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こうして色んな大学のプレゼンを続けてみるとそれぞれの大学の特性というか、色の違いが分かり易い。 #ATV2010
2010-10-03 07:20:21ホールでのRedBullの消費が著しい件。そろそろみんな飛びだすんじゃないかと。 #ATV2010
2010-10-03 07:27:14出題者の意図としては「3人で住む」という点が今回の課題の一番のポイントであった。そこから何かが始まるのではないかと。 #ATV2010
2010-10-03 07:28:41松島さん:建築家であり施主であるという点がこの課題の面白くもあり難しい点。これを「3人の単身者の住む集合住宅」という読み替えにしてしまうとありきたりのものになってしまうのではないか。施主という視点を大事に課題に挑んでほしい。 #ATV2010
2010-10-03 07:30:33松島さん:「屋根案」が無かったことが問題だなと思う。今回は「壁案」が多かった。つまり、平面的にしか建築を考えていないということなのでは? #ATV2010
2010-10-03 07:31:51坂東さん:設計のプロセスをみつけるということ。力強いコンセプトを打ち出すこと。理科大、神奈川大は3人それぞれが個性を出して設計するということが面白い。アイディアがたくさんありすぎて一つに固められなかったチームが少し残念だった。 #ATV2010
2010-10-03 07:34:34松島さん:一つにしぼれたということは、建築家目線が強かったということになる。施主目線とはまたちがう視点になっているのでは。今回の課題に関してはそのぶれがリアリティーに繋がるように思える。理科大の設計手法は時間差でやればよりリアリティーのでる方法だと。 #ATV2010
2010-10-03 07:36:13坂東さん:芝浦工業大学(テーブルハウス)に質問。エスキスの最初はバラバラにすむという設定だったのだけれど、その設定は消えていったのか? #ATV2010
2010-10-03 07:38:31芝浦工業大学:バラバラにすむことを少しずつすりあわせていった結果、お互いの生活を切り離さないで生活することが良いという結論になった。仲が良い結果で。同じ家に住んでも同じ時間を共有することがほとんどないだろう3人だからこのような設計になった。 #ATV2010
2010-10-03 07:40:45芝浦工業大学:学年がばらばらであったので始めはバラバラに住むというアイディアに。設計演習を通して仲良くなっていった課程が3人で一緒に住むという選択肢に繋がっていったのだと考える。 #ATV2010
2010-10-03 07:42:21中庭のは完売しましたー。 RT @ATV2010_hall: ホールでのRedBullの消費が著しい件。そろそろみんな飛びだすんじゃないかと。 #ATV2010
2010-10-03 07:43:00松島さん:狭いことが美学だと考えているような風潮が少し気になった今回の即日設計でした。 #ATV2010
2010-10-03 07:43:02松島さん:3人の社会からn人の社会性まで意識をひろげられたかどうかということも重要な要素の一つになるとおもわれる。そこのテーマを広げていけたというところから、松島賞は東京理科大学に! #ATV2010
2010-10-03 07:45:41坂東さん:坂東賞は東京工業大学に!自分たちのために都市空間を使うという点が面白かったし、力強かった。 #ATV2010
2010-10-03 07:46:53松島賞→東京理科大学(プロセス評価) 坂東賞→東京工業大学(課題の内容評価)という結果!! #ATV2010
2010-10-03 07:48:10松島さん:理科大のやり方はトライアンドエラー。東工大は推理小説を読むように明快で力強い。この大学間の差がしっかりと現れていることが面白い。 #ATV2010
2010-10-03 07:49:46わぉ! RT @ATV2010_hall 松島賞→東京理科大学(プロセス評価) 坂東賞→東京工業大学(課題の内容評価)という結果!! #ATV2010
2010-10-03 07:53:20おめでと、しゅんちゃん、いの、たかやま! RT @KeI_Murayama わぉ! RT @ATV2010_hall 松島賞→東京理科大学(プロセス評価) 坂東賞→東京工業大学(課題の内容評価)という結果!! #ATV2010
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