やよい「ナーナーナナナ、ナナーナーナーナーかたまりおんざすうぃんぐ♪」 小鳥(クスッ可愛いわね) 亜美「今始まるよ~♪」 真美「君と~僕の~♪」 やよい・亜美・真美「未体験アドヴェンチャ~♪」(ハモり) 小鳥「うめぇ!!」
2013-09-08 14:48:06響「はいさーい!!久々に皆にサーターアンダギー作ってきたぞーってアレ?」 小鳥「今日は私と貴音ちゃんしか……」 響「そ、そっか、沢山……作ってきたんだけど、な……」 貴音「響」 響「た、貴音!!」 響「おかわりは、無いのですか!?」 響「たかねー!!」ガシッ 小鳥「私の分は?」
2013-09-08 15:12:57美希「おはよーございますなのー」 「美希~今日時間ギリギリだぞ?もうちょっと早起きしてだな~」 美希「早起きしても事務所で寝るからミキを起こす面倒をかけさせない所をむしろ褒めるべきなの」 「あ、なるほど、ありがとな、美希!!」 律子「まてまてまて」
2013-09-08 15:18:41『あずささん!?今どこですか?』 あずさ「えっと、モノレールに乗って~」 『はい』 あずさ「ゲートを潜って~」 『はい』 あずさ「細い通路に入って~」 『……』 あずさ「今、飛ぶ所のようです~」 『それ飛行機ですよね』 あずさ「あ、電子機器止めろとの事なので」 『まてまてまて!』
2013-09-08 15:25:22伊織「んもう……どこ行ったのよあの馬鹿プロデューサーは……」 ピンポンパンポーン 『迷子のお知らせをします、全体的にピンク色で綺麗なロングな栗毛にうさぎのぬいぐるみを抱いているみなせいおりちゃん、お連れ様がお待ちです、至急迷子センターまで』 伊織「あの馬鹿殺す///!!」
2013-09-08 15:29:13亜美「アミーゴ双海って考えたんだけどさ」 「うん」 亜美「どう思う?」 「微妙」 亜美「だよね」 「うん」 亜美「アミノ酸双海」 「微妙」 亜美「……あみ、あみあみ」 「網網亜美」 亜美「何かエロくない?」 「その前にわけわからねぇしな」 亜美「一周回って」 「アミーゴ双海だな」
2013-09-08 15:43:36「真美、助けてくれ!!」 真美「え?な、何?どうしたの?」 「こんな事、恥ずかしくて真美にしか言えないんだけどさ」 真美「う、うん!!」 「ろく~で~なし~♪って言いながら鼻に豆詰めて飛ばしてたら詰って出なくなっちゃったんだよ!!」 真美「一生そのままでいれば良いと思うな」
2013-09-08 15:45:53悪徳「しかし、ゴシップは書いたけどよ、銃を向けられた時はビビったぜ」 貴音「普通、実銃を渡すわけないじゃないですか」 悪徳「まぁ、だな」ズゾゾ 貴音「悪徳殿?」 悪徳「ん?」 貴音「ばっきゅーん、などと」 悪徳「……馬鹿言ってねぇでさっさと食え///」 貴音「ふふふ」
2013-09-08 15:51:53「……」 春香「うわぁ!!プロデューサーさん、見てくださいこの海老!!ぷりっぷりですよ!!ぷりっぷり!!」 「うん」 春香「このたこも!!回転寿司とは思えないほど肉厚ですよ!!」 「うん、テレビじゃないんだから普通に食ったら?」 春香「癖になっちゃったんですよ……」
2013-09-08 15:55:39千早「プロデューサー」 「ん?」 千早「アカペラのアルバムを出せるのは嬉しいのですが、セットリスト作ったの誰ですか?」 「え?俺」 千早「……」 小鳥「おはよう!!朝ご飯、おとなのはじまり、きゅんっ!ヴァンパイアガール…そらあんな顔になるわ」 千早「……」 「こ、怖いんだけど?」
2013-09-08 16:01:13井之頭「モノを食べる時はね、誰にも 邪魔されず 自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ 独りで静かで豊かで・・・」 やよい「皆で食べた方が絶対美味しいですよ!!家に来て下さい!!」 監督「はいカーット!!ダメだよやよいちゃん!!台本にない事しちゃ!!」
2013-09-08 16:05:03「律子の考える理想のデートコースってどんな?」 律子「そーですねー、まずはヨドバシですね、んで電子機器見て回って、その後牛丼かカレー辺りで軽く腹満たした後にブクロかアキバの虎の……」 「……」 律子「お洒落なバーで夜景を見ながらディナーが良いかな?ダーリン☆」 「もう遅ぇよ」
2013-09-08 16:08:35「音無さんこの前の休日何してました?」 「えーっと……前日一人で遅くまで飲んでたので朝起きたら11時くらいで、ご飯食べながら撮り溜めたDVD見て、17時頃寝ちゃって20時にご飯食べながらDVD見て、風呂入って寝ました」 「……」 小鳥「辞めてくれません?その聞かなきゃ良かった顔」
2013-09-08 16:12:20「将来住むならどんな家が良い?」 雪歩「そーですねー……えっと、畳の部屋は欲しいです、落ち着きますから、あとキッチンは対面式が良いですね~リビング通らないと子供部屋いけないようにして~」 「何か雪歩らしいなぁ」 雪歩「あと人一人埋めれる程度の砂場があれば完璧です!!」 「何で?」
2013-09-08 16:17:44真「貴音がまことって言葉使う度、ビクッてするんですよね」 「解る、俺も文章で読んでる時「アレ?真いたっけ?」ってなる、たまに」 真「文章?まぁ、その事を貴音に言ったら「真、真もうしわけありません」とか言っててもう良いやってなりました」 「あぁ、もう!!ややこしい!!」
2013-09-08 16:21:20小鳥「~~♪」 「お、音無さん、こんな所で珍しいですね」 小鳥「あ、プロデューサーさん、どうも♪」 「眼鏡、え?目悪かったでしたっけ?」 小鳥「いえ、あのパソコンの光を遮るって 「あぁ、老眼鏡ですか」 パシーン!!!!
2013-09-08 17:07:11亜美「ピヨちゃんは腹筋何回できる?」 小鳥「しばらくやってないわね、出来るかしら?」 亜美「足押さえるね~」 小鳥「お願いね、いよいっっしょ」 亜美「……」 小鳥「ぶはー!!キツイわー」 亜美「こういうパンツ、どこで売ってるの?」 小鳥「ぬわっ///!!」 律子(久々ね痴鳥さん)
2013-09-08 17:43:47真美「ラジオ体操第二の筋肉もりもりポーズはずかちくない?」 小鳥「あぁ言うのはね、思い切りなの、こうやってね」ビッ!! 真美「ピヨちゃん、スカート破れちゃったけど」 小鳥「……」 真美「……凄いね」 小鳥「……タマタマヨ?」 律子(わざとやってんじゃないかしら?痴鳥さん……)
2013-09-08 17:47:20小鳥「プロデューサーさん!!屋上でカバディやりましょうカバディ!!」 「え?俺、ルール知らないですよ?」 小鳥「そんなの、私だって知りませんよ!!!!」ババーン!! 「……ったく!!やりますか!!!!」
2013-09-08 17:55:49黒ちゃんが行き着けにしている高いバーとかにベロンベロンに酔っ払ったピヨちゃんが乱入してきて「あーー!!らっぱりいふぁー!!」ってされて黒ちゃんがげんなりしながら「マスター、彼女にジュースカクテルをアルコール入ってると偽ってだしてくれたまえ……」とかそう言うの、好きです。
2013-09-08 17:58:44小鳥「黒ひゃんは~いい人居ないのぉ~?」 黒井「キミには関係の無い事だ」 小鳥「キミにはかんけいのらいことふぁ!!キリッだって~!!あっはっはっは~」 黒井「……」 小鳥「黒ちゃんは~そのせ~かくさえよければね~かっこいいのに~」 黒井「ええい!!黙って飲め!!このヒヨコが!!」
2013-09-08 18:04:41