enPiT BizApp AIIT ビジネスアプリケーション演習 3日目
- yukio_saitoh
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$ git stage -p (-pはpatch) … > Stage this hunk ? 変更箇所を見ながら作業ができる。変更箇所が2箇所あって、それぞれを別のpatchとしてみたい場合に-pを使う。 #enpit_aiit
2013-09-04 13:49:45おはよう、俺のコスプレ仮装じゃないや、仮想マシン → http://t.co/9AJQSBZAkz #enpit_aiit
2013-09-04 13:50:34$ git show [ID番号] 過去のコミットの内容を見るコマンド。見るためにはIDを指定する。 sha1の文字列は長い。最低4文字入れてあげると見れる。(偶然一致するするのが2つある場合はもう一文字要求される) #enpit_aiit
2013-09-04 13:55:02しゃわん?何度か耳にするが、これは何?社番?茶碗? MD5 ハッシュ値のことを指されているようですが、マジレスお願いします。 #enpit_aiit
2013-09-04 13:56:39特定のその時のバージョンに変更される。(現在のワーキングディレクトリをステージングさて、commitさせておく必要がある) stageされてないファイルはcheckoutしても残ったままになるので (?_?) アレ?? ってなる #enpit_aiit
2013-09-04 14:01:34$ git checkout -b original [ID] -bはBranch。新しいBranchに変更しました。 'original'のBranchに行く。1個前のコミットを示している。 #enpit_aiit
2013-09-04 14:03:31$ git branch master * original 'original' は今いるBranch #enpit_aiit
2013-09-04 14:06:11$ git checkout master masterに戻る。branchではなく、checkoutを使う。 checkoutでBranchを渡り歩く。 #enpit_aiit
2013-09-04 14:08:10変更しようと思ったらBranchを作る。作業の内容の名前をBranch名にするよ良い。名前を付けたら誰がやったのかもわかる。 #enpit_aiit
2013-09-04 14:11:46$ git checkout -b h1_color HEADのコミットIDが指定される。 (masterと同じ) #enpit_aiit
2013-09-04 14:13:38変更後→ステージさせる→commit $ git branch -v コミットIDが変更されているのを確認。 $ git checkout master masterに戻る #enpit_aiit
2013-09-04 14:17:05いい感じで追いついてきた。 → http://t.co/JuH1Z8Yc6s #enpit_aiit
2013-09-04 14:19:25Fast-forwardは置き換え。 $ git branch -v masterとmergeしたBranchが同じコミットIDになっている。 #enpit_aiit
2013-09-04 14:22:30