大町から下道で2時間15分、思ったより早かったなぁ。途中コンビニ寄ったり大王わさびの辺りかなり混んでたけど。
2013-08-16 17:47:38昨日下界は大変だったみたいね…実は山の上は大したことはなかった。(というか就寝準備に入っていたから外の様子はよく知らない)
2013-08-16 19:25:15縦走2日目朝、雲間に浮かび上がる峻険にして秀麗なる双耳峰・鹿島槍ヶ岳。 http://t.co/kJlRRdUDR0
2013-08-17 14:13:02その稜線へ差し掛かる最初の難関、五竜岳の南稜斜面。滑落・落石の危険度高い。 http://t.co/QOYXM0ieoc
2013-08-17 14:27:51その険しい岩稜にもイワギキョウやミヤマダイコンソウ、タカネツメクサ、タカネシオガマ、ウルップソウのほか、タカネマツムシソウが咲いていた。 http://t.co/DVlGGBopS2
2013-08-17 14:32:29さらに行くと類まれな景観を作り出すキレット小屋が目に入る。凄いところに建っている...。 http://t.co/Bjdl5QeRZ8
2013-08-17 14:53:44キレット小屋からの展望図。 「展望図ダ」「三ノ窓雪渓は氷河だぞ」「グェ~~」 ライチョウ雑すぎィ! http://t.co/5bkGKLUTfv
2013-08-17 14:58:23八峰キレットを過ぎるとそれまでのような足下の脆さのようなものはなくなった。写真は鹿島槍北峰から南峰へ吊尾根を往く。 http://t.co/OHUpCoCBwN
2013-08-17 16:48:24鹿島槍の最高峰・南峰も本来は眺望抜群のところだけれども、この季節10時を回れば雲が湧いてきてしまうのでさほどの眺望は得られず、この際省略。鹿島槍から布引山への下りではかわいいシナノナデシコが咲いていた。 http://t.co/DVeSPt2ip0
2013-08-17 17:09:58冷池山荘までの間もミヤマキンポウゲやイブキトラノオ、アオノツガザクラの群落、そして花後のチングルマの群落があった。 http://t.co/TbvfRzCy8K
2013-08-17 17:19:59冷池(つめたいけ)山荘にて。チーザは山小屋でのビール用にわざわざ持参した。 http://t.co/xBONyMJcdn
2013-08-17 17:24:11ちなみにこちらは1日目の五竜山荘にて。しかしやはり山での飲酒は注意が必要。jtakai選手、軽い脱水症状を起こした。 http://t.co/iFiaPow4DE
2013-08-17 17:32:25ヘリで運ぶのだろう。山小屋ではビール以外にもチューハイ・ワイン・日本酒も売っている。山の上という別天地でどこまで人間の嗜好を追求するか、考えものだなと思う。 http://t.co/7Q0U4WWCir
2013-08-17 17:39:22順番は前後するけど縦走2日目の朝。五竜山荘を3:30に出て五竜岳山頂4:30着。3番乗りだった。五竜岳の登りも滑落の危険有、暗闇の中ペンキのマークだけが頼り。結局先着の2人組と自分の3人でご来光を迎えた。 http://t.co/u4D6eU06BC
2013-08-17 18:52:14