#黒バスプラス まとめ35

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つばさ@ツイ減 @tsuuuuu07

イライラしてて些細なことで喧嘩して、心にもないのに「嫌い!」って言っちゃったら。森山先輩は怒ったりせずに、「そうか…でも俺は好きだ!」って言ってくれそう。たとえ喧嘩してるときでも好きって気持ちは全然揺るがない森山先輩。むしろ嫌いって言われてちょっと落ち込む森山先輩。#黒バスプラス

2013-09-02 20:51:32
@ykmrrn

練習後に自販機の前でたむろう私たち。後輩の高尾くんと緑間くんの漫才のようなやりとりに厳しい突っ込みをする宮地はなんだか楽しそう。そろそろ暗くなってきて解散のとき、何気無く言われた「また明日な」の言葉に仲間になれた気がして #黒バスプラス また明日ね、と微笑んだ。

2013-09-02 20:48:36
@rinco_a5

文化祭、クラスの屋台の店番をしてると突然自分の口元に差し出されるたこ焼き「どーぞ」「え?」「お前全然食ってないだろ」「うん、でも店番も楽しいから平気だよ」「いーから食えって」そう言って高尾によって私の口に運ばれる。顔が火照るのは熱いたこ焼きのせいか、それとも… #黒バスプラス

2013-09-02 20:47:30
小梅 @koooume

息切れしてる私に対し後ろの荷台にいる彼は「新鮮ー!」なんて楽しそう。『いつもリアカー乗ってるじゃん』「真ちゃんには勝てねーって!」『どうせじゃんけん弱いよーだ』振り向いて舌を出すと彼は爽やかに笑った。「でも俺を後ろに乗せれるのはお前だけだよ」 #黒バスプラス その笑顔ずるい!

2013-09-02 20:39:30
θ-シータ。oO @theta_pipipi

赤司君が京都へ旅立つ日。お母さんに促されて見送りにきた。顔なんか見れなくて、泣き顔なんか見せたくなくて俯いていたら 顎に手を掛けて上に向かされて「3年後、必ず迎えに行く。待っていろ。いいな」またYESしか答えがないじゃない、と笑って幼い関係に終わりを告げた #黒バスプラス

2013-09-02 20:39:25
むに@妄想アカ @mnmnmusu

「なつみっちー」『ごめんね、今課題やってるから後でね?』「…分かったッス」拗ねた顔でむすっとしてる黄瀬「あとどれくらい?」『あと一時間くらい』「終わったら」 #黒バスプラス #黄瀬プラス 「一緒にお昼寝するッスよ」これは早く終わらせなくては!!

2013-09-02 20:38:02
祐の妄想φ(・ω・ ) @yuuu_rine2

「眠たい…」と宿題のために必死で起きてる彼女。「先輩、ちょっと充電させて…」うとうとした、風呂上りの姿で抱きついてくる。「!?!? お、おい!!」「ん〜…笠松先輩…好きです……」寝言だけどそう聞いた笠松さんはきっと顔真っ赤 #黒バスプラス すぐ起きた彼女さんは覚えてないっていう

2013-09-02 20:37:36
@8_stardust

「ちょっと青峰~ お願いあるんだけど 」文化祭の準備、委員の私達は皆の帰った教室で最後の下準備。「…だりぃ」 「も~…なんで委員になったのよっ!外暗くて一人で倉庫行けないのよ!」 「…しゃーねーなぁ」 #黒バスプラス 「お前怖がりだもんな」 そう微笑む彼には敵わない

2013-09-02 20:34:12
ほのん @momizi_koyo

「ここ俺のシマにしたいんで出てってもらっていいッスか?」突如現れた金髪の優男。私を買ってた男どもは皆目の前で朱に染まっていく。「あれ、まだいたんだ」合わさる目「へえ、肝がすわってるんすかね。娼婦?」頷く「なら…俺の女とかどう」#黒バスプラス 悪い笑顔、引き込まれていく

2013-09-02 20:30:19
@8_stardust

彼に片想いしてもう3年「 真ちゃんどこの大学行くのー 」 「 …お前は? 」 「 ん~…○○大かな。真ちゃん○大推薦きてるんでしょ?離れるのヤダな 」 「 …いや、バスケはどこでもできるが、お前は一人しか居ないから俺も○○大に行くつもりだ 」 … って、え? #黒バスプラス

2013-09-02 20:27:34
みみこ @mimiko_10

ふたり、電車に揺られ初めての旅行。隣の鉄平も鼻歌交じりで、ずっと楽しみにしていたのはお互い同じ。「お、海が見えてきたぞ」笑顔で窓の外を見る彼に、子供みたい、と小さく笑うと「お前だって嬉しそうじゃないか」大きな手に頭を撫でられ「次は山だな!」気が早いよ、なんて笑った #黒バスプラス

2013-09-02 20:26:13
ほのん @momizi_koyo

私の好きになってしまった人は少し危ない人。「麻薬はやらんよ、嫌いなんやろ?」飄々と笑うこの人は「役たたずはいらんなぁ」そうすぐに切り捨てる人。怖い。今私に触れているこの手もどれだけ汚れてきたのだろう。…でも、#黒バスプラス そこがたまらない

2013-09-02 20:22:32
わたの。 @belante_

宮地と彼女の朝の出来事。遅延で溢れかえる駅の中、みやじを待っていると後ろに引かれる感覚。「探しただろうが」離れんなよ、なんて言いながら隣に並んで。電車から出てくる人混みにまみれて離れそうになると「おら、こっち」強く腕を引かれて腕にぴったりと。そんな混雑の朝だった。#黒バスプラス

2013-09-02 20:21:33
えり @0405_skier

【花宮君とLINE】#黒バスプラス 「美味しいどら焼きを買ったの」 『既読』 「買ったお店で格好良い男の子に会ったよ」 「優しそうな顔でね手が凄く大きいの」 『お前、明日見てろよ』 「えΣ(゚д゚lll)」 「まこちゃん、おこ?(´・ω・`)」 「一緒に食べよう?」 『既読』

2013-09-02 20:21:29
えり @0405_skier

「まこちゃん眠い?」声を掛けられ意識が戻る。俺の顔を覗き込んでいた。「っお」あまりの近さに後ろに身体を引いた。「あ、吃驚したー?」へらりと笑うこいつの顔はあいつと被る。「うっせえよバァカ」「もー。直ぐに馬鹿って言う…」#黒バスプラス 何で俺こんなのと一緒に居るんだろ。

2013-09-02 20:21:25
えり @0405_skier

【涼太にゃん】窓辺で丸くなって眠っている。今日は暖かい。それでも何か掛けた方が良いだろう。薄い掛け布団を掛けると薄らと目が開いた。「あ、ごめん。起こしたね」「…ご主人様」手首を掴まれ引き寄せられた。「涼太?」「一緒寝よー?」小さく揺れる尻尾が目の端に映った。#黒バスプラス

2013-09-02 20:21:15
えり @0405_skier

ぶつかる音と「あう」という声が聞こえた。台所から慌てて彼女の元へ行くと、机に突っ伏しておでこを摩っていた。「…眠い」小さく呟いた彼女の目は今にも閉じそうだ。「凛ちゃん…」抱き上げて寝室まで運ぶ。布団に寝かすと直ぐに目蓋が落ちた。「…お休み」#黒バスプラス あ。おでこ大丈夫かな…。

2013-09-02 20:21:02
えり @0405_skier

【赤司君とLINE】#黒バスプラス 「赤司君」 『何』 「眠れない」 『僕は眠い』 「う…(。ŏ﹏ŏ)」 『泣いても駄目』 「赤司君…」 『…眠くなるまで付き合ってあげる』

2013-09-02 20:20:54
えり @0405_skier

読んでいた本が落ちた。宿題をしていた君が拾い、僕に差し出す。「有難う御座います」「ううん。…眠いの?」「はい、少し」折角会えて、二人きりなのに。すると君は自分の太腿を叩いた。「え」「膝枕どうぞっ」恥ずかし気もなく君は言う。#黒バスプラス 「恥ずかしいものですね…」「そうかな?」

2013-09-02 20:20:38
えり @0405_skier

屋上の入口近くに日陰ができていた。「…眠い」陽射しは暖かく風も程よい。ブレザーを枕代わりに畳んで頭を乗せた。「…お?」少し経ってから目を覚ますと隣に肌の黒い男の子が眠っていた。知っているけど名前は知らない。でも格好良い。「イケメン、だなあ」そうぼやいて目を閉じた。#黒バスプラス

2013-09-02 20:20:19
えり @0405_skier

【子大我にゃんと子大輝にゃん】二人して窓の前に立って雨空を恨めしそうに見上げている。雨が長引いている所為で外で遊べないのだ。「雨やだー」「早くやめよー」左右に揺れている尻尾も長引く雨に辟易している。「もう暫くは我慢だねえ」「つまんねーの」「三人で遊ぼうぜ」#黒バスプラス

2013-09-02 20:20:02
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