@roco_buturi 超高校級の”詩人”。独特の言葉選びのセンスにより文壇から注目されている少年。本人は音楽を聴くほうが好きで、超高校級の”作曲家”の作る楽曲の大ファン。
2013-08-27 02:17:45@remirei 超高校級の”哲学者”。高校生でありながら、ハーバード大学の客員教授にも招かれている少女。目の前で何かが起きるたびに、口を塞いでじっと考えごとにふける。
2013-08-27 02:18:25@ririnohito 超高校級の”パイロット”。航空機以外でも、様々な乗り物を自由自在に乗りこなす少年。墜落したことは何度もあるけどいずれも無傷で生還したことが自慢で、超高校級の”幸運”によく運勝負をふっかける。
2013-08-27 02:18:46@soma_ITzDB 超高校級の”???”。自分の才能が何なのかを知らずに希望ヶ峰学園に入学した少年。喜怒哀楽が激しく、過剰なボディーランゲージを用いて周囲とコミュニケーションをとる。
2013-08-27 02:19:17@underling_W 超高校級の”シスター”。世界各地を練り歩き、主の教えを伝えてきた神童。「趣味の海外旅行のついでに落ち込んでたやつらの頬をひっぱたいていただけ」とは本人の談。
2013-08-27 02:19:33@ark_kisaragi 超高校級の”プロレスラー”。衰退していたプロレスを一大エンターテイメントの座へと返りつかせたカリスマ的存在。マスクを被っている時は豪放磊落だが、それ以外の時は常に物陰に隠れている。
2013-08-27 02:19:58@mizuhasijun 超高校級の”画家”。CGで描く抽象画で人気を博している。「絵は金のために描いている」と豪語していて、贅沢ができないジャバウォック島の環境で不満を抱く。
2013-08-27 02:20:31@ousyuku 超高校級の”作曲家”。その場で楽曲を作り上げる即興演奏のコンサートを開いている少女。言葉に詰まった時にスマホのピアノアプリでその場の感情を表現する。
2013-08-27 02:20:53@eevee_jinrou 超高校級の”歌手”。音限定の完全記憶能力と声帯模写を駆使して、ありとあらゆる歌をそのまま模倣することのできる少女。人の言葉をそのまま鸚鵡返しにしてからかうのが趣味。
2013-08-27 02:21:10@Ganbarzo 超高校級の”獣医”。動物と心を通わせるのではなく、動物を精密機械と見て完璧に直す少女。眼鏡の奥の冷たい瞳は周囲の人間を萎縮させる。
2013-08-27 02:21:29@pusukapuu 超高校級の”陸上選手”。十種競技のスペシャリスト。どんなことにでもバランス良く取り組むことをモットーにしていて、希望ヶ峰学園への入学通知は破り捨てたのに親に無理やり入学させられた。
2013-08-27 02:21:46@Riia_11 超高校級の”モデル”。150cmと小柄ながら全国のファッションショーで引っ張りだこのスーパーモデル。太陽のように天真爛漫な笑顔の輝くムードメーカー。
2013-08-27 02:22:02@henomohejiheno 超高校級の”バトラー”。自身はそれほど有能ではないが、彼が仕えた者はありとあらゆる分野において大成功を収めてきた。普段は穏やかだが執事と呼ぶと切れ、バトラーと執事の違いを長々と説明される。
2013-08-27 02:22:22@IDOLort6 超高校級の”ゴルファー”。幼少期にあらゆるタイトルを総なめにしたが、賞金を得た家族とのトラブルでゴルフをやめてしまった少女。皮肉屋で飄々とした性格。
2013-08-27 02:22:52@kai774_hirumi 超高校級の”弁護士”。飛び級で海外の大学を卒業して弁護士資格を取得した少年。裁判員や相手検事、傍聴人たちの心に訴える弁論から「法廷泣かせ」の異名をとる。
2013-08-27 02:23:08@dzw_loach 超高校級の”ホスト”。爽やかな人当たりの良さと言葉遣いの巧みさで、社会の裏側で人々に夢を見せてきた少年。まっとうな人生を歩みたいと考えていて、周囲には自身の才能を”幸運”で通している。
2013-08-27 02:23:41@kai774_hirumi 最初の事件の犠牲者。”幸運”とともに島の謎を積極的に調査していたが、図書館で背後から頭部を殴られ殺されていたところを発見される。
2013-08-27 23:46:03@kai774_hirumi モノクマの提示する”動機”に対しても、ひるむことなく戦うことを皆に訴えた。彼がジャバウォック島で探し出し、黒幕に見つからないように隠した資料はのちに生存者たちが真実を知るための大きな手がかりになる。
2013-08-27 23:46:27@Ganbarzo 最初の事件のクロ。身体が変形していく奇病を元からわずらっていた弟が危篤状態になっている映像をモノクマに見せられ犯行に及んだ。”弁護士”をターゲットに選んだのは、騙しやすさ以外に感情の豊かさへの嫉妬があった。
2013-08-27 23:46:54@Ganbarzo 自分の身体のパーツを動物のそれにひとつひとつ組み替えられ、最終的に歪なキメラへと変貌させられるオシオキによって処刑される。彼女の頭があった場所に「設置」された猫の頭部は、ひとすじの涙を流していた。
2013-08-27 23:47:09@mizuhasijun 二番目の事件の犠牲者。”プロレスラー”とともに遺体で発見される。彼から守られるように抱きしめられていたが、長槍が”プロレスラー”の背中ごと彼女を貫いていた。
2013-08-27 23:47:39@mizuhasijun PCがないことから、仕方なく適当な画材で久しぶりにキャンパスに絵を描いてみたところ、いつの間にかそれに熱中してしまう。16人全員の顔を描き上げ、コテージの扉に設置した時の彼女は満足感に溢れていた。
2013-08-27 23:47:55@ark_kisaragi 二番目の事件の犠牲者。”画家”とともに遺体で発見される。彼女を守るように抱きしめていたが、長槍が彼の背中ごと”画家”を貫いていた。
2013-08-27 23:48:13@ark_kisaragi 最初の裁判が終わった後、自分がしっかりしなければと感じた彼は,マスクを被らなくとも合法磊落な側面を押し出し行動できるようになっていた。
2013-08-27 23:48:30