飴玉エレナ vol.5「夏蜘蛛」感想まとめ

Devil Of Watermelon（韓国で会社員じゃなくなるかも？） @kuriKri

飴玉エレナは確かに夏節目のようなかんじでした。一週間しか違わないのにロブカールトンの仕込みは涼しかったのです。いや、いまこんなに涼しいなら、たたき中の猛暑、バカみたいというか、本当大変だった…。

一三☆ @_393958818719

【飴玉エレナさん】通し、ゲネと2回観たとき、通しの時とゲネの時でいいなあと思ったポイントが違って、それはその後の本番でも同じことが起こって、何でなんだろうと考えていた。ていうかめっちゃ長文になりそうだからTwitterはあかんかもしれん(気づくの遅い)

すずのむし @hiwaiwaki

夏蜘蛛みにいきました。五感が気持ちよかった…ある一瞬の音に何故かすごくドキッとしました。夏ってだけでキラキラしてた〜♪とはこのことやな。

一三☆ @_393958818719

【飴玉エレナさん】ファーストインプレッション？ファーストインパクト？に勝つのってすごく難しいから、毎公演記憶消して観たかったなあ。全部終わってから記憶を統合したかった。でも、2回目までは覚えててもいいかも。このお話は。

塚崎です。 @tomotomo3328

スゴいすごぉい(*≧∀≦*) 夏蜘蛛見て良かった～ヽ(*≧▽≦*)ノ 素晴らしい なんか…ぞわぞわ、ぐわぐわで 人生として勉強になった(。・ω・。)

一三☆ @_393958818719

【飴玉エレナさん】『夏蜘蛛』の公演のスタッフをやらせてもらってました。なんかもうスタッフと言う名にかこつけて何回も公演観させてもらっただけなような気がしてほんとすみませんって感じです。きっと観る分には2回まででよかったんだろうけど、それ以上観たことで気付けたこともたくさんあった。

໒꒱ @rururutchan

小さい頃からだけどほんと劇とか見たらすぐ感化されやすいから痛い 誰と観たいですか？に同じ劇団の人たちとか書いたけど、一人で見たほうが身のためかも。さっきも劇中コーヒー出てきた影響でコーヒー買いかけたしきも

໒꒱ @rururutchan

よかった全部私のツボだったな、 あんな劇やりたい

ぺぽん @1w0v0w1

→最初の語り、誰に向けて言っていたものなのか気になった。観客なのか、自分なのか、過去の自分なのか、未来の自分なのか、元木さんなのか。どこの空間に漂っているものなのか。夏の夜なのか、風の中なのか、朝なのか。文のイメージでは、雨の日のひんやりした空気の中だといいなあと思ったのだけど。

ぺぽん @1w0v0w1

→頭のなかで作れていたからイメージと合致して感動したのか、それとも演じていた山西さんの元木さんがほんとうに元木さんだったから感動したのか、ちょっと書いてて訳分からなくなってきたけど、なんだったのかなー。なんであそこでうるってなったのかなあ。→

ぺぽん @1w0v0w1

→元木さんの『ぜーーーーーーんぶ』の声の引力と言うかなんというか、あの辺の声の強さがほんとうに好きで、あと、看板をみつけたところから元木さんになった瞬間、「あっ元木さんだ！」ってすごく感動した。あそこはなんだろう、それまでの人達の語りから、私がちゃんとその元木さんを→

ぺぽん @1w0v0w1

→転がる紳士たちを観たときにも思ったけど、フライヤーとか見てるだけだとおしゃれな演劇しそうで、実際そうなんだけどでもそこにそういう感じのみを求めてきた人には好き嫌い別れそうなガチ王道なメッセージがあるところがすごく好きだなあ。vol.1から観たかったなあ。→

ぺぽん @1w0v0w1

→実際には語られるだけの元木さんの幻と、最後の回想に出てくる元木さんが、知樹くんの中で結び付いていたらいいなあと思った。あの回想はただの観客のみに向けてのものじゃなく、知樹くんが思い出した元木さんの姿ならいいなあって。すごく大切なはずなのに忘れてしまっている人っていると思う。→

ぺぽん @1w0v0w1

→私にはあのお話、ひたすら優しく感じられたのだけど、どうなのだろう。自分はずーっと産まれたところを出ずに暮らしているから、『故郷』というものがある人にはきっと全然違った見え方なのだろうな、と思ったりもする。→

ぺぽん @1w0v0w1

飴玉エレナさん『夏蜘蛛』 終わって次の日から涼しくなって、うわあほんとにこの劇と共に夏が終わった！！って一人でびっくりしていました。夏の終わりにぴったりのお話でした。春は短すぎるし冬は寒すぎる。それに、考えてみればお盆には幽霊が帰ってくるんだったっけ。ある意味で再会の物語。→

なつめ @peach_buntline

悪い芝居、飴玉エレナと二日通して観劇して思うのは徹底して統一された空間は観客を非日常に入り込ませやすいということ。それは美術照明音響と客席が一体化した空間であったり、パンフレットについてくるポストカードや当制さんの統一感であったり。

なつめ @peach_buntline

初めての飴玉エレナは当日でギリギリ入場できました。舞台上に立ち上げられた世界は勿論、制作さんやパンフレットについてきたポストカード？など細かいところまでセンスが行き届いている感じがとても好きでした。物語の余白部分が絶妙で、とても心地良かったです。

河西美季 @kasaisan18

飴玉エレナを昨日初めて観ました。 1人芝居って、会話劇観るより集中力いるなぁってのが、一つの発見と、1人で1時間とか回す集中力がすごいなぁと思った。 脚本が綺麗だった。目新しさとか、意外性も特にはないけど、破綻してないなぁと思った。 なんか、お勉強になりましたって感覚。

中瀬宏之 @figarok492na

ブログに観劇記録、飴玉エレナ　vol.5『夏蜘蛛』をアップする。 http://t.co/1Rq9w7yFEM

HASHI @ogamasa009

飴玉エレナ「夏蜘蛛」。この戯曲は独りだからこそ映え、熱量の傾け方が"独り"だからこそ裏打ちの説得力が担保される構成なのだろうなあ。それが出来てしまう山西さんを単純に役者として尊敬してしまうなあ。という気持ちです。酔っているのでこんな難しい事を言っていますウヘヘ。

HASHI @ogamasa009

飴玉エレナ「夏蜘蛛」。もう居ない人の"懐かしさ"への誘い方。祭祀の捉え方。今までと違う演出方法。夏に相応しいという意味で、今夏一かもわかりません。"今"観る事が出来て、幸せだと感じたお芝居でした。

ちまき/ぐるたす @marumaruishi

今日、飴玉エレナさんで見た舞台の道具の素材はなんだろう 目が悪いんであれだけど、ビニールっぽい質感だった でも丈夫だし…私気になります

Kato Kaoru @katokaoru26

飴玉エレナ「夏蜘蛛」見て来ました!心地良い空気感の中で透明感のある芝居で、音響の日常音が所々で視覚と聴覚以外の感覚をフォローしていて、照明も芝居の色を濃くしていたと思います。ただ、ここは好みの問題だけれど、映像作品のようで、少し味気ないわりにはくどかったように思います。

TAKACHAN0514w @TAKACHAN0514w

飴玉エレナさんの夏蜘蛛！ 今回は、田舎に帰った時の懐かしい気持ちや思い出せない事。色々とほのぼのとした気持ちになりましたo(^_^)o 今回も観に行って大正解o(^_^)o

偽偽澤君 @tipkickanddigit

飴玉エレナ「夏蜘蛛」観た。面白かった！