ついったー大喜利をするというアイデアも無くはないけど、リスナーとパーソナリティが一体になってつくるっていうものの難しさは、リスナーのハガキ能力に依存してしまう事だなぁっと
2010-02-12 02:41:35@tekitouotoko すくなくともタイアップ以外のラジオは回らないし、制作費はどこから捻出してんのかなと?広告以外の新しい試みにしても…
2010-02-12 02:42:11で、生にしてしまうことの弊害は、その時間に居ない人を置いていくことで…それなら別に映像があろうがなかろうがみたいな物ではある。
2010-02-12 02:43:20じゃ、ソレはいいとしてだ。ニコ生含めてどこからお金貰うの?って話になったときは難しい。有料でラジオ放送とか誰かきくの?ボクは好きな声優さんとかでも無料のラジオすら落とせてないことがある。
2010-02-12 02:45:54結果的に現状としては、ラジオ物を売る、タイアップしている商品を売る、宣伝費をもらうとなるわけである。コレだけだと正直、関わる人が好きじゃないと続かない。可能性はあると信じているんだけどね
2010-02-12 02:47:08なんでまぁ、ラジオがビジネスになるモデルのアイデアがあったら教えてください。ボクが生かせなくても業界の中の誰かが生かせればラジオという文化が生き続ける。ボクはラジオがとても好きだ。
2010-02-12 02:48:53ボクはほんと伊集院さんが大好きなんだけど、彼のラジオが有料になったとしてお金を落とすのかと言われると即座にYESとは言えない。コレはTVラジオはただで聞けるもの見れるものっという今までの流れがあるせいもあるんだけど
2010-02-12 02:50:10@hikuran ひくらさんのツイートを見ていて全く関係ないが「見えるラジオ」を思い出した。あれは、ビジネスモデルを模索した上の失敗ケースなんだろか。
2010-02-12 02:50:24ほんとに必要なのはリスナー数ではなくお金を落とすリスナー数なんだよね、ラジオを続けるために必要なものって。ソレは制作するものとは別の次元で考えることにしているけど
2010-02-12 02:51:18@hikuran 自分の話で申し訳ないですが「伊集院のラジオでの話は面白いな!じゃあ本も面白いだろう!」という流れで本を買ったりします。ラジオは面白さをアピールする場所なのかなあと。何か論点が違ったらごめんなさい!
2010-02-12 02:51:49リスナー1万人いて100人がグッズを買ってくれるのとリスナー1000人だけど500人が買ってくれるんだったら後者のほうがビジネス的には成功なんだよね。
2010-02-12 02:52:32前者が多分面白いラジオ、後者はタレント的な信者的なラジオになると思う。でも、面白いラジオをつくると言うことはとても必要なことでタレントがスゲー面白いラジオをやれば良いわけで
2010-02-12 02:53:32@hikuran のら犬兄弟のギョーカイ時事放談というネットラジオあるけれど、毎週数万はリスナーいるはずなのに完全受注生産の総集編が注文200前後だったというお話があり、そんなものなのかと思った。
2010-02-12 02:54:04