「オカーサン」、猫に変身した相棒のネケ(宇宙動物みたいな。)と一緒に地球人の生活に紛れ込み早3年。たまに空から来る指令をこなしながら毎日を割と楽しく過ごす。
2013-08-06 19:43:43宮近:アランと最初に仲良くなった地球人。親切。アランは宮近の話から「オトーサン」と「オカーサン」をつくったため宮近の両親とアランの両親はなんか似てる。アランが指令をこなす度に巻き起こる騒動の1番の被害者であるが、本人は「アランは俺が守る!」と意気込んでいる。かわいい。
2013-08-06 19:49:06うみんちゅ:アランのご近所さん。当初猫を連れて1人で暮らしてたアランを不審に思っていたが、アランがくれた星の飴のあまりの美味しさに全てどうでもよくなり仲良くなる。
2013-08-06 19:53:48カジヤマ:クラスメイト。動物的直感でアランを不審に思っていたが、ある日神社の階段に座って月にを見つめる(交信してた)アランに遭遇。その美しさにドキドキした自分に気付き「オレ…そっちだったのか…?」と自己不審に陥りかける。
2013-08-06 20:06:22シズヤ:アラン達が暮らす町の警察官。最近の不思議な事件にいつもアラン・宮近・うみんちゅ・カジヤマが関わっているのを不思議に思うが不思議に思うだけ。カジヤマとは釣り友達。
2013-08-06 20:10:06しーくんと並んで海釣りしながらカジヤマがアランについて話す。しーくんはくわえ煙草で朝日ちゃんはランニングシャツに半パンビーサン。 「なーんかアイツ、変なんだよな〜。授業中もどっか遠く見てるし、この前なんか肩に猫乗せて歩いてたんだぜ?」「…へぇ〜」→
2013-08-06 20:18:36→「この前も神社で…神社で…(思い出し照れ)…なんでもない…」「…お前、アランクン?好きね〜」「はぁっ?!」「最近ずっとアランアラン言ってる」「ち、ちげぇよ!!ばっかじゃねぇのシズヤ!!おれ!おれかえる!!!」
2013-08-06 20:19:13